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@wilmktw.bsky.social

成人済み。CP固定。ハピエン厨。【呪術/五乙】 波箱:https://wavebox.me/wave/2r2vmi17cc13iy3p/ ( ̄(エ) ̄):https://crepu.net/user/iori_kakei 青い鳥:https://twitter.com/iori_kakei

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おおう、最後の投稿が8ヶ月前かあ。

24.09.2024 09:02 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

眠くなってきた。寝よう、おやすみー('、3_ヽ)_

19.01.2024 16:33 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

思ったがこれ、返信欄で繋いでいけば良かったかも。ツリー表記出来ず……。まあ、いいか。

19.01.2024 16:32 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

吐き出し完了。イベ走っていたら案の定な五の一掃を見て、思い付いたので書いてみた。まあ、両片想いっすな。実質、告白したも同然な乙と、今まで我慢していた分、いっぱい愛して貰っちゃおーかなー♪とスキップして逃げられないよう追い詰めて手中へ収める気満々な五。乙はこの後、見事に捕獲されて美味しく頂かれ、身も心もがっつりと雁字搦めに縛られて愛欲に溺れる予定。一度失ってしまったからこそ乙も無意識に五へ束縛欲を抱いている的なお話でした。

19.01.2024 16:31 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑳【乱暴しようか】
わずか三ヶ月で四級から特級へ舞い戻らせるまでに厳しい修行を課した。あの頃よりも著しく成長しているはず。乙骨の体がどこまで耐えられるかはおおよそ目処が付く。少しどころか、だいぶ乱暴しても問題はない。
ただ、心は強くも柔らかいままなはず。精一杯の虚勢を張る愛らしい心が傷付かぬよう、少しだけの乱暴でいい。
どうしようもない高揚感で足取りは軽く、少しずつ丁寧に優しく外堀を埋めていた自分の我慢強さへ感謝させようと決意し、五条は下唇をしっとりと舐め上げた。

「僕の本気、見せてあげる」

せっかく与えられた二度目の生だ。出し惜しみせずにフルスロットルで大事にして貰おうと一歩を踏み出す。

19.01.2024 16:24 — 👍 5    🔁 0    💬 0    📌 0

⑲【乱暴しようか】
くつくつと、低く喉を震わせて笑いながら、五条は無駄に長い両足を勢いよく振り子のように上下させ、ソファより飛び起きた。

「少し、乱暴しようか」

大事にしたい。最強の座をいただく――。なんとも愛らしくていじらしくて、我慢が利かなくなりそうな傲慢な言葉に五条は目を細める。
最強の座を明け渡すつもりはさらさらない。だが、大事にはされたい。眼前で愛する人を失った瞬間、魂を縛り付け特級過呪怨霊の檻へ閉じ込めるほど大事にできる子だ。きっと、五条も同様、あるいはそれ以上に大事にしてくれるはず。異能とも呼ばれるほどの才能を開花させたあの子に魂ごと縛られて大事にされたい欲で吐息を濡らす。

19.01.2024 16:16 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑱【乱暴しようか】
一度目は世界と可愛い生徒たちに未来を切り開かせるために死んだ。あの世らしき場所の記憶はある。どういうわけか引き摺り戻され、迎えた二度目の生。
ならば、三度は訪れない奇跡を手に掴んだ以上、二度目の生は自分のために生き、そして死のうと考えた。
真っ先に思い浮かんだのは、せっかく近くまで駆け上がってきたのに交代するよう独りにさせてしまった可愛いあの子の泣き顔と笑顔。元カノのことなど知らない。自分のための人生だ。だから、あの子にも遠慮なく手を出そうと最低な欲を抱いていた。少しずつ外堀を埋めていくつもりが、覚え立ての瞬間移動で五条の懐近くへ跳んできたのだから仕方がない。

19.01.2024 16:10 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑰【乱暴しようか】
談話室に残された五条は、ずるずるとソファへ深く身を埋めていく。頬が無性に火照る。体の奥から熱が吹き出て、呪力を所望したわけでもないのに両手が震えた。
「……はっ、……冗談」
遅参を告げる理解をもう一度、周回させる。
ゆっくり、味わいながら噛み砕いて飲み込んで、痺れる舌先から臓腑へ染み込む甘露へ熱籠もった息を吐く。
つまり、あれは、どういうことだ。
自問自答しようにも自分に都合の良い答えばかり脳内を彩る。嗚呼、嗚呼。少しずつ小出しにして染み込ませていく予定だった感情が爆発寸前だ。両手で顔を覆い、アイマスクを指先に引っ掛けて引き摺り下ろす。
爛々と蒼天を獰猛に輝かせて咲う。

19.01.2024 16:05 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑯【乱暴しようか】
一度、眼前で手も足も出ずに失ってしまった瞬間に乙骨の全身を支配した絶望感。そうなる前提で作戦も練っていたが、現実となれば気が狂いそうだった。
ただの元担任や、遠い親戚、師匠といった枠に収まらない大きな想いを向けていた自分に気付き、虚無感に見舞われる。
奇跡が起きて再び同じ世界を生きている。次はない。本音を告げるつもりはないが、彼の存在を永遠に失うなど二度はごめんだ。だから乙骨は自らの意思で最強を目指す。その座はもうすぐそこまで。手を伸ばせば届きそうな距離。
「……これから先、一番手は全部、僕がなってやる」
大事に。大切だから。とびきりのエゴで乙骨は最強の座を望んだ。

19.01.2024 15:59 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑮【乱暴しようか】
にこにこ、人畜無害ですと柔らかな空気をまとったまま微笑み続ける乙骨は、座していた対面のソファより腰を上げた。
「もう、あの時のように見ているだけっていうのは、嫌なので。そろそろ、最強の座をいただきますね」
「……は」
「次なんて、二度と訪れないように。今度こそ、僕のすべてで、あなたを守ります」
何を、言われているのか。聞き取れても理解が遅れてしまい、呆気に取られている間に乙骨は談話室を出た。
五条が動くより先に両手で印を結び、自室へ瞬間移動した乙骨は耳まで赤く肌を染めながら羞恥を膝と共に抱え込んだ。どうか、言葉のまま受け止めて欲しいと願い、秘やかな想いを腹の奥底へ押し込む。

19.01.2024 15:52 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑭【乱暴しようか】
むくむくと膨れ上がっていた後悔と不快感が激しく頭を揺らして、嬉しいけど少し恥ずかしいのだと胸の内で叫ぶ。
「……そ? まあ、僕はグレートティーチャーですし?」
ゆうるり、目を細め。くすくすとおかしげに、囁くような笑い声を零す乙骨へことさら明るく笑ってみせる。
しっとりとした、慈愛に満ちた眼差しが据わりを悪くさせ。もぞりと談話室のソファで身動ぐ。
「そうですね。闇に飲まれないよう、自分の足で立って生きていけるように生徒を大事に育てる五条先生を、僕も大事にしたいです」
「えー? そんなー…………あ?」
今、なにか、とてつもない発言がなされた気がして五条は驚愕する。

19.01.2024 15:41 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑬【乱暴しようか】
五条に頼まれた霊峰の掃除を終え、即座に移動した先で待ち構えている次の任務相手も早々に片付けた乙骨は久しぶりに見た可愛い後輩達を思い出してニコニコと機嫌良く笑う。
帰還した乙骨より霊峰の様子を聞き、三人がとても頑張っているのだと手放しで褒める可愛い子に五条は舌打ちを鳴らしたくなる。思えば乙骨の本気を虎杖と伏黒はよく知っているのだから、わざわざ力量さと現実を見せる必要はなかった。やはり自分が行くべきだったかと後悔するも――。
「五条先生はやっぱり凄いですね。三人とも呪力が研ぎ澄まされて……。本当に危険なところは先生が処理を請け負って……凄く、大事にされているなあって思いました」

19.01.2024 15:35 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑫【乱暴しようか】
「いい加減、可愛い後輩枠だってわかってくんねえかな」
「……クソみたいな性格に相応しい心の狭さだ。放っておけ」
「はぁ……。なんつーか、そういうとこ見ると、同じ人間なんだなって」
「……ふん」
虎杖と伏黒は、なぜ、乙骨がここに来たのか。五条の頼みだからということもあるが、その奥に隠された大変見苦しい独占欲を正確に嗅ぎ取っていた。
一度死んで、生き返って。その間に団結力を増した可愛い生徒達と、その枠に収められず取り出して自分の隣に立たせてしまった一人がやけに仲良しで。未練なく死んだつもりがとんでもない間違いだと気付いた男の必死な牽制へ乾いた笑いを零す。

19.01.2024 15:28 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑪【乱暴しようか】
釘崎の呟きを聞き取った虎杖と伏黒は顔を見合わせ、仕方がないと肩を竦めた。常時においては化け物と恐れられ、非常時においては最強の味方だと持ち上げられる。一年と少し前、やっと二人になれたのに一人が死に、もう一度、独り。今でも意味がわからないまま死んだはずの一人が戻って再び二人。宿儺という貧乏くじに体を乗っ取られた経験がある虎杖と伏黒も同じ世界を共有しあえる二人。ただ、自分たちと異なり、規格外の二人は互いを唯一としているなど釘崎はまだ知らない。あえて伝える気にもなれず、大事な片割れを寄越すなど、牽制にしては酷いと苦笑する。

19.01.2024 15:22 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑩【乱暴しようか】
雪は止み、雄大な星空の下。テントの中心でぐつぐつと鍋を煮込ませながら釘崎は数時間前の蹂躙劇を少しだけ記憶より取り出す。眼前で鍋奉行と化した二人を見る。
自分より少しだけ線に近い二人。釘崎が尊敬する真希は線を越えてすぐの場所に立っている。狗巻とパンダは線の真上。そして、別世界の住人と評価を下した担任は線を跳び越えたはるか先。今まで乙骨は釘崎にとって、真希より若干こちら側なだけのパンピーという認識だった。しかし、そうではない。あのはるか先、誰も辿り着けるはずのない異次元で独り嗤う担任と同じ場所にいる化け物だと認識を改める。
「……あいつらとっては、少しの乱暴でこれか」

19.01.2024 15:14 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑨【乱暴しようか】
明らかに現実逃避をする二人へ、意識のつなぎ止めが成功した伏黒は痛む頭をゆるりと振る。
「この付近なら呪霊も野生動物も近寄んねえし。今夜はここでテント張ろうぜ」
「良いわね。じゃ、とっとと荷物を下ろして準備しましょ」
立ち直りの速さを褒めるべきか、もっと真面目に乙骨の成したことを考察しろと怒鳴るべきか。悩ましげに溜め息を吐き、結局は伏黒も乱暴な世界を意識より追い出した。

「ていうか、乱暴じゃなく、蹂躙よね。あれ」
「……言うな」

ようやく、男子二人の言葉が過大評価ではなくむしろ過小評価で。最強が唯一頼みごとをする相手がどれほど規格外か。釘崎は想像の埒外な乙骨へ線を引く。

19.01.2024 15:05 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑧【乱暴しようか】
乙骨が立ち去り、全貌が見えた一歩先の世界。数分前までは美しく荘厳だった白銀は乱れ、剥き出しの地表からしゅうしゅうとよくわからない煙がおびただしく立ち上っている。
ところどころ、マグマにも見える赤い何かが抉られた大地の内側でとぐろを巻いていた。
虎杖は真顔のまま遠くを見つめ、ゆっくりとスキー板を交互に動かして身を翻し、呆然と意識を飛ばしかけている釘崎へ頷きを向ける。
「今回もすげぇ乱暴されたけど、鍋、手に入ったぞ」
早く食おうぜ! にかりと笑みを浮かべて食事へ意識を全振りした虎杖に、一つ、二つと瞬いてから釘崎も頷く。
「そうね。鍋にしましょう」
「おう」
「……おまえら」

19.01.2024 14:57 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑦【乱暴しようか】
「はい、寒いから鍋でも作って温まってね。ガスコンロとか土鍋とか諸々詰め込んでいるから」
「……うす」
差し出された買い物袋を受け取るべく、震える両手でストックを握り込み、スッ、スッ。思考を放棄した虎杖はスキー板を動かして近付き、受け取った袋を己の後頭部と伏黒の間に押し込んだ。
「じゃ、頑張ってね」
「……うす」
「……っす」
ばいばいと片手を振って微笑んだ乙骨へ、男子二人は短い応えしか出せなかった。
素直で可愛らしい後輩達に気を良くし、乙骨は両手を組むと最近ようやく習得した瞬間移動でその場より立ち去る。
伏黒の首回りを暖めていた脱兎が背を伸ばし、ぐらつく鍋の材料を支える。

19.01.2024 14:52 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑥【乱暴しようか】
放たれたのは何だったのか。呪力の塊か、術式だったのか。何もわからず、感知すらさせずに行われた世界への乱暴。同じ光景を一年と少し前に見たことのある虎杖と伏黒は、すんっと真顔で身を強張らせ。生み出された白の乱気流に蹂躙されていく世界を前に、釘崎は思考すら出来ず。
「先生に指定された区域だけ吹き飛ばしたけど、念のために浄化もしておいたよ。今夜くらいはぐっすり休んでね」
のんびりと和やかな声色へ虎杖と伏黒はただただ大きく頷きを返す。指輪を外し、リカを亜空間へ帰還させた乙骨は足の合間に挟めていた買い物袋を掴み取る。ぴょんと袋に収まりきれなかった飛び出たネギが妙な存在感を醸し出す。

19.01.2024 14:46 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

⑤【乱暴しようか】
乙骨自身、釘崎にどう反応すべきかわからず。あはは……、当たり障りのない笑みを零す。そのことが釘崎の癇に障るなど露知らず、何やら苛立ち始めた彼女へ慌てて背を向け、胸元より取り出した指輪を嵌めた。
乙骨の細い指を彩る銀環。意味することを重々承知の虎杖と伏黒は顔を強張らせ、ススス……、器用にスキー板で後退する。

「え、と……。少し、乱暴しようか?」

で、良かったかな? 独り言のように呟いて情けない笑みを綻ばしながらも、乙骨を包むよう顕現したリカが大きな一つ目を見開き、くわりと口を開く。
瞬間――、世界が白に染まった。
豪ッと、刹那のようで永久に等しい無音の白を引き裂く轟音。

19.01.2024 14:40 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

④【乱暴しようか】
虎杖や伏黒より乙骨の強さを耳が痛くなるほど聞かされても、実のところ一度も彼が戦う姿を見たことはない。そもそも、あの最強ちゃらんぽらん男が自分の代わりを頼むなど信じられず。ふぅん……と、何処となく上から目線で物見遊山を気取る。
虎杖と伏黒がなおも言葉を重ねようとした時、軽快な音楽が白い学生服より鳴り響いた。慌ててスマホを取り出しながら乙骨は申し訳なさそうに眉尻を下げて苦笑する。
「あ、えっと……ごめんね? 次の任務が入っているから、ちゃちゃっと終わらせるね」
「あ、はい」
「お願い……します」
聞き分けの良い同級生二人を一瞥し、釘崎は顎をしゃくって早くしろと無言の圧を向けた。

19.01.2024 14:35 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

③【乱暴しようか】
開けた待ち合わせ場所で佇んでいる後ろ姿は、極寒の雪山に相応しくない薄着。華奢だが真っ直ぐに伸ばされた背筋とまとう呪力が儚さを吹き飛ばす。
辿り着いた三人に小さく笑い、コートすら羽織っていないいつもの白と黒の学生服に身を包んでいる乙骨は振り返り、にこりと穏やかな笑みを向けた。
「お疲れ様。ここまで頑張ったね」
「え、あ……はい。つーか、なんで先輩が?」
「うん。急用で来られなくなったみたいで。代わりを頼まれたんだ」
すべてが終わるまで死んでいた釘崎は乙骨とあまり多く関わっていないため会話をすべて虎杖に押し付け、斜めに構えながらポヤポヤと緊張感なく笑う優男を胡乱げに眺める。

19.01.2024 14:29 — 👍 5    🔁 0    💬 0    📌 0

②【乱暴しようか】
回を重ねるごとに必ず回るよう指定される範囲が広がっていく。今回はさすがに徒歩で二週間過ごすには広範囲過ぎるため虎杖と釘崎はスキー板を持ち込んでいた。伏黒を背負って器用にストックを操り、木々の合間を泳ぐように縫って滑る虎杖は、不意によく知っているがどうしてここにいるのかわからない呪力へ瞠目する。
「……ねえ、乱暴するんじゃないの?」
「そのはず……だけど……、え?」
口を開くのも限界な伏黒は前後より発せられる言葉をゆっくりと思考の隅で噛み込み、するめのような味わいを飲み込む。
そして気付く。
「……なんで、乙骨先輩が」
伏黒の首に張り付く脱兎の一匹がひくひくを鼻を震わせた。

19.01.2024 14:24 — 👍 6    🔁 0    💬 0    📌 0

①【乱暴しようか】
なんやかんやと、あれやこれやがあってどういうわけか渋谷事変以降、一度死した呪術師たちも一部を除いて復活を果たしてから一年と少し。無事に呪術高専三年生へ進級を果たした虎杖たちは毎月恒例行事と化した霊峰をうろついていた。もっさりと雪深い獣道。先頭を歩く虎杖と、後方を進む釘崎に挟まれて、伏黒は半ば意識が朦朧としていた。
「もうちょい、あの先にいけば五条先生が一発かましてくれっから。寝るんじゃねえぞ、伏黒!」
「乱暴様々ね。ったく、冬らしく呪霊も冬眠しとけっつーの」
都会っ子の伏黒にとって冬山は厳しすぎた。雪国育ちの二人が懸命に介護されながら必死に現実へ縋り付く。

19.01.2024 14:17 — 👍 7    🔁 0    💬 0    📌 0

青蝶どころか青鳥含めて数日ぶりの浮上。フォロバ、フォロをありがとうございます!こちらは一つの投稿辺り、多めの文字数を打てるようなので、基本的に五乙の妄想小噺を垂れ流そうと思っています。がっつり短編以上なのは( ̄(エ) ̄)かな。

16.01.2024 14:31 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

青蝶って自動更新されないんだね。書き込みできる文字数が多いのは嬉しいんだけど……。ううん、壁打ち用かなあ?ひとまず、そろそろ0時近いのでおねんねの準備をしよう。

10.01.2024 14:32 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

それぞれ25歳の五乙。25歳五は祓本の五で親戚の少年乙を練っているんだけど。問題は逆。25歳乙を原作軸に合わせて36歳五にするか。それとも、25歳乙と、14歳の坊ちゃん五にするか。ここが実は決まっていない。どっちも美味しいんだけど……。まずは25歳五の方を書くかな。とおもいつつカレンダー眺めていたら3月の〆切りが見え隠れしてきた。

10.01.2024 14:27 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

ブルースカイはハッシュタグ使えないのか。ふむう……。

10.01.2024 14:16 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ツイッターは長年同じアカウントでしか呟いていないので、こっちは今回、五乙だけで埋めていこうかな。

10.01.2024 14:12 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

登録してみた。見た目とかはツイッターやねえ。使いやすいとええねんけど。

09.01.2024 10:40 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

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