脳の情報処理能力と頭の中の情報量が反比例なせいで今日も成し遂げられなかった事が増えてく
30.01.2024 11:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@kamani.bsky.social
仲良くしたい
脳の情報処理能力と頭の中の情報量が反比例なせいで今日も成し遂げられなかった事が増えてく
30.01.2024 11:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0旬坂高校入試ではない適当な問題
問1
우유를 쓰러뜨리면, 무엇이 될까요?
問2
Qual è il fattoriale di 53?
問3
Esperanto'da kendinizi tanıtın.
問4
Viết tất cả lời bài hát của "Menheramen" bằng tiếng Đức.
問5「希う」の読みをかけ。
Twitterで○的な言葉を大量に送ってるような人へ:
客観的に見てモラルの
あるツイートをしましょう。
語彙問題(10点)
問1(3点)
殺風景の例として正しいものを以下から選べ
A-警察と犯罪組織の会員が銃撃戦をしている、物騒な光景
B-何も無い、ただ真っ白な部屋
C-風景画を撲滅する運動
D-暗さなどの要因により、風景が殺される(見えなくなる)
問2(3点)
獣人の意味を以下から選べ。
A-人型の動物
B-ハイブリットの生命
C-人懐っこい動物
D-動物のような性格な人間
問3(4点)
「仲の良い幼友達」を意味する慣用句を文中から書き出せ。
問9(10点)
僕が普通だと思い描いた日常は、到底届かない桃源郷でした。-⑨
とあるが、「僕が普通だと思い描いた日常」、「到底届かない桃源郷」は何だったのかに触れて、100字程度で書け。
問10 (10点)
...夢だったけど、現実にも学ぶことがある。あのときのように。-⑩
とあるが、どういうことか。「あの時」に触れて具体的に60字程度で書け。
問11(10点)
【A】に当てはまるような文章を1文で書け。
問5 (5点)
優斗君との世界を通じて、観測して、初めて人間がわかってきた。-⑤
とあるが、なぜ人間がわかってきたのか。
50字程度で書け。
問6 (5点)
僕のプロトタイプって訳だ。-⑥
この表現にはどのような意味があるか。
50字以内で答えよ。
問7 (5点)
ここは優斗君だ。頭の中だ。-⑦
とあるが、もし主人公が写真を見てそう確信した場合、どのような写真であると考えられるか。15字以内で答えよ。
問8 (5点)
登るたびに泣くほど懐かしい光景が苦とともに浮かぶ。忘れていたものを一気に思い出したようで、受け止めきれない。-⑧
とあるが、具体的に何が浮かんでいるのか。
30字程度で書け
-記述問題-(70点)
問1(5点)
今の自分の状態にはそぐわない。-①
とあるが、主人公がそう考えたのは何故か。
50字以内でかけ。
問2(5点)
探求していたら、みんなが見えなくなって、...僕を見えなくして、-②
とあるが、言い直したのは何故か。
40字程度でかけ。
問3 (5点)
何も人語は分からないから自分の世界の中で一匹の獣が飛んでいるだけだった。-③
とあるが、端的に言えば、主人公はどのように生きていたのか。15字程度で答えよ。
問4 (5点)
二匹だけの世界。-④
とあるが、そのような表現をしたのか。意味を30字程度で書け。
-ん...
まるであの地点でタイマーがセットされていたかのように今起きた。
ピリピピピ...
そしてすぐに実際にタイマーがなった。
時刻は、門を潜った次の日の朝...
つまり、真相は夢か。
...夢だったけど、現実にも学ぶことがある。あのときのように。-⑩
広い部屋に、箱が一つ。
これがプロトタイプの僕と優斗君の繋がりの全てだ。そう確信した。
鍵の穴がある。
-優斗、あり、がとう-
愛言葉を念じ、鍵を作る。案の定開く。
-...-
絶句する。
びっしりと文字が書かれている。
うるさいな、何でこっちの気持ちわからないの?、
読む気にはならない。
そして、真ん中の紙には、
「俺に感謝しろよ。」
僕の竹馬の友の中身は、心は、友情は、繋がりは...
...なかった。
僕が普通だと思い描いた日常は、到底届かない桃源郷でした。-⑨
優斗君との世界を通じて、観測して、初めて人間がわかってきた。-⑤
僕もとどのつまり人の子だった。
遠い暑い夏の日。僕はいつしか、人になっていた。-(一)
僕のプロトタイプって訳だ。-⑥
よく見ると、とても心地の良い香りがする。
優しく包み込むような公園の香り。
遊びたくなる日曜日の光。
好奇心が旺盛だった頃の感覚、空気...
写真...
ここは優斗君だ。頭の中だ。-⑦
上に続く階段。
行くしか無い。
登るたびに泣くほど懐かしい光景が苦とともに浮かぶ。忘れていたものを一気に思い出したようで、受け止めきれない。-⑧ 着いた。アパートのような扉。
中は未知数だから、ぶつからないように、慎重に開ける。
『獣人-❷』
僕は好奇心が旺盛だった。
まるで獣の如く何かにかじりついて、飛び回って。同じように、「人間」には言葉が通じなかった。ただただ、探求していたら、みんなが見えなくなって、...僕を見えなくして、-②でも何も人語は分からないから自分の世界の中で一匹の獣が飛んでいるだけだった。-③そんな中、僕と同じ子を見つけた。絵本の中だ。皮肉にも、【 A 】
結局僕は人からしたら一匹だったけど、
僕の中には今、沢山の仲間がいる。
-僕を離したのが悪い。
また唾を吐く。-(一)
友人の優斗君。
度々僕の所に、絵本から出てきてくれた。
二匹だけの世界。-④
ただ今回は違うようだ。でも本当だとしたら、
現実の時系列はどうなっているんだ、
門を潜り抜けたら夜、ベッドで寝ていることになる。
(記憶が欠けている...?)
いや、でも明晰夢は体質で見られるかが違ってくるらしいから、俺は恐らく見られないはず、え、じゃあやっぱり現実...?
頭の中で仮説が飛び交う。
ただ、そんな中変わらないのは、このよく分からない場所にいることだけなのだ。
僕はただ変わらない方に頭を向ける。
...
腕の毛、もふもふ...
状況を確認するために2階にいく。
-にしても今日は木漏れ日だな。
木を一面に使った階段の壁からは新鮮な空気が漏れていた。
2階は生活の階のようだ。
(お腹も減ってきたし何か食べるか)
俺はリビングに向かった。
入り口の近くには大きなテレビ、寝転がれそうなソファー、そして奥には1家族分のテーブル、難しい料理も普通に作れそうなほどにだだっ広いキッチンがある。
「とはいえ食べ物はどうし...ん?」
テーブルの上の紙を見つける。
「ここはあなたの夢です。今貴方は、ベッドで寝ています。また、夜なので目は覚めません。楽しんで下さい。」
(明晰夢というやつか...)
いつもは夢だと気づいたら目が覚める。
「もうすぐつくよ!気を確かに!」
その時、確かに丁度、出口が見えた。
-あれ、ここは...-
(いつの間に寝てたんだ?)
え、ここどこ?
出口をくぐったはずが、知らないところにいる。理解が追いつかない。
「病院...ではなさそう...」
怪我はないのか、腕を見る。すると、
「え...」
動物のように毛が生えていた。
次に脚、肩、背中を触覚を頼りに確認する。
全身に動物のような毛が生えている。
念願のケモノになれたのだ。
僕はガッツポーズをする。
どの生き物のケモノになったのかを鏡越しに確認する。犬のようだ。
いや、それよりも、ここはどこなんだ?
我に帰る。とりあえず、いろいろ見るか...
しゅー...何かの誤作動だろうか。門から霧が出て、、辺り一体が真っ白な霧に覆われた。「うわぁ!」当然そこらじゅうが騒然としている。「うちの子はどこ?」「手を離さないでね。」「いるなら手を上げて!」
迷子が多いようだ。
「お〜い!縞河偽ー!」
「僕を呼ぶ声だ。」
「ごめんねぇぇぇ!」
「さぁ!手を繋いでいくよ!ついてきて!」
「分かった!」
走る。霧の外に向かって、ひたすらに。
「なんであんたこんなとこにいたの!」
「疲れる...」正直、もう疲れていた。走っても走っても殺風景-❶なまま変わらないなんて、運動が学年一うまくいかない僕からしたら絶望なのだ。正直言って、質問に答える隙もない。
獣人生記
「あぁー、むかつく。」おれは自分の責任を全て無視して、生意気な独り言を空に吐いた。今日は本当に散々だった。誤って皿を割ったぐらいで親に怒鳴られるし、理科の実験で友人と備品を間違って壊して、俺にだけ責任を負わせようとして、帰宅後また親に怒られた。勝手に散歩をしたことに対する感情論がスマートフォンに鳴り響いていたが、そんなんだったら出ていくだろう。
-にしても、思ったよりも空が青いし、太陽は赤い。...「まぁ、気ままに散歩しよう。」
-ガヤガヤ-
あぁー、うるさいところに来てしまった。ここは商店街。今の自分の状態にはそぐわない。-①「...やっぱり、もう帰」その時だった。
初めまして。blueskyに上陸しました。鎌兄と申します。Twitterアカウントを持っておりますので、そちらをご覧になればありがたいです。様々な人と繋がり、
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