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ウマ娘でイラスト練習
マックイーンがサウスポーになっちゃってますね…💦
#ウマ娘

29.09.2025 11:53 — 👍 45    🔁 10    💬 0    📌 0
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今日は完全なる引きこもりっ✨

#一次創作
#絵柄が好みって人にフォローされたい

28.09.2025 09:31 — 👍 252    🔁 31    💬 1    📌 0
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ちょっと
男子ぃ〜〜!

#一次創作
#絵柄が好みって人にフォローされたい

29.09.2025 09:28 — 👍 240    🔁 35    💬 2    📌 1
オリジナル怪獣、バトラー怪獣 ペコリドン の詳細紹介イラスト。ここに描かれている怪獣の見た目は、羊の顔をした執事、という感じ。今までの怪獣と違って、体形はかなり人に近い。では、これから各部位の形状説明していく。まずは頭部。顔は前述したように、羊のよう。といっても、大きな角が生えているので、アモン種的ではある。ただ、アモン種よりも、角は大きいし、巻き方も異なっている。なので、先に角の説明をしておく。角は、頭部横から横方向に伸びている。そして、途中から下がり、その後くるんと上に一巻きされている。巻き上がった角先は、上を向いている。角はかなり太く、色は黄土色。これで角の説明は終わる。次に、頭部の形状説明をする。頭部は羊の顔のようだが、毛はまったく生えていない。頭頂部から鼻先にかけては、群青色の硬めの皮膚で覆われている。そこには、グレーの丸い突起が、複数生えている。また、この群青色の硬質な皮膚の下には、ややつり上がった目がある。色は薄い黄色で瞳はエメラルドグリーン。また、鼻も、この硬質な皮膚のすぐ下にあり、羊の鼻のような形をしている。次に、顔のエラの辺りだが、そこには、赤い三角状の小さなヒレが、片側に4枚、左右合わせて8枚、エラに沿って並んで生えている。そして顎、というか喉に近い辺りだと思われるが、そこには、赤い、ニワトリの肉髭のような部位が2枚、並んで生えている。長さは、結構長い。最後に、頭部の襟足部分からは、黒く細い、昔の中国の辮髪のような部位が1本生えており、その先端には、武器のモーニングスターのような、丸くてトゲが複数生えた部位が付いている。色は紺色。トゲの色は白。以上で頭部の説明は終わる。次は胴体。胴体は細身。黒くて厚みのある皮膚で身体を覆っているのだが、それはまるでコートのよう。裾が、膝裏辺りまであり、若干外に向かって広がっている。また、首から胸にかけては、逆三角形状に開いており、襟の縁が金色になっている。また、その開いた胸元から見える首や胸は、暗めのグレーで、胸元には、横に何本かの細い溝が入っている。もしかしたら、溝ではなく、皮膚が段々に重なっているのかもしれない。これは、イラストでははっきりしない。首は人の首と同じような長さになっている。これで胴体の説明は終わる。次は前脚。前脚は、人の腕のようで、色は薄い群青色をしている。肩から二の腕の上部までは黒く、その色の境目には、ピンクの厚めのリングが、2つ重なって巻かれている。次に前脚先は、こちらも人の手のような形状をしており、その手の甲は、群青色の厚めの皮膚で覆われている。更にそこには、グレーの丸い突起が複数生えている。指は4本。白い尖った爪が生えている。これで、前脚の説明を終わる。次は後ろ脚。後ろ脚も、人の足とほぼ変わらないような形状をしている。色はグレー。縦に黒いストライプ模様が入っている。膝には、濃いグレーの、八角形の膝あてのような部位が付いている。更に、踝の辺りには、群青色の厚めの皮膚が、横方向にグルっと巻かれている。パッと見た目、ズボンの裾を折っているようにも見える。また、厚めの皮膚の上には、グレーの丸い突起が、この皮膚に沿って、複数生えている。そして、脚先は、2股に分かれた蹄になっている。色は黒。これで後ろ脚の説明は終わる。最後はしっぽ。これは、恐竜のしっぽのような形状をしており、長さは短め。色は白。尾の先からは、白い長めの、ヒラヒラしたヒレのような部位が4枚、グルっと周りに生えている。そして、しっぽの中央部から先端周りには、グレーの丸い突起が、複数生えている。以上で形状の説明は全て終わる。イラストでは、直立し、両前脚をお腹の辺りまで持ち上げ、人からしたら、大きいテーブルクロスを広げているポーズで描かれている。足元には大きなテーブルがある。そして、この怪獣の周りには、複数の角ばった吹き出しがあり、そこに簡単な説明が書かれている→「1972年にロンドンのとある邸宅で使えているのが目撃された」 「しかし屋敷の者の誰に聞いてもその存在は否定された」 「現在その姿を見る者は誰もいない」  とある。他にも、「屋敷での地位は高かったようで使用人のトップ、バトラーのようだったと云われている」や「生粋のクィーンズ英語を話したと云われている」という説明もある。他には手を指して、「手先はかなり器用だったと云われている」とか、角や辮髪を指して、「強力な武器だが室内ではかなり邪魔」というのもある。これで説明文の紹介は終わる。最後にバック背景だが、黄金色のバックに濃い黄土色の床、その上には黄土色で描かれた2階の手すりや、壁の簡単な装飾等が描かれている。また、画面に向かって右下には、4人のメイドの姿がシルエットで描かれている。そして、画面に向かって左上が、黄色く光っている描写がされている。

オリジナル怪獣、バトラー怪獣 ペコリドン の詳細紹介イラスト。ここに描かれている怪獣の見た目は、羊の顔をした執事、という感じ。今までの怪獣と違って、体形はかなり人に近い。では、これから各部位の形状説明していく。まずは頭部。顔は前述したように、羊のよう。といっても、大きな角が生えているので、アモン種的ではある。ただ、アモン種よりも、角は大きいし、巻き方も異なっている。なので、先に角の説明をしておく。角は、頭部横から横方向に伸びている。そして、途中から下がり、その後くるんと上に一巻きされている。巻き上がった角先は、上を向いている。角はかなり太く、色は黄土色。これで角の説明は終わる。次に、頭部の形状説明をする。頭部は羊の顔のようだが、毛はまったく生えていない。頭頂部から鼻先にかけては、群青色の硬めの皮膚で覆われている。そこには、グレーの丸い突起が、複数生えている。また、この群青色の硬質な皮膚の下には、ややつり上がった目がある。色は薄い黄色で瞳はエメラルドグリーン。また、鼻も、この硬質な皮膚のすぐ下にあり、羊の鼻のような形をしている。次に、顔のエラの辺りだが、そこには、赤い三角状の小さなヒレが、片側に4枚、左右合わせて8枚、エラに沿って並んで生えている。そして顎、というか喉に近い辺りだと思われるが、そこには、赤い、ニワトリの肉髭のような部位が2枚、並んで生えている。長さは、結構長い。最後に、頭部の襟足部分からは、黒く細い、昔の中国の辮髪のような部位が1本生えており、その先端には、武器のモーニングスターのような、丸くてトゲが複数生えた部位が付いている。色は紺色。トゲの色は白。以上で頭部の説明は終わる。次は胴体。胴体は細身。黒くて厚みのある皮膚で身体を覆っているのだが、それはまるでコートのよう。裾が、膝裏辺りまであり、若干外に向かって広がっている。また、首から胸にかけては、逆三角形状に開いており、襟の縁が金色になっている。また、その開いた胸元から見える首や胸は、暗めのグレーで、胸元には、横に何本かの細い溝が入っている。もしかしたら、溝ではなく、皮膚が段々に重なっているのかもしれない。これは、イラストでははっきりしない。首は人の首と同じような長さになっている。これで胴体の説明は終わる。次は前脚。前脚は、人の腕のようで、色は薄い群青色をしている。肩から二の腕の上部までは黒く、その色の境目には、ピンクの厚めのリングが、2つ重なって巻かれている。次に前脚先は、こちらも人の手のような形状をしており、その手の甲は、群青色の厚めの皮膚で覆われている。更にそこには、グレーの丸い突起が複数生えている。指は4本。白い尖った爪が生えている。これで、前脚の説明を終わる。次は後ろ脚。後ろ脚も、人の足とほぼ変わらないような形状をしている。色はグレー。縦に黒いストライプ模様が入っている。膝には、濃いグレーの、八角形の膝あてのような部位が付いている。更に、踝の辺りには、群青色の厚めの皮膚が、横方向にグルっと巻かれている。パッと見た目、ズボンの裾を折っているようにも見える。また、厚めの皮膚の上には、グレーの丸い突起が、この皮膚に沿って、複数生えている。そして、脚先は、2股に分かれた蹄になっている。色は黒。これで後ろ脚の説明は終わる。最後はしっぽ。これは、恐竜のしっぽのような形状をしており、長さは短め。色は白。尾の先からは、白い長めの、ヒラヒラしたヒレのような部位が4枚、グルっと周りに生えている。そして、しっぽの中央部から先端周りには、グレーの丸い突起が、複数生えている。以上で形状の説明は全て終わる。イラストでは、直立し、両前脚をお腹の辺りまで持ち上げ、人からしたら、大きいテーブルクロスを広げているポーズで描かれている。足元には大きなテーブルがある。そして、この怪獣の周りには、複数の角ばった吹き出しがあり、そこに簡単な説明が書かれている→「1972年にロンドンのとある邸宅で使えているのが目撃された」 「しかし屋敷の者の誰に聞いてもその存在は否定された」 「現在その姿を見る者は誰もいない」 とある。他にも、「屋敷での地位は高かったようで使用人のトップ、バトラーのようだったと云われている」や「生粋のクィーンズ英語を話したと云われている」という説明もある。他には手を指して、「手先はかなり器用だったと云われている」とか、角や辮髪を指して、「強力な武器だが室内ではかなり邪魔」というのもある。これで説明文の紹介は終わる。最後にバック背景だが、黄金色のバックに濃い黄土色の床、その上には黄土色で描かれた2階の手すりや、壁の簡単な装飾等が描かれている。また、画面に向かって右下には、4人のメイドの姿がシルエットで描かれている。そして、画面に向かって左上が、黄色く光っている描写がされている。

今日の詳細紹介は、バトラー怪獣 ペコリドン です。カード版より丸い顔になりました。ペコリ (2025年新規作成) #怪獣 #くうそう #生成AI不使用作品

28.09.2025 08:01 — 👍 56    🔁 7    💬 0    📌 0

#9月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ またまたまた今月も今更のタイミングになってしまいましたが 自己紹介させていただきます🙇
「怪獣が実在すると世界が認めた日から十数年、すでにそれが当たり前になった...」という世界線で、自分怪獣の投稿をしている 高橋マイルと申します。よろしければ、お付き合いいただけると嬉しいです。🙇 後、ときどき ねこイラスト描きます。😅 こんな感じですが、 よろしくお願いします。
563の怪獣説明はリンク貼っておきます。→ bsky.app/profile/taka...
#怪獣 #猫 #生成AI不使用作品

28.09.2025 08:48 — 👍 94    🔁 14    💬 0    📌 0
オリジナル怪獣、計数怪獣 ユビオリカゾエール の詳細紹介イラスト。この画像の中心描かれている怪獣の見た目は、トゲトゲが付いたかわいい顔のティラノサウルスという感じ。体色は基本紫色。イラストは、斜め横から見た構図で描かれている。では細かく形状の説明をしていく。まずは頭部。顔は、ティラノサウルスの顔を可愛くシンプルにした感じ。目は大きくクリっとしている。瞳の色は薄い赤紫。目の周りに、黄色い隈取がされている。その隈取の、目頭と目尻のあたりから、前後に中太のラインが引かれている。そしてその目の下、頬の辺りにも、黄色くて短いラインが2本、縦並びに入っている。そして、頭頂部後部から側面の辺りには、小さなスピアのような角が、後方を向いてグルっと列をなして生えている。イラストでは、合わせて6本確認できる。おそらく、見えてない側にも生えているものと思われる。この角は白いが、角の半分から根元にかけては、体色に近い紫色をしている。そして、その色の境目には、赤いラインが入っている。イラストでは、頭頂部辺りの角が3本、この境目辺りから、クネッと上に向かって曲がって描かれている。そのことから、この角は、この色の境目から自分の意志で、自由に折り曲げることができるものと思われる。次に鼻と口だが、顔の前部、鼻先に、2つの線上の鼻の穴があるのと、その下部に、怪獣にしては小さめの口があるのが確認でる。最後に顎の下だが、イラストでは顔を少し上げていることからこの位置も確認できる。そこは頭部と違って、薄い黄色になっている。以上で頭部の説明は終わる。次は首、および胴体の説明。首は太く、少し長さがある。その首を含めて体形は、お腹部分がポチャッとした洋ナシ型に見える。首、および胴体の正面は、顎下同様の薄い黄色になっている。他の箇所は頭部と同じ紫色。その紫色の部分の左右側面には、斜めに引かれた黄色く太いラインが、縦に4本並んで入っている。背中側が高く、そこから腹部側に向かって、下がって線が引かれている。最後に背面だが、首から肩甲骨辺りにかけて、頭部の角同様の部位が、縦に3本並んでいる。イラストでは見えていないが、おそらく2列になっているものと思われる。こちらの角、というかトゲも、頭部同様に、色の境目から折り曲げていることが、イラストで確認できる。これで、首および胴体の説明は終わる。次は脚の説明。まず、前脚だが、ティラノサウルスの手よりは大きくて長い。色は身体と同じ紫。そして、指の本数は7本となっている。これはこの怪獣の特徴の一つでもある。指先にはシアン色の尖った爪が生えている。そして後ろ脚。後ろ脚は太くて大きい。イラストではしゃがんで描かれている。ただ、側面部分が見えない為、カード版で説明した黄色いライン模様があるか、確認できない。後ろ脚の色は紫。そして指は3本で、白く鋭い爪が生えている。以上で脚の説明は終わる。最後にしっぽ。しっぽは太くて長い。しっぽの色も紫。その側面には、しっぽに沿って1本、太い長いラインが入っており、そのラインと直角になるように、太めの短いラインが、5本、横に並んで入っている。同様の模様は、見えていない反対側にもあるものと思われる。また、しっぽの先端部側面には、頭部、および首、背中にあったのと同様のトゲが、複数生えている。片側4本で、合計8本となっている。こちらも他の部位同様、色の境目から、折り曲げているものが2本、確認できることから、自分の意志で折り曲げる事が可能になっているものと思われる。以上で形状の説明を終わる。イラストは、画面に向かって左上に顔を上げ、身体は反対側を向けている。両前脚を胸の辺りに上げ、7本の指で数を数えているような描写がされている。そして、この怪獣の周りには複数の吹き出しがあり、そこには簡単な説明文が書かれている。→「数の多いものを見て指を折っている様子が見られる怪獣」 「指の数は7本」 「パンダも指が7本だがパンダと違い全ての指を曲げることができる」 「近年は 見えるものだけではなく概念的なものも数えていると云われている」 その他にも、背中のトゲを指して、「トゲも曲げることができる」という説明もされている。バック背景は、夜空で、星が沢山瞬いており、画面に向かって左上は黄色く明るく輝いている。無断商用禁止。自作発言禁止。AI学習禁止。

オリジナル怪獣、計数怪獣 ユビオリカゾエール の詳細紹介イラスト。この画像の中心描かれている怪獣の見た目は、トゲトゲが付いたかわいい顔のティラノサウルスという感じ。体色は基本紫色。イラストは、斜め横から見た構図で描かれている。では細かく形状の説明をしていく。まずは頭部。顔は、ティラノサウルスの顔を可愛くシンプルにした感じ。目は大きくクリっとしている。瞳の色は薄い赤紫。目の周りに、黄色い隈取がされている。その隈取の、目頭と目尻のあたりから、前後に中太のラインが引かれている。そしてその目の下、頬の辺りにも、黄色くて短いラインが2本、縦並びに入っている。そして、頭頂部後部から側面の辺りには、小さなスピアのような角が、後方を向いてグルっと列をなして生えている。イラストでは、合わせて6本確認できる。おそらく、見えてない側にも生えているものと思われる。この角は白いが、角の半分から根元にかけては、体色に近い紫色をしている。そして、その色の境目には、赤いラインが入っている。イラストでは、頭頂部辺りの角が3本、この境目辺りから、クネッと上に向かって曲がって描かれている。そのことから、この角は、この色の境目から自分の意志で、自由に折り曲げることができるものと思われる。次に鼻と口だが、顔の前部、鼻先に、2つの線上の鼻の穴があるのと、その下部に、怪獣にしては小さめの口があるのが確認でる。最後に顎の下だが、イラストでは顔を少し上げていることからこの位置も確認できる。そこは頭部と違って、薄い黄色になっている。以上で頭部の説明は終わる。次は首、および胴体の説明。首は太く、少し長さがある。その首を含めて体形は、お腹部分がポチャッとした洋ナシ型に見える。首、および胴体の正面は、顎下同様の薄い黄色になっている。他の箇所は頭部と同じ紫色。その紫色の部分の左右側面には、斜めに引かれた黄色く太いラインが、縦に4本並んで入っている。背中側が高く、そこから腹部側に向かって、下がって線が引かれている。最後に背面だが、首から肩甲骨辺りにかけて、頭部の角同様の部位が、縦に3本並んでいる。イラストでは見えていないが、おそらく2列になっているものと思われる。こちらの角、というかトゲも、頭部同様に、色の境目から折り曲げていることが、イラストで確認できる。これで、首および胴体の説明は終わる。次は脚の説明。まず、前脚だが、ティラノサウルスの手よりは大きくて長い。色は身体と同じ紫。そして、指の本数は7本となっている。これはこの怪獣の特徴の一つでもある。指先にはシアン色の尖った爪が生えている。そして後ろ脚。後ろ脚は太くて大きい。イラストではしゃがんで描かれている。ただ、側面部分が見えない為、カード版で説明した黄色いライン模様があるか、確認できない。後ろ脚の色は紫。そして指は3本で、白く鋭い爪が生えている。以上で脚の説明は終わる。最後にしっぽ。しっぽは太くて長い。しっぽの色も紫。その側面には、しっぽに沿って1本、太い長いラインが入っており、そのラインと直角になるように、太めの短いラインが、5本、横に並んで入っている。同様の模様は、見えていない反対側にもあるものと思われる。また、しっぽの先端部側面には、頭部、および首、背中にあったのと同様のトゲが、複数生えている。片側4本で、合計8本となっている。こちらも他の部位同様、色の境目から、折り曲げているものが2本、確認できることから、自分の意志で折り曲げる事が可能になっているものと思われる。以上で形状の説明を終わる。イラストは、画面に向かって左上に顔を上げ、身体は反対側を向けている。両前脚を胸の辺りに上げ、7本の指で数を数えているような描写がされている。そして、この怪獣の周りには複数の吹き出しがあり、そこには簡単な説明文が書かれている。→「数の多いものを見て指を折っている様子が見られる怪獣」 「指の数は7本」 「パンダも指が7本だがパンダと違い全ての指を曲げることができる」 「近年は 見えるものだけではなく概念的なものも数えていると云われている」 その他にも、背中のトゲを指して、「トゲも曲げることができる」という説明もされている。バック背景は、夜空で、星が沢山瞬いており、画面に向かって左上は黄色く明るく輝いている。無断商用禁止。自作発言禁止。AI学習禁止。

オリジナル怪獣、バトラー怪獣 ペコリドン の詳細紹介イラスト。ここに描かれている怪獣の見た目は、羊の顔をした執事、という感じ。今までの怪獣と違って、体形はかなり人に近い。では、これから各部位の形状説明していく。まずは頭部。顔は前述したように、羊のよう。といっても、大きな角が生えているので、アモン種的ではある。ただ、アモン種よりも、角は大きいし、巻き方も異なっている。なので、先に角の説明をしておく。角は、頭部横から横方向に伸びている。そして、途中から下がり、その後くるんと上に一巻きされている。巻き上がった角先は、上を向いている。角はかなり太く、色は黄土色。これで角の説明は終わる。次に、頭部の形状説明をする。頭部は羊の顔のようだが、毛はまったく生えていない。頭頂部から鼻先にかけては、群青色の硬めの皮膚で覆われている。そこには、グレーの丸い突起が、複数生えている。また、この群青色の硬質な皮膚の下には、ややつり上がった目がある。色は薄い黄色で瞳はエメラルドグリーン。また、鼻も、この硬質な皮膚のすぐ下にあり、羊の鼻のような形をしている。次に、顔のエラの辺りだが、そこには、赤い三角状の小さなヒレが、片側に4枚、左右合わせて8枚、エラに沿って並んで生えている。そして顎、というか喉に近い辺りだと思われるが、そこには、赤い、ニワトリの肉髭のような部位が2枚、並んで生えている。長さは、結構長い。最後に、頭部の襟足部分からは、黒く細い、昔の中国の辮髪のような部位が1本生えており、その先端には、武器のモーニングスターのような、丸くてトゲが複数生えた部位が付いている。色は紺色。トゲの色は白。以上で頭部の説明は終わる。次は胴体。胴体は細身。黒くて厚みのある皮膚で身体を覆っているのだが、それはまるでコートのよう。裾が、膝裏辺りまであり、若干外に向かって広がっている。また、首から胸にかけては、逆三角形状に開いており、襟の縁が金色になっている。また、その開いた胸元から見える首や胸は、暗めのグレーで、胸元には、横に何本かの細い溝が入っている。もしかしたら、溝ではなく、皮膚が段々に重なっているのかもしれない。これは、イラストでははっきりしない。首は人の首と同じような長さになっている。これで胴体の説明は終わる。次は前脚。前脚は、人の腕のようで、色は薄い群青色をしている。肩から二の腕の上部までは黒く、その色の境目には、ピンクの厚めのリングが、2つ重なって巻かれている。次に前脚先は、こちらも人の手のような形状をしており、その手の甲は、群青色の厚めの皮膚で覆われている。更にそこには、グレーの丸い突起が複数生えている。指は4本。白い尖った爪が生えている。これで、前脚の説明を終わる。次は後ろ脚。後ろ脚も、人の足とほぼ変わらないような形状をしている。色はグレー。縦に黒いストライプ模様が入っている。膝には、濃いグレーの、八角形の膝あてのような部位が付いている。更に、踝の辺りには、群青色の厚めの皮膚が、横方向にグルっと巻かれている。パッと見た目、ズボンの裾を折っているようにも見える。また、厚めの皮膚の上には、グレーの丸い突起が、この皮膚に沿って、複数生えている。そして、脚先は、2股に分かれた蹄になっている。色は黒。これで後ろ脚の説明は終わる。最後はしっぽ。これは、恐竜のしっぽのような形状をしており、長さは短め。色は白。尾の先からは、白い長めの、ヒラヒラしたヒレのような部位が4枚、グルっと周りに生えている。そして、しっぽの中央部から先端周りには、グレーの丸い突起が、複数生えている。以上で形状の説明は全て終わる。イラストでは、直立し、両前脚をお腹の辺りまで持ち上げ、人からしたら、大きいテーブルクロスを広げているポーズで描かれている。足元には大きなテーブルがある。そして、この怪獣の周りには、複数の角ばった吹き出しがあり、そこに簡単な説明が書かれている→「1972年にロンドンのとある邸宅で使えているのが目撃された」 「しかし屋敷の者の誰に聞いてもその存在は否定された」 「現在その姿を見る者は誰もいない」  とある。他にも、「屋敷での地位は高かったようで使用人のトップ、バトラーのようだったと云われている」や「生粋のクィーンズ英語を話したと云われている」という説明もある。他には手を指して、「手先はかなり器用だったと云われている」とか、角や辮髪を指して、「強力な武器だが室内ではかなり邪魔」というのもある。これで説明文の紹介は終わる。最後にバック背景だが、黄金色のバックに濃い黄土色の床、その上には黄土色で描かれた2階の手すりや、壁の簡単な装飾等が描かれている。また、画面に向かって右下には、4人のメイドの姿がシルエットで描かれている。そして、画面に向かって左上が、黄色く光っている描写がされている。

オリジナル怪獣、バトラー怪獣 ペコリドン の詳細紹介イラスト。ここに描かれている怪獣の見た目は、羊の顔をした執事、という感じ。今までの怪獣と違って、体形はかなり人に近い。では、これから各部位の形状説明していく。まずは頭部。顔は前述したように、羊のよう。といっても、大きな角が生えているので、アモン種的ではある。ただ、アモン種よりも、角は大きいし、巻き方も異なっている。なので、先に角の説明をしておく。角は、頭部横から横方向に伸びている。そして、途中から下がり、その後くるんと上に一巻きされている。巻き上がった角先は、上を向いている。角はかなり太く、色は黄土色。これで角の説明は終わる。次に、頭部の形状説明をする。頭部は羊の顔のようだが、毛はまったく生えていない。頭頂部から鼻先にかけては、群青色の硬めの皮膚で覆われている。そこには、グレーの丸い突起が、複数生えている。また、この群青色の硬質な皮膚の下には、ややつり上がった目がある。色は薄い黄色で瞳はエメラルドグリーン。また、鼻も、この硬質な皮膚のすぐ下にあり、羊の鼻のような形をしている。次に、顔のエラの辺りだが、そこには、赤い三角状の小さなヒレが、片側に4枚、左右合わせて8枚、エラに沿って並んで生えている。そして顎、というか喉に近い辺りだと思われるが、そこには、赤い、ニワトリの肉髭のような部位が2枚、並んで生えている。長さは、結構長い。最後に、頭部の襟足部分からは、黒く細い、昔の中国の辮髪のような部位が1本生えており、その先端には、武器のモーニングスターのような、丸くてトゲが複数生えた部位が付いている。色は紺色。トゲの色は白。以上で頭部の説明は終わる。次は胴体。胴体は細身。黒くて厚みのある皮膚で身体を覆っているのだが、それはまるでコートのよう。裾が、膝裏辺りまであり、若干外に向かって広がっている。また、首から胸にかけては、逆三角形状に開いており、襟の縁が金色になっている。また、その開いた胸元から見える首や胸は、暗めのグレーで、胸元には、横に何本かの細い溝が入っている。もしかしたら、溝ではなく、皮膚が段々に重なっているのかもしれない。これは、イラストでははっきりしない。首は人の首と同じような長さになっている。これで胴体の説明は終わる。次は前脚。前脚は、人の腕のようで、色は薄い群青色をしている。肩から二の腕の上部までは黒く、その色の境目には、ピンクの厚めのリングが、2つ重なって巻かれている。次に前脚先は、こちらも人の手のような形状をしており、その手の甲は、群青色の厚めの皮膚で覆われている。更にそこには、グレーの丸い突起が複数生えている。指は4本。白い尖った爪が生えている。これで、前脚の説明を終わる。次は後ろ脚。後ろ脚も、人の足とほぼ変わらないような形状をしている。色はグレー。縦に黒いストライプ模様が入っている。膝には、濃いグレーの、八角形の膝あてのような部位が付いている。更に、踝の辺りには、群青色の厚めの皮膚が、横方向にグルっと巻かれている。パッと見た目、ズボンの裾を折っているようにも見える。また、厚めの皮膚の上には、グレーの丸い突起が、この皮膚に沿って、複数生えている。そして、脚先は、2股に分かれた蹄になっている。色は黒。これで後ろ脚の説明は終わる。最後はしっぽ。これは、恐竜のしっぽのような形状をしており、長さは短め。色は白。尾の先からは、白い長めの、ヒラヒラしたヒレのような部位が4枚、グルっと周りに生えている。そして、しっぽの中央部から先端周りには、グレーの丸い突起が、複数生えている。以上で形状の説明は全て終わる。イラストでは、直立し、両前脚をお腹の辺りまで持ち上げ、人からしたら、大きいテーブルクロスを広げているポーズで描かれている。足元には大きなテーブルがある。そして、この怪獣の周りには、複数の角ばった吹き出しがあり、そこに簡単な説明が書かれている→「1972年にロンドンのとある邸宅で使えているのが目撃された」 「しかし屋敷の者の誰に聞いてもその存在は否定された」 「現在その姿を見る者は誰もいない」 とある。他にも、「屋敷での地位は高かったようで使用人のトップ、バトラーのようだったと云われている」や「生粋のクィーンズ英語を話したと云われている」という説明もある。他には手を指して、「手先はかなり器用だったと云われている」とか、角や辮髪を指して、「強力な武器だが室内ではかなり邪魔」というのもある。これで説明文の紹介は終わる。最後にバック背景だが、黄金色のバックに濃い黄土色の床、その上には黄土色で描かれた2階の手すりや、壁の簡単な装飾等が描かれている。また、画面に向かって右下には、4人のメイドの姿がシルエットで描かれている。そして、画面に向かって左上が、黄色く光っている描写がされている。

このイラストは、青い空に浮かぶ入道雲をバックに、オレンジ色の毛並みの猫が、大きくジャンプしているように描かれています。額の辺りが大きな星形の白い模様になっています。口の周りも白くなっています。そして、お腹の辺りと、前脚の先、後ろ脚の先と裏側も白くなっています。他は全てオレンジです。目は黄色く、瞳はエメラルドグリーンです。鼻の頭と肉球は、淡いオレンジ色になっています。イラストではこの猫が、両前脚で、ハワイの熱帯魚、フムフムヌクヌクアプアアを抱き抱え、両後ろ脚を上げたポーズで描かれています。そして、頭から少し離れた箇所、画面に向かって右斜め上辺りには、赤いハイビスカスをさした麦わら帽子が飛んでいます。また、そんな感じで、猫の周りには、色んなものが描かれています。画面に向かって右側には、中央が剝かれて黄色い果実がむき出しになり、それが賽の目切りされた、赤いマンゴーが描かれています。更に、画面に向かって右斜め下には、4分の1にカットされたスイカが、下には、中央を輪切りにされたパイナップルが描かれています。そして、画面に向かって左斜め下には、上から、メロン、ストロベリー、抹茶と3段に詰まれたコーン付きアイスが、画面に向かって左斜め上には、上から、レモン、ストロベリーとシロップがかけられた、銀のスプーン付きのかき氷が描かれています。そして、それら色んなものの周りには、水滴がたくさん飛び散っています。そして、画面の向かって右下の角には、たくさんのヒマワリが、向かって左下の角には、たくさんのアサガオが、山積みになって描かれています。最後にバックに描かれている青い空には、炭酸の泡のような白い点が、無数に描かれており、また中央の入道雲の頭の辺りには、そこを突き抜けて、白い飛行機雲が描かれています。無断商用禁止。自作発言禁止。AI学習禁止です。

このイラストは、青い空に浮かぶ入道雲をバックに、オレンジ色の毛並みの猫が、大きくジャンプしているように描かれています。額の辺りが大きな星形の白い模様になっています。口の周りも白くなっています。そして、お腹の辺りと、前脚の先、後ろ脚の先と裏側も白くなっています。他は全てオレンジです。目は黄色く、瞳はエメラルドグリーンです。鼻の頭と肉球は、淡いオレンジ色になっています。イラストではこの猫が、両前脚で、ハワイの熱帯魚、フムフムヌクヌクアプアアを抱き抱え、両後ろ脚を上げたポーズで描かれています。そして、頭から少し離れた箇所、画面に向かって右斜め上辺りには、赤いハイビスカスをさした麦わら帽子が飛んでいます。また、そんな感じで、猫の周りには、色んなものが描かれています。画面に向かって右側には、中央が剝かれて黄色い果実がむき出しになり、それが賽の目切りされた、赤いマンゴーが描かれています。更に、画面に向かって右斜め下には、4分の1にカットされたスイカが、下には、中央を輪切りにされたパイナップルが描かれています。そして、画面に向かって左斜め下には、上から、メロン、ストロベリー、抹茶と3段に詰まれたコーン付きアイスが、画面に向かって左斜め上には、上から、レモン、ストロベリーとシロップがかけられた、銀のスプーン付きのかき氷が描かれています。そして、それら色んなものの周りには、水滴がたくさん飛び散っています。そして、画面の向かって右下の角には、たくさんのヒマワリが、向かって左下の角には、たくさんのアサガオが、山積みになって描かれています。最後にバックに描かれている青い空には、炭酸の泡のような白い点が、無数に描かれており、また中央の入道雲の頭の辺りには、そこを突き抜けて、白い飛行機雲が描かれています。無断商用禁止。自作発言禁止。AI学習禁止です。

#一次創作祭り秋の陣2025 参加させていただきます。こんな感じで、オリジナル怪獣描いてます。後、ときどきねこも。
#今月描いた絵を晒そう 今月はどうにか描きました😆 来月は どうかなあ...
#怪獣 #ねこ #生成AI不使用作品

28.09.2025 09:16 — 👍 122    🔁 31    💬 0    📌 0
トレーディングカードのようなデザインで、その中央には怪獣が描かれている。上部には その怪獣の和名 「マーネット」と、学名の " Manticoremarionette-absentes "を記載。中央に描かれている怪獣の見た目は、首をうーんと伸ばした2足歩行の亀、という感じだろうか。ただ、この文章からイメージする姿と、実物とは、かなりかけ離れていると思う。なので、これから詳しく各部位の形状の説明をしていこうと思う。今回は、一番誤解されているであろう胴体の説明からしようと思う。胴体の形状は、丈の短い壺、といった感じ。色は紫。見た感じ硬そうなので、亀の甲羅のようなものと考えられる。丸みを帯びていて、口が広い。口は金色に縁取られている。この甲羅の胸元には、硬質で銀色の飾りが付いており、その形は、丸い輪っかが横並びにくっ付き、その中央の下に、小さめの輪っかが1つ付いている、といった感じになっている。結構大きく、上の2つの輪っかが甲羅の首元から、半分、はみ出しているくらいである。そして、この胴体の上部、首元からは、白くて長い首が伸びている。また、甲羅の左右の側面の上部からは、前脚が、下部からは後ろ脚が出ており、背面の中央下部からは、しっぽが飛び出している。以上で胴体の説明は終わる。次は、その白くて長い首の先にある頭部の説明をする。ちなみに首の長さは、本当に長く、胴体の倍の長さはある。また、首の左右側面の中央辺りには、アルファベットの"V"字を逆さにしたような鰓が、縦に3つ並んで付いている。では、その首の先にある頭部だが、それは、ラグビーボールのような楕円形をしており、長い方を側面にし、横に寝かせた状態でくっ付いている。上半分が胴体と同じ紫色で、下半分が、首と同じく、白くなっている。頭頂部には、丸みのある白い突起が複数生えていて、それが、鼻先から後頭部にかけて、縦に並んでいる。そして、その鼻先には、小さめの線のような鼻の穴が、2つ並んで付いている。位置は、正面中央の、ちょうど上部の紫から、色が変わるキワの辺りである。そしてそのすぐ下、色の境界線部分に、口があるようで、そこから、三角の前歯が2つ、飛び出しているのが確認できる。次に目。目は、左右の側面にある。割と大きく、横長の楕円形をしている。色は白く、その周りが、黄色く縁取られている。イラストでは目をつむっている描写がされている為、瞳の色は分からない。最後に後頭部からは、黄色く細長い、触手のような部位が1本生えており、その先端には、白い球状の部位が1つくっ付いている。黄色い触手は緩くカーブを描いており、先端は上に反り返っている。以上で頭部の説明は終わる。次は脚の説明をする。甲羅から飛び出している前脚、後ろ脚は、身体の他の部位と比べると、結構小さい。色はピンク。脚先は紫色になっている。また、脚先から生えている指は、前脚が、おそらく4本。後ろ脚は1本にまとまっているものと思われる。長さは短く、色は黄色い。その指先には、爪が見当たらないのだが、もしかしたら、指と爪が同色なので、見分けがつかないだけなのかもしれない。そして、両脚の付け根付近の、外側側面には、首にあったものと同形の、鰓のような溝が、縦に3つ並んで付いている。以上で脚の説明は終わる。最後にしっぽだが、しっぽは細くて長く、イラストでは、斜め上にピンと伸びている。その先端には、頭部にあったような、白い球状の部位が、1つ付いている。しっぽの色は黄色。以上で形状の説明は全て終わる。イラストでは、胸の硬質な部位に、左前脚を添え、右前脚は腰に回し、両膝を立ててしゃがみこみ、首をものすごく伸ばして、顎を上げ、とても自慢げそうに描かれている。オリジナル怪獣。カード下には 出現地-フランス・エギーユ・デユミディ山、身長-45.1~87.4m、体重-2万トン と記載。

トレーディングカードのようなデザインで、その中央には怪獣が描かれている。上部には その怪獣の和名 「マーネット」と、学名の " Manticoremarionette-absentes "を記載。中央に描かれている怪獣の見た目は、首をうーんと伸ばした2足歩行の亀、という感じだろうか。ただ、この文章からイメージする姿と、実物とは、かなりかけ離れていると思う。なので、これから詳しく各部位の形状の説明をしていこうと思う。今回は、一番誤解されているであろう胴体の説明からしようと思う。胴体の形状は、丈の短い壺、といった感じ。色は紫。見た感じ硬そうなので、亀の甲羅のようなものと考えられる。丸みを帯びていて、口が広い。口は金色に縁取られている。この甲羅の胸元には、硬質で銀色の飾りが付いており、その形は、丸い輪っかが横並びにくっ付き、その中央の下に、小さめの輪っかが1つ付いている、といった感じになっている。結構大きく、上の2つの輪っかが甲羅の首元から、半分、はみ出しているくらいである。そして、この胴体の上部、首元からは、白くて長い首が伸びている。また、甲羅の左右の側面の上部からは、前脚が、下部からは後ろ脚が出ており、背面の中央下部からは、しっぽが飛び出している。以上で胴体の説明は終わる。次は、その白くて長い首の先にある頭部の説明をする。ちなみに首の長さは、本当に長く、胴体の倍の長さはある。また、首の左右側面の中央辺りには、アルファベットの"V"字を逆さにしたような鰓が、縦に3つ並んで付いている。では、その首の先にある頭部だが、それは、ラグビーボールのような楕円形をしており、長い方を側面にし、横に寝かせた状態でくっ付いている。上半分が胴体と同じ紫色で、下半分が、首と同じく、白くなっている。頭頂部には、丸みのある白い突起が複数生えていて、それが、鼻先から後頭部にかけて、縦に並んでいる。そして、その鼻先には、小さめの線のような鼻の穴が、2つ並んで付いている。位置は、正面中央の、ちょうど上部の紫から、色が変わるキワの辺りである。そしてそのすぐ下、色の境界線部分に、口があるようで、そこから、三角の前歯が2つ、飛び出しているのが確認できる。次に目。目は、左右の側面にある。割と大きく、横長の楕円形をしている。色は白く、その周りが、黄色く縁取られている。イラストでは目をつむっている描写がされている為、瞳の色は分からない。最後に後頭部からは、黄色く細長い、触手のような部位が1本生えており、その先端には、白い球状の部位が1つくっ付いている。黄色い触手は緩くカーブを描いており、先端は上に反り返っている。以上で頭部の説明は終わる。次は脚の説明をする。甲羅から飛び出している前脚、後ろ脚は、身体の他の部位と比べると、結構小さい。色はピンク。脚先は紫色になっている。また、脚先から生えている指は、前脚が、おそらく4本。後ろ脚は1本にまとまっているものと思われる。長さは短く、色は黄色い。その指先には、爪が見当たらないのだが、もしかしたら、指と爪が同色なので、見分けがつかないだけなのかもしれない。そして、両脚の付け根付近の、外側側面には、首にあったものと同形の、鰓のような溝が、縦に3つ並んで付いている。以上で脚の説明は終わる。最後にしっぽだが、しっぽは細くて長く、イラストでは、斜め上にピンと伸びている。その先端には、頭部にあったような、白い球状の部位が、1つ付いている。しっぽの色は黄色。以上で形状の説明は全て終わる。イラストでは、胸の硬質な部位に、左前脚を添え、右前脚は腰に回し、両膝を立ててしゃがみこみ、首をものすごく伸ばして、顎を上げ、とても自慢げそうに描かれている。オリジナル怪獣。カード下には 出現地-フランス・エギーユ・デユミディ山、身長-45.1~87.4m、体重-2万トン と記載。

563の怪獣 マーネット / 通常 亀のように 身体の甲羅に首が収まっているが、時に 首を伸ばし 遠くを見る。その長さは 身長の倍近くある。これは、より早く 外敵の接近に 気付く為であるが...その際 アゴを上げる為 偉そうに見えるという欠点がある...いや、本当に 自慢なのかもしれない。(2023年作成) #怪獣 #くうそう #生成AI不使用作品

29.09.2025 05:25 — 👍 100    🔁 19    💬 1    📌 0
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「🌹さん成分が不足」というのは要するに「自分が描いたやつでももう仕方ない我慢するから🌹さん見たい!!」てなったちうこと
おえどう
2時間ちょい時点
動画内でも書いてますけどミュシャっぽい絵描いてみたいなーから始まった感じです。

27.09.2025 10:31 — 👍 16    🔁 5    💬 1    📌 0

また描いちゃいました( ;´Д`)
🌹さん成分が不足してしまい……
NARIさんの「Great Job」ファンアートです!

タイトルは

"cigarette"

27.09.2025 08:26 — 👍 27    🔁 9    💬 2    📌 0
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#あなたの初デジタルと現在が見たい
現存してるのはこれだな
カゲプロ厨だったの懐かしい

18.09.2025 09:43 — 👍 107    🔁 14    💬 0    📌 0
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4バカの日常のフレアとリンファ
#4バカの日常
#OC
#イラスト

23.09.2025 01:50 — 👍 178    🔁 38    💬 0    📌 1
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天使くんラクガキ

28.09.2025 18:37 — 👍 101    🔁 8    💬 0    📌 0
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6月上旬。

#藤森さんは乙女ゲームが好き
久々の進捗ご報告、あと一週間くらいで
四話完成します…_φ(・_・ !

#タテヨミ #LINEマンガ
これまでの話はこちら
manga.line.me/indies/produ...

28.09.2025 05:17 — 👍 151    🔁 21    💬 0    📌 0
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9/29は妖狐の茜の誕生日🎂

赤のタキシード着用、遊ぶことが好きな彼なので
トランプ、チェスを背景に落ち葉を足した
秋色バースデーイラストに🍁
(これからも元気っ子でいておくれ☺️)

去年の茜から始まった
うちの子誕生日祝いイベント1周年
今後も楽しく描いていこうと思います🎊

#ゆきんこ家のOC

28.09.2025 16:45 — 👍 82    🔁 17    💬 1    📌 0

マリーヴェル衣替えしました、ついでに友達も増えました。
#エレクトリアコード
#エレコドケンタウロス部

25.09.2025 09:41 — 👍 9    🔁 1    💬 0    📌 1
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#芸術の秋ということで作品あげてるアカウントフォローしませんか
#一次創作祭り秋の陣2025
(尚最近サボり気味)

23.09.2025 13:01 — 👍 34    🔁 11    💬 0    📌 0
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RP<「多脚」という人体バランスもクソも無い者描いてます(˙꒳˙ก̀)ハーイ
#多脚娘

26.09.2025 10:00 — 👍 13    🔁 5    💬 0    📌 0

色々着替えさせてたらこれがしっくり来たので当面この甲冑で行きます。欠点は肌面積が無くなった事( ˙꒳​˙ )
#エレクトリアコード
#エレコドケンタウロス部

26.09.2025 11:53 — 👍 7    🔁 1    💬 0    📌 0
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#あなたの創作と創作っ子好きだよ~って人からリプが飛んでくるといいね
いいね( ´ω` )

27.09.2025 23:01 — 👍 21    🔁 7    💬 2    📌 0
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#一次創作祭り秋の陣2025
最近できてませんが、オリメカの一次創作もしてます。

25.09.2025 11:21 — 👍 79    🔁 25    💬 2    📌 1
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#自分の絵柄が好きって人がいいねしてくれてハッピーイェーイになるタグ
#一次創作祭り夏の陣2025 #OC #ドット絵
オリメカの擬態解除gifアニメ

20.07.2025 09:29 — 👍 58    🔁 17    💬 2    📌 1
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#blender
ジェノザウラー360°視点。

26.09.2025 13:18 — 👍 10    🔁 2    💬 0    📌 0

#blender
カラーとテクスチャの設定も完了しました。後はアーマチュア(ポージングをするための部品)等の設定すれば完全終了になります。

26.09.2025 08:34 — 👍 35    🔁 6    💬 1    📌 0

#あなたの創作と創作っ子好きだよ~って人からリプが飛んでくるといいね
引用元のドット絵、デザイン元の3Dモデル、量産型、アナログ絵も添えておきます。

28.09.2025 08:24 — 👍 33    🔁 5    💬 0    📌 0
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曇天の少女
 
#イラスト
#オリキャラ

21.09.2025 20:22 — 👍 119    🔁 17    💬 1    📌 0
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クールな人のデレ

#オリキャラ
#らくがき

23.09.2025 04:28 — 👍 90    🔁 16    💬 0    📌 0
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伝説の龍が帰ってきた!

#龍が如く極3
#ファンアート

24.09.2025 04:56 — 👍 91    🔁 16    💬 1    📌 0
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座る人

#らくがき
#オリキャラ

25.09.2025 03:46 — 👍 118    🔁 18    💬 1    📌 0
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桐条美鶴先輩!

#ペルソナ3
#らくがき

29.09.2025 05:29 — 👍 69    🔁 10    💬 0    📌 0
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ocちゃんです

28.09.2025 00:29 — 👍 45    🔁 10    💬 0    📌 0

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