つきちゃん

朝からシンみなのいちゃいちゃに向きあっているけれど、めちゃくちゃ神経を使う😂
香月慎太郎……お前はロデオ

ゆず先生いつもお疲れ様です🥹💖💖💖💖

無事、原稿提出できました。

午後はシンみないちゃいちゃSS、書きます！！

シンみないちゃいちゃSSの進捗:20%

せりすずのつづきがんばります！

ポストにみな商１巻重版のおしらせがきていて、めちゃくちゃ感慨深くなってしまった。……なんならみなと商事コインランドリー１巻って言葉だけでエモい気持ちになってしまう

本当に読んでくださるみなさまのおかげです……そして支えてくださる関係者のみなさますべてに感謝……

なんとかシンみないちゃいちゃ小説を今月中に書きたいです。やる気はあります！！
ただいちゃいちゃしてるだけのSSになりそうですが、そんなシンみなも大好きなので書きたいです！！

俺は湊晃に夢を見ているから、6巻でシンに力では勝てないと言っているけれど、本当に相手を身体的に傷つけようと思ったら負けないくらいの力があると思っているし（最終的には負けるとしても）、湊晃もそれを自認していてシンの心に訴えかけた「好きにしろよ」だったと思っている。

「俺以外にもしたことありますか？　お姫様だっこ」
「…………（明日香にしたことあるな……）」
「……」
「……」
「……」
「恋人にしたのはお前が……初めて」
「……うふっ」
「……」
「うふっ、うふふふふふふ」
「怖いから、その笑い方やめて？」

今日の湊晃さん（ファンボックスつづき）

あまりにも視界が悪いので、お姫様だっこ(ソファにて)に変えた湊晃さん。香月慎太郎はめちゃくちゃ笑いながら湊晃さんの首に掴まってた。
「あーもう！　笑うな！　振動で重てぇんだよ、ばか……！　俺まで笑えてくるだろ……ははっ……怖いんだか、おもしれぇんだかわかんなくなってきたわ」
「よかったじゃないですか。アンタ怖がりなんだから」
「……あー重い重い」
「……湊さん」
「ん？」

英明日香「年上ってむずかしいよな〜……」
香月慎太郎「わかる……」
英明日香「でも、そこも魅了っつうか……」
香月慎太郎「わかる……」
英明日香「嫌われたらやだから、こっちも空気読むし、遠慮するしな〜……」
香月慎太郎「まったくわからない」
英明日香「わかれよ」

互いにめちゃくちゃ疲れてる時は話が早く、口数も少ないシンみな
「シン……」
「ぎゅっとしませんか」
「賛成」

きみに夜這う星ネタバレ注意❗❗❗❗❗❗❗❗

たぶん一生言う場がないからここで言うね
『ち』はチャーミングのちだよ！！！湊晃が「お前、チャーミングだなぁ～～」とかなんとかぶさかわいいぬいぐるみに言ってたんだと思う。その言葉を香月慎太郎は真似ているよ！ちなみに『すたこらさっさ』も湊の言葉を真似ているよ！！（そっか）

今日の香月慎太郎

本日も梅ふりかけには勝てなかったが、九十八回目の「俺のこと好きですか？」に対し、むすっとした顔で湊が「……好きだよ」と言ってくれたので、人生には勝った。明日こそは梅ふりかけに勝つ。

椿ゆずの総評「九十八回も聞くな」

今日の香月慎太郎

湊の朝ご飯用にと買ってきた新発売の梅のふりかけが思ったよりも湊に好評で、「梅はうめぇ！」とご機嫌な彼をにこにこと見ていたものの少しずつ梅に腹が立ってきて「梅のふりかけと俺、どっちが大事なんですか！」と聞いたら「……梅のふりかけだけど？　え？　お前、このふりかけみたいにお米のおいしさ引きだせんの？」と真面目に答えられてしまって、すっぱい敗北の味を知った。明日は梅に勝つ。

今日の湊晃

香月慎太郎にちょっとだけ肩もみ頼んだら、「えっちなマッサージもできますよ、お客様」と言われ、毎度毎度「ほんとですか〜じゃあお願いします〜なんて言うわけねぇだろばか！！！」とノリツッコミするのも面倒になってきて、さらにはだんだんどんなすごいマッサージをするつもりなのか興味が湧いてきて、「じゃあ、それ頼むわ」と言った途端、香月慎太郎が処理能力を超えたらしくフリーズしたから、「あ、こいつ年下だったわ」と実感し、にこりと笑ってフリーズしている香月慎太郎を肴に酒を飲んだ

そんな日もあるよな（ない）

今日の香月慎太郎
湊晃の免許証の写真を見て噴き出す。「緊張してたんですか？　かわいいですね」と要らんことを言って、湊晃に怒られる。

今日の香月慎太郎

香月慎太郎「湊さんは『みなと商事』でたくさん不動産管理してるし、コインランドリーの管理人も死ぬほどがんばってんだよ。湊晃なめんなよ」
湊晃「……お前はいったい誰と戦ってんだよ。もういいから、座ってあったかいお茶を飲め……」

※だれかに「ちゃんと生活できてんの？ｗｗｗ」とディスられた湊晃を見て、激おこのシン

６巻アニメイト有償特典、ガン攻めシンと大人の余裕湊が見られて、さらに現在の湊のかわいさとシンのふてぶてしさが味わえるのでお値段以上❗
よろしくおねしゃす❗❗❗❗❗

シンみなの未来、バケツの絵文字がキスの隠語みたいになって、シンにバケツのスタンプ送られた湊が「おまっ、いやらしいの送ってくんな！」って言うようになるだろ。バケツに謝れ。

椿ゆず「両想い～～～～？？？🎤」

みんな「どまり～～～～～❗❗❗」

湊と一緒にお風呂に入れて、幸せを噛み締める香月慎太郎、かわいすぎて腹立ってきたな

シンは下心ももちろんあるというか、好きだからもっと触れ合いたいという気持ちはあれど、最初に湊とお風呂に入った時、何もしなかったんだと思う。そういう湊に選択肢があって、シンにも選択肢があって、お互いに一致したら、次に進もうねという互いの意識が同じことに湊はとっても安心したんだきっと。
「……お前、ほんとにただ俺と風呂入りたかっただけかよ」
「最初から、そう言ってますけど……」
みたいな会話を経て、湊はシンがもっと好きになったんだよなぁ。

最新話読んでくれた……？
みんなの分のケーキだよ🎂🍰🎂🍰🎂🍰🎂🍰🎂🍰🎂🍰🎂🍰🎂🍰🎂🍰🎂🍰🎂🍰

かわいいシンみなかわいい😭😭😭😭😭

頼りになるシン

「今日は疲れた。……手、広げろ」
「どうぞ、湊さん」
「あーーーーー。……明日までに問題が解決しなかったら、話聞いて」
「もちろん。で、手は閉じていいんですか？」
「いいよ」
「一時間は開きませんよ？」
「最初からそのつもり」
「……そうですか」
「……」
「痛くないですか？　居心地は？」
「悪くない」
「……話、今聞きますか？」
「いい。まだなんとかなる」
「……わかりました」
「……」
「……やっぱり、二時間にしてもいいですか？」
「やだ」
「じゃあ、朝まで」
「増えてんじゃねぇか、ばか」

おわり