先日、「よだかの星」の朗読会に行ってきました。『銀河鉄道の夜』が名前の由来で、「星めぐりの歌」が子守唄だった人間なので、久しぶりに触れる宮沢賢治はとても懐かしい気持ちになりました。
(我が家では、それぞれにイメージソングみたいなものが一曲ずつあり、それが子守唄だった)
@maameyc0.bsky.social
一次創作のときは、たまき名義。本を読んだり、小説を書いたり、音楽を聴いたり、アニメを見たり、ゲーム(刀、twst、まほやく)をしたりします。感想ポストはネタばれ有りなことが多いです。時々、ポストを整理します
先日、「よだかの星」の朗読会に行ってきました。『銀河鉄道の夜』が名前の由来で、「星めぐりの歌」が子守唄だった人間なので、久しぶりに触れる宮沢賢治はとても懐かしい気持ちになりました。
(我が家では、それぞれにイメージソングみたいなものが一曲ずつあり、それが子守唄だった)
「掌篇集・綴れ織」まで読了。
とうとう残りは「ゴーレム」だけに。年内に読み終われるかな。
感想を見たくて検索したけどあまり出てこなくてしょんぼりし、作画担当の方の情報を調べてみたけど、出てきた漫画の作風が違いすぎて同じ方なのか判断できず戸惑ってる。
SNSもやられてないみたいだし、情報が欲しい〜!
たまたま読んだ『氷底の双印』がとても良かった!今なら前後編読めます。
※RなしのBL
※ネタバレあり
殿下と騎士という主従の関係性含め、ストーリーも良いんだけど、漫画の表現の仕方がめちゃくちゃ好みでした!
戦闘シーンや殿下が何を考えてるのか表現するところの獣に例える比喩とか、一緒にいることを選んで輝きに満ちているシーンの表現とか、とても素敵で。
セリフのない映画みたいでした。
良かった!
comic.pixiv.net/viewer/stori...
『破壊王』まで。
そういえば、わたしは以前読んだ「パラス・アテネ」がとても好きだったことを思い出した。破壊王が連作として書ききられなかったことを、残念に思う。
あ、記事中にネタバレ含みます!
05.09.2025 15:00 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0小野不由美『ゴーストハント』シリーズを読破しました!
めちゃくちゃ面白かったです。怖かったけど…!
2025.09.05 ゴーストハントを読む夏|たまき
note.com/maamey/n/n71...
ありがとうございます!
漫画版のことを失念してました!調べてみたら、漫画版は電子あるんですね。助かります…
わたしの住んでる地域では所蔵がなかったのですが、近隣だとありそうだったので、取り寄せてもらえるか聞いてみようと思います!
夢太郎(仮)に思いを馳せ過ぎてwikiに飛んだんだけど、もしかして今、悪夢の棲む家を読む方法がないのでは……?
27.07.2025 13:25 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 07巻ちょっと、色々衝撃的で頭が追いつかない……(夢のナルはもしかしたら…とはおもっていたけど)
27.07.2025 07:53 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0わたしが読んでるのは、メディアファクトリーのソフトカバー版のゴーストハントなのですが、7巻の装丁が好みすぎる!
カバーに穴あけて、下の柄が覗くの、わたしもやりたい…
ラストのナル、年相応な感じもあるんだけど、力がある分、そういう可愛げがある感じにとどまらないのが本当に……
20.07.2025 02:31 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ゴーストハント6巻、とても好みな話だった!
わたしは多分、どういうことが原因で起きてる怪異なのかというのを、証言や文献で追っていく過程が好きなんだとおもう。(ただし、5巻は無理…)
あの、駆け落ちの夢はヒントではあったけど、過去をなぞっていたわけではなかったのかな…
ナルの呼び捨ての件、原さんも気にしていて、「気になるよな!」と握手したくなった。それにしても、原さんは本当にナルのことが好きだったんだな…半分は揶揄いが入ってるのかとおもっていた。
15.07.2025 09:38 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0読んだ!
いや、すごかった…わたしもう怖くて本家に行けない…(殆ど行くことないけど)
いやー、すごい、面白いけど、とてつもなく怖い。6巻読めるかな…
いや待って、こっわ……なにこの話、めちゃくちゃ怖い。続き気になるのに読めない
14.07.2025 11:24 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0ナルが、懐に入れた相手は異性でも下の名前呼び捨てだと、森さんの件で気がついてしまって…ちょっとこれは……
14.07.2025 08:13 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0ゴーストハントの5巻を読んでる。巻を重ねるごとに怖さが増してくので、昼間にしか読めない。暗くなってからは本当に無理…
13.07.2025 11:42 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0「黒金」まで。
「黒金」は時系列を遡って進む小説で、そういう話を初めて読んだかもしれない。震えた。
ムレスナティー『パリでロイヤルミルクティー』の箱
紅茶が無くなったので、気になっていたムレスナティを購入してみた!
パッケージがちょっと買いにくいんだけど、美味しい〜!ちょっと甘みがある気がする。
活字を映像として脳内に再生しながら読むタイプなので、ゴーストハントに関しては、「活字は活字のまま受け取る!」を意識してる。怖いので。
あと、「この話の起承転結の起はこれで、承はこれで〜」みたいな俯瞰の視点を持つようにしてる。怖いので。
(なんでこんなに喋ってるかというと、怖いシーンを読んだ)
他のホラーを知らないけど、ゴーストハントは前提として霊などの仕業であることに懐疑的なので、序盤はわりと理論で詰めていくのが好きなんですけど、最後まで残ったものは煮詰められたホラーなので、ラストに近づくにつれて胃がぎゅっとなる。
10.06.2025 08:44 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0ゴーストハント、めちゃくちゃ面白くて先が気になるし、「この人が怪しい気がする!」みたいなことも思うのに、ホラー苦手なわたしには普通に怖いので休み休みでないと読めない。先は気になる。
10.06.2025 08:42 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0合同誌『藤ノ下ノ内緒事』は、ティアズマガジンのPush & Reviewで紹介していただきました。
初めてのことで、たいへん嬉しく、そして浮かれています☺️
本当にありがとうございます!
たくさん持っていくので、手に取っていただけたら嬉しいです。
6/1(日)にビッグサイトで行われる #COMITIA152 に参加します。
サークル: 夢物語
スペース: 東1 の-02b(子連れエリア)
大正14年の喫茶室を舞台にした合同誌『藤ノ下ノ内緒事』や個人誌の既刊を持っていきます。
新刊はありませんが、合同誌に関連した無配も用意する予定です!
#COMITIA152お品書き
氷室冴子『マイ・ディア 親愛なる物語』を読みました。
氷室冴子による、少女小説への愛を綴ったエッセイ。
読んだことのある本もない本もあるけれど、小学生の頃に憧れた食べ物やドレスの話など、共通するものはたくさんあって、あの頃のきらめきをひとつひとつ取り出して、眺めるようなエッセイだった。読んでるあいだ、私たちは友達だったとおもう。友人とケーキを食べながら、好きな本の話をしている時、そのままだった。
『赤毛のアン』など、紹介してる本を家庭小説と呼んでるのも好きでした。少女小説よりしっくりくる。
ビッグサイト開催になってから、壁配置も出来始めたのですが、なぜこの方が島配置?!みたいな方もいらっしゃるんですよねえ…(持ち込み数の申告にも寄るのかもしれないですが)
個人的には、出版社が新刊の試し読みや告知小冊子を頒布したり(通販なし)、グッズ中心だったりするのが本当に、すんとします…
出版社は自ら盛りあげるイベントを立ち上げる側では…?みたいな気持ちになってしまって(´・ω・`)
ホラー本当に無理なのに(一人で寝れなくなる)、時々頑張りたくなる時がやってきて、今は『ゴーストハント』読んでる。明るいうちしか読めない本。
14.05.2025 06:23 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0あ、もし私のポストのせいだったら申し訳ないです……。(違ってたらそれはそれですみません)
イベントの活気はありますし、隣が有名商業作家さんとかでなければ(運ですが…)参加に不便はないとおもいます!
遠くで商業作家さんたちや出版社のひとが楽しそうにはしゃいでるなーという感じなだけで!
イベントとしては、ひとが増えてるから成功って感じなんだろうなと言うのは感じてるけど……。
言い方は悪いけど、イベント内で二分化が進んでるような気がしていて、対岸で行われてる楽しそうな文化祭を眺めてる感じ。