みかんあじ's Avatar

みかんあじ

@orange-suimaro.bsky.social

水麿左右固定。小説・イラスト・漫画等雑多 /本垢(@orange-na08)/Privatter+: https://privatter.me/user/orange_suimaro / Pixiv: https://www.pixiv.net/users/13962016

10 Followers  |  16 Following  |  13 Posts  |  Joined: 24.12.2025  |  1.8542

Latest posts by orange-suimaro.bsky.social on Bluesky

Post image

2/1(日) VRF内 すいーとロマンスにて
委託させて頂く無配の表紙💜

バレンタインのお話を3つほどぎゅっとつめた水麿短編集です🥰

委託スペース:
南3ホール に 32a 「あまやどり」

当日私もおりますのでよろしくお願いします!

16.01.2026 11:57 — 👍 3    🔁 3    💬 0    📌 0
「適当にコースにしたんだが、大丈夫だっただろうか?」
「え、うん。大丈夫だけど…」
「良かった。飲み物も好きなものを頼んで。お酒もあるよ。あ、お酒飲める?」
「うん」
 水心子は、良かった、と言ってこれおいしいよ、とメニュー表を指で示して進めてくる。
「じゃあ、せっかくだしそれにしようかな」


 お酒や料理が運ばれてきて、しばらく料理の感想を言い合ったり、他愛もない話をしたりしていた。料理はとても美味しくて、 そして何より、清麿が想像していたよりもずっと、水心子との会話は楽しかった。正直、なぜ自分がこの水心子を苦手に思っていたのかわからないくらい。

「ねぇ、清麿」
 水心子が急にかしこまったように話しかける。
「…なにかな?」

「清麿はさ、僕のこと、嫌い…?」
 その一言に、清麿はひゅっと息を呑んだ。
「そんなことっ」
「じゃあ、なんだろ…苦手、かな」
「っ…!」
 目を見開いた清麿を見て、水心子は当たりだ、と笑う。

「なんで」
 そう尋ねる声は震えていたとおもう。清麿がそう

「適当にコースにしたんだが、大丈夫だっただろうか?」 「え、うん。大丈夫だけど…」 「良かった。飲み物も好きなものを頼んで。お酒もあるよ。あ、お酒飲める?」 「うん」 水心子は、良かった、と言ってこれおいしいよ、とメニュー表を指で示して進めてくる。 「じゃあ、せっかくだしそれにしようかな」 お酒や料理が運ばれてきて、しばらく料理の感想を言い合ったり、他愛もない話をしたりしていた。料理はとても美味しくて、 そして何より、清麿が想像していたよりもずっと、水心子との会話は楽しかった。正直、なぜ自分がこの水心子を苦手に思っていたのかわからないくらい。 「ねぇ、清麿」 水心子が急にかしこまったように話しかける。 「…なにかな?」 「清麿はさ、僕のこと、嫌い…?」 その一言に、清麿はひゅっと息を呑んだ。 「そんなことっ」 「じゃあ、なんだろ…苦手、かな」 「っ…!」 目を見開いた清麿を見て、水心子は当たりだ、と笑う。 「なんで」 そう尋ねる声は震えていたとおもう。清麿がそう

尋ねると、水心子はひどく優しい顔をして笑った。

「清麿のこと、ずっと見てたから。わかるよ」
「ずっと…って…」
「初めて清麿にあった時から、ずっと清麿のことを見てたよ。だから、清麿が私に対して…なんていうか、あんまりよく思ってないんだろうな、ていうのもなんとなく分かった。」

 清麿はそれを聞いて、何か言わなければ、と口を開いたが、何も言葉が出てこなくて、はくり、と息を呑むだけだった。
 そんな清麿の様子に焦れることなく、水心子は清麿が言葉を紡ぐのを待ってくれているようだった。

 小さく深呼吸をして、ようやく清麿は口を開いた。

「自分でも、よくわからなくて。」
「うん」
「なんだか、君といると落ち着かなくて、自分がそんな風になるのが何だが嫌で、君のこと、苦手だと思ってたんだ」

「君といると、このあたりがざわざわするんだ。」
清麿は胸のあたりに手を添えてそう言った。うまく言葉にできなくてもどかしいが、今伝えられる精一杯だった。

 水心子はしばらく黙っていたが、何事かつぶやくと清麿に向き直った。

「僕のこと、嫌いなわけじゃないんだよね?」
「うんっ」

尋ねると、水心子はひどく優しい顔をして笑った。 「清麿のこと、ずっと見てたから。わかるよ」 「ずっと…って…」 「初めて清麿にあった時から、ずっと清麿のことを見てたよ。だから、清麿が私に対して…なんていうか、あんまりよく思ってないんだろうな、ていうのもなんとなく分かった。」 清麿はそれを聞いて、何か言わなければ、と口を開いたが、何も言葉が出てこなくて、はくり、と息を呑むだけだった。 そんな清麿の様子に焦れることなく、水心子は清麿が言葉を紡ぐのを待ってくれているようだった。 小さく深呼吸をして、ようやく清麿は口を開いた。 「自分でも、よくわからなくて。」 「うん」 「なんだか、君といると落ち着かなくて、自分がそんな風になるのが何だが嫌で、君のこと、苦手だと思ってたんだ」 「君といると、このあたりがざわざわするんだ。」 清麿は胸のあたりに手を添えてそう言った。うまく言葉にできなくてもどかしいが、今伝えられる精一杯だった。 水心子はしばらく黙っていたが、何事かつぶやくと清麿に向き直った。 「僕のこと、嫌いなわけじゃないんだよね?」 「うんっ」

「そっか。なら―」

 そう言って微笑む水心子は、初めて見る表情をしていて。
 清麿は頬が熱くなる感覚がして、思わず目をそらした。
 その瞬間清麿は、自分が水心子に対して抱いていた感情の名前の欠片に気づかされた気がした。

「そっか。なら―」 そう言って微笑む水心子は、初めて見る表情をしていて。 清麿は頬が熱くなる感覚がして、思わず目をそらした。 その瞬間清麿は、自分が水心子に対して抱いていた感情の名前の欠片に気づかされた気がした。

(7/7)

07.01.2026 12:40 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
清麿は、水心子正秀という刀剣男士が、どこか苦手だった。

 何故、そこまで実直にいられるのか。

 何故、そんなに真っ直ぐな目をしていられるのか。

 何故、そんなにも理想を追い求めるのか。

 何故、何故、何故ー?

 清麿には、水心子正秀という男が理解出来なかった。

 あの緑色の瞳が真っ直ぐに自分を見据える度に、時が止まったような感覚になる。
 あのよく通る声で、「清麿」と呼びかけられる度に、心の臓をきゅっと掴まれたような、そんな感覚がする。
 その感覚がどうにも苦手で、その感覚を生み出す原因になる水心子正秀という存在にも、苦手意識が生まれてしまった…のだと清麿は自己分析しているが、正直もうよく分からない。

 政府内にはたくさんの同位体が存在する。
 源清麿も、水心子正秀も。

 特に、特命調査のあとからは少しずつ顕現数も増え、それなりの数が様々な部署に配属されている。

 基本的に特命調査にて片方だけが配属されただとか、そういった事情がない限りは、清麿とバディ

清麿は、水心子正秀という刀剣男士が、どこか苦手だった。 何故、そこまで実直にいられるのか。 何故、そんなに真っ直ぐな目をしていられるのか。 何故、そんなにも理想を追い求めるのか。 何故、何故、何故ー? 清麿には、水心子正秀という男が理解出来なかった。 あの緑色の瞳が真っ直ぐに自分を見据える度に、時が止まったような感覚になる。 あのよく通る声で、「清麿」と呼びかけられる度に、心の臓をきゅっと掴まれたような、そんな感覚がする。 その感覚がどうにも苦手で、その感覚を生み出す原因になる水心子正秀という存在にも、苦手意識が生まれてしまった…のだと清麿は自己分析しているが、正直もうよく分からない。 政府内にはたくさんの同位体が存在する。 源清麿も、水心子正秀も。 特に、特命調査のあとからは少しずつ顕現数も増え、それなりの数が様々な部署に配属されている。 基本的に特命調査にて片方だけが配属されただとか、そういった事情がない限りは、清麿とバディ

を組むのは水心子だし、水心子とバディを組むのも清麿なことが多い。
 清麿のペアも例に漏れず水心子である。よりによって、清麿が一番苦手な水心子がペアなのだ。AIだか何かで、一番相性のいい個体をペアに選んでいるとの説明だったが、いったいどこを見て相性がいいと言えるのだろうか。機械なんかに任せないでほしいな、刀がいうことじゃないけれど。

 そんなことを、この間その辺を歩いていた肥前を捕まえて政府内の居酒屋で愚痴っていたら、はぁーっと大きなため息をついて、「水心子、可哀そうな奴…」とつぶやいたので、「かわいそうなのは僕でしょ」と返したら、また大きなため息をつかれた。
「ま、こればっかりは俺が口出すことじゃねぇしな」
 そう言って肥前はグラスに残っていた酒をあおって、次の酒を注文する。
「まぁでも、その苦手意識、どうにかしろよ。お前ら一緒に先行調査員やるんだろうが」
「そうなんだよねぇ…」
 今度は清麿が大きなため息をついて、なんの解決策も出ないまま飲み続け、その日はお開きになった。


 翌日、清麿がデスクで入力作業をしていると、「清麿」と声をかけられた。
 清麿は、一瞬肩が跳ねたのをごまかすように笑みを浮かべ、
「なにかな?」

を組むのは水心子だし、水心子とバディを組むのも清麿なことが多い。 清麿のペアも例に漏れず水心子である。よりによって、清麿が一番苦手な水心子がペアなのだ。AIだか何かで、一番相性のいい個体をペアに選んでいるとの説明だったが、いったいどこを見て相性がいいと言えるのだろうか。機械なんかに任せないでほしいな、刀がいうことじゃないけれど。 そんなことを、この間その辺を歩いていた肥前を捕まえて政府内の居酒屋で愚痴っていたら、はぁーっと大きなため息をついて、「水心子、可哀そうな奴…」とつぶやいたので、「かわいそうなのは僕でしょ」と返したら、また大きなため息をつかれた。 「ま、こればっかりは俺が口出すことじゃねぇしな」 そう言って肥前はグラスに残っていた酒をあおって、次の酒を注文する。 「まぁでも、その苦手意識、どうにかしろよ。お前ら一緒に先行調査員やるんだろうが」 「そうなんだよねぇ…」 今度は清麿が大きなため息をついて、なんの解決策も出ないまま飲み続け、その日はお開きになった。 翌日、清麿がデスクで入力作業をしていると、「清麿」と声をかけられた。 清麿は、一瞬肩が跳ねたのをごまかすように笑みを浮かべ、 「なにかな?」

と答えた。水心子は一瞬眉をひそめたが、すぐに元の表情に戻り、口を開いた。
「今夜、空いているだろうか?」
「今夜…?」
「ああ、その…、清麿が嫌じゃなければなんだが、一緒に食事をしないか?」
 清麿は目を見開いた。今まで水心子からこんな風に誘いを受けたことはなかった。でも、ずっと黙っているわけにもいかない。周りの目もある。清麿はとっさに、
「…嫌なわけないじゃないか。もちろん」
と答えた。水心子は目に見えてほっとした表情を浮かべ、
「では、終業後に向かえに来る。」
と言って去っていった。

「…どうしよう」
「行くって言ったんならいけよ」
 清麿のつぶやきを拾った肥前が投げやりにそう言う。
「そう、だよね」
「俺が言えたことじゃねぇが、お前らに足りねぇのは会話だよ。お前が行けばあとは水心子がどうにかすんだろ」
「…?」
 肥前の言っていることはよくわからないが、会話が足りない、というのは確かにそうかもしれないと思った。自分が彼に苦手意識を持ってしまっているせいで自分からは話しかけないし、彼から任務や仕事のこと以外で話しかけられたことも、思えばあまりないかもしれない。先行調査員を一緒にやるのであれば、ずっとこのままというわけに

と答えた。水心子は一瞬眉をひそめたが、すぐに元の表情に戻り、口を開いた。 「今夜、空いているだろうか?」 「今夜…?」 「ああ、その…、清麿が嫌じゃなければなんだが、一緒に食事をしないか?」 清麿は目を見開いた。今まで水心子からこんな風に誘いを受けたことはなかった。でも、ずっと黙っているわけにもいかない。周りの目もある。清麿はとっさに、 「…嫌なわけないじゃないか。もちろん」 と答えた。水心子は目に見えてほっとした表情を浮かべ、 「では、終業後に向かえに来る。」 と言って去っていった。 「…どうしよう」 「行くって言ったんならいけよ」 清麿のつぶやきを拾った肥前が投げやりにそう言う。 「そう、だよね」 「俺が言えたことじゃねぇが、お前らに足りねぇのは会話だよ。お前が行けばあとは水心子がどうにかすんだろ」 「…?」 肥前の言っていることはよくわからないが、会話が足りない、というのは確かにそうかもしれないと思った。自分が彼に苦手意識を持ってしまっているせいで自分からは話しかけないし、彼から任務や仕事のこと以外で話しかけられたことも、思えばあまりないかもしれない。先行調査員を一緒にやるのであれば、ずっとこのままというわけに

もいかないし、肥前の言う通り一度ちゃんと話してみよう、と、清麿は気持ちを切り替えて、残りの作業を行うためにデスクに向きなおした。


「清麿」
 夕方、清麿が作業を終えたちょうどその時、水心子がやってきて清麿に声をかけた。今日はやけに水心子に名前を呼ばれる日だな、なんてどこか上の空で思いながら、きゅっとなる心臓を押さえつけて、「いま準備するね」と返事をした。
 水心子はゆっくりでいいよと言ってくれたが、いつもよりも早く準備を終えると、清麿は立ち上がって水心子に声をかけた。
「水心子」
「っ、準備終わった?早いね」
「うん」
「じゃあ、行こうか」
 そう言って歩き出す水心子の後ろをついていく。そういえば、食事と言っていたけれど、どこに行くんだろうか。

 黙ってついていくと、たどり着いたのは政府の施設内にある和食の小料理屋で、清麿はまだ来たことのないお店だった。

「第三支部の水心子です」
そう言って水心子は店先の店員に声をかけた。
「二名様でご予約ですね。承っております。」
店員はそう言って二振りを個室へと案内すると、お茶を置いて去っていった。

もいかないし、肥前の言う通り一度ちゃんと話してみよう、と、清麿は気持ちを切り替えて、残りの作業を行うためにデスクに向きなおした。 「清麿」 夕方、清麿が作業を終えたちょうどその時、水心子がやってきて清麿に声をかけた。今日はやけに水心子に名前を呼ばれる日だな、なんてどこか上の空で思いながら、きゅっとなる心臓を押さえつけて、「いま準備するね」と返事をした。 水心子はゆっくりでいいよと言ってくれたが、いつもよりも早く準備を終えると、清麿は立ち上がって水心子に声をかけた。 「水心子」 「っ、準備終わった?早いね」 「うん」 「じゃあ、行こうか」 そう言って歩き出す水心子の後ろをついていく。そういえば、食事と言っていたけれど、どこに行くんだろうか。 黙ってついていくと、たどり着いたのは政府の施設内にある和食の小料理屋で、清麿はまだ来たことのないお店だった。 「第三支部の水心子です」 そう言って水心子は店先の店員に声をかけた。 「二名様でご予約ですね。承っております。」 店員はそう言って二振りを個室へと案内すると、お茶を置いて去っていった。

⚠︎︎水麿

(4/7)
『その感情の名前は-源清麿』

すいしんしのことが苦手な清麿のお話。
政府刀独自設定あり。
リプにも続きます。水心子バージョンは後日。

07.01.2026 12:40 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0
も身支度を始めた。

 夕飯は生姜を入れた鍋にして、お風呂も体を温める効果のある入浴剤を入れて…そのためにはまず風呂掃除かな。買い物も行かないと。

 寒がりの恋人のために、やることはたくさんある。


 今日は忙しくなりそうだな、とひとり笑って、まずは仕事を片づけなければと、ノートPCに電源を入れた。

も身支度を始めた。 夕飯は生姜を入れた鍋にして、お風呂も体を温める効果のある入浴剤を入れて…そのためにはまず風呂掃除かな。買い物も行かないと。 寒がりの恋人のために、やることはたくさんある。 今日は忙しくなりそうだな、とひとり笑って、まずは仕事を片づけなければと、ノートPCに電源を入れた。

02.01.2026 02:59 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
ああ、もうすぐ冬が来るな。
 朝雨音で目が覚めて、きゅっとまるくなって隣で眠る恋人を視界に入れたとき、水心子は唐突にそう思った。


まだ同棲ではなくルームシェアだった時。僕らの関係に”恋人”が追加される前に、初めて迎えた冬のことを思い出した。

 あの日は今日みたいに突然冷え込んだ日で、冷たい空気で目が覚めた気がしたのに布団が温く感じて、隣を見たら別の部屋で寝ているはずの清麿が寝ていて、すごく驚いて清麿を起こしてしまった。

 清麿はどうも寒さに弱いらしく、自分は寒くて眠れないのに、なんてこともな

ああ、もうすぐ冬が来るな。 朝雨音で目が覚めて、きゅっとまるくなって隣で眠る恋人を視界に入れたとき、水心子は唐突にそう思った。 まだ同棲ではなくルームシェアだった時。僕らの関係に”恋人”が追加される前に、初めて迎えた冬のことを思い出した。 あの日は今日みたいに突然冷え込んだ日で、冷たい空気で目が覚めた気がしたのに布団が温く感じて、隣を見たら別の部屋で寝ているはずの清麿が寝ていて、すごく驚いて清麿を起こしてしまった。 清麿はどうも寒さに弱いらしく、自分は寒くて眠れないのに、なんてこともな

くすやすやと寝ている僕を見てムカついたとか言ってたっけ。
 それでなんとなく僕の布団に入ったら暖かくて眠ってしまった…とか。今思えば、あの頃はただの親友だったのに、よくそんなことをしたなとも思うが…眠いのに寒くて眠れなくて、いつもの冷静さがどこかに行ってしまったんだろうな。

 そんなことを思い出して、笑って隣の清麿を見る。

 いつの間にか、冬は清麿が布団に潜り込んでくるのが恒例になった。まあ、今では季節関係なく一緒に寝ているのだけど。
 きゅ、と手足を丸めているのが寒そうで、少し近づいてそっとその体を抱きしめる。
 清麿曰く、僕は子ども体温らしいので。そういう表現は誠に遺憾ではあるが、この体温が君を温めることができるのであれば、まあそれも悪くはないかと最近は思うようになった。

くすやすやと寝ている僕を見てムカついたとか言ってたっけ。 それでなんとなく僕の布団に入ったら暖かくて眠ってしまった…とか。今思えば、あの頃はただの親友だったのに、よくそんなことをしたなとも思うが…眠いのに寒くて眠れなくて、いつもの冷静さがどこかに行ってしまったんだろうな。 そんなことを思い出して、笑って隣の清麿を見る。 いつの間にか、冬は清麿が布団に潜り込んでくるのが恒例になった。まあ、今では季節関係なく一緒に寝ているのだけど。 きゅ、と手足を丸めているのが寒そうで、少し近づいてそっとその体を抱きしめる。 清麿曰く、僕は子ども体温らしいので。そういう表現は誠に遺憾ではあるが、この体温が君を温めることができるのであれば、まあそれも悪くはないかと最近は思うようになった。

水心子の体温が移って、手足がようやくぬるくなったころに、清麿はゆっくりと目を開いた。
「おはよう、清麿」
 目を覚ました腕の中の恋人に、微笑んでそう声をかける。
「おはよぅ…」
と言って、寒さゆえか水心子にすり寄ってくる清麿を、少しだけ強く抱きしめてから、「ほら、そろそろ起きないと」と声をかける。

 うん、と言いつつ布団から出る気配のない恋人の姿に、可哀そうに思いつつ布団をはいだ。
「寒い…」
 そう言って、でもようやく諦めがついたのかのろのろとベッドから抜け出し、清麿はカーテンを開ける。
「うわ、雪降ってる…最悪。」

水心子の体温が移って、手足がようやくぬるくなったころに、清麿はゆっくりと目を開いた。 「おはよう、清麿」 目を覚ました腕の中の恋人に、微笑んでそう声をかける。 「おはよぅ…」 と言って、寒さゆえか水心子にすり寄ってくる清麿を、少しだけ強く抱きしめてから、「ほら、そろそろ起きないと」と声をかける。 うん、と言いつつ布団から出る気配のない恋人の姿に、可哀そうに思いつつ布団をはいだ。 「寒い…」 そう言って、でもようやく諦めがついたのかのろのろとベッドから抜け出し、清麿はカーテンを開ける。 「うわ、雪降ってる…最悪。」

どうやら雨音だと思っていたのは、霰が窓にあたる音だったらしい。
 どうりで寒いわけだ。そういえば昨日の夜、そろそろ降るかもとかテレビで言ってたかもしれない。
 まだ紅葉も始まったばかりだというのに、本当にこの地方は気候が違うなと、つくづく思う。先週のうちに車のタイヤ交換を済ませておいて正解だった。

 清麿が会社に行く準備をしている間、暖かいコーヒーと、簡単にトーストを焼き、一日寒そうだからと、いつものお弁当に追加でスープポットに入れたスープを追加した。

 一緒に朝食を食べ、出かける清麿に、かろうじて出してあった自分のマフラーを巻き付けて、運転気を付けてねと言って見送る。

 水心子は、今日は午前のリモートでの打ち合わせだけだな、と予定を確認したのち、午後は最近後回しにしていた衣替えと冬支度をしよう、と考えながら自身

どうやら雨音だと思っていたのは、霰が窓にあたる音だったらしい。 どうりで寒いわけだ。そういえば昨日の夜、そろそろ降るかもとかテレビで言ってたかもしれない。 まだ紅葉も始まったばかりだというのに、本当にこの地方は気候が違うなと、つくづく思う。先週のうちに車のタイヤ交換を済ませておいて正解だった。 清麿が会社に行く準備をしている間、暖かいコーヒーと、簡単にトーストを焼き、一日寒そうだからと、いつものお弁当に追加でスープポットに入れたスープを追加した。 一緒に朝食を食べ、出かける清麿に、かろうじて出してあった自分のマフラーを巻き付けて、運転気を付けてねと言って見送る。 水心子は、今日は午前のリモートでの打ち合わせだけだな、と予定を確認したのち、午後は最近後回しにしていた衣替えと冬支度をしよう、と考えながら自身

⚠︎水麿/現パロ

『冬支度をしよう』

冬になりかけのとある日の2人。
水視点

リプにあと1枚続きます

02.01.2026 02:59 — 👍 4    🔁 0    💬 1    📌 0
水麿小話:真夏の夜の夢は
みかんあじ



-本文-
「こんなに暑いのに、よく煙草なんて吸えるよね」
「… あまり関係ない気がするが」
 清麿のうんざりした様子に、水心子は少しバツが悪そうにそう返した。
 水心子のそんな様子には目もくれず、清麿は話を続ける。
「だって火がついてるじゃない。熱いでしょ」
「いやまあ… 清麿が嫌なら、消すけど」
 嫌ってわけじゃないけど、とそう言いつつ、どこか不満げな清麿に、水心子はどうしていいかわからずごまかすように吸い口に口をつけた。清麿はその様子をじっと見つめる。

「… やっぱり消そうか?」
水心子はいたたまれずにそう言うが、清麿はついに返事もしなくなった。どうしたものかと水心子が思案していると、ふら、と清麿が水心子に近づいてきた。
「ちょ、まだ火ついてるから、危なっ」
 言い終わる前に、清麿は水心子に抱き着いて煙草から離れた唇に自身の唇を押し当てた。
「んっ… 」
 唇を離す直前、清麿は水心子の唇をぺろ、と舐めとり、満足げに笑った。
火のついた煙草を手に持っている水心子は、碌に動くこともできずされるがままだった。
「暑いんじゃなかったの」
顔を赤くしてそう尋ねる水心子に、
「これは関係ないもん」
と言って清麿は悪戯が成功したみたいな笑みを浮かべた。
 水心子は清麿越しに手を伸ばしてテーブルに置いていた灰皿に煙草を押し当てて火を消すと、自由になった手で清麿を抱きかかえた。
「わ、」
 驚いたようにそう言いつつもけたけたと笑っている清麿
に、今度は水心子の方が不満げな顔をする。その様子に、清

水麿小話:真夏の夜の夢は みかんあじ -本文- 「こんなに暑いのに、よく煙草なんて吸えるよね」 「… あまり関係ない気がするが」 清麿のうんざりした様子に、水心子は少しバツが悪そうにそう返した。 水心子のそんな様子には目もくれず、清麿は話を続ける。 「だって火がついてるじゃない。熱いでしょ」 「いやまあ… 清麿が嫌なら、消すけど」 嫌ってわけじゃないけど、とそう言いつつ、どこか不満げな清麿に、水心子はどうしていいかわからずごまかすように吸い口に口をつけた。清麿はその様子をじっと見つめる。 「… やっぱり消そうか?」 水心子はいたたまれずにそう言うが、清麿はついに返事もしなくなった。どうしたものかと水心子が思案していると、ふら、と清麿が水心子に近づいてきた。 「ちょ、まだ火ついてるから、危なっ」 言い終わる前に、清麿は水心子に抱き着いて煙草から離れた唇に自身の唇を押し当てた。 「んっ… 」 唇を離す直前、清麿は水心子の唇をぺろ、と舐めとり、満足げに笑った。 火のついた煙草を手に持っている水心子は、碌に動くこともできずされるがままだった。 「暑いんじゃなかったの」 顔を赤くしてそう尋ねる水心子に、 「これは関係ないもん」 と言って清麿は悪戯が成功したみたいな笑みを浮かべた。 水心子は清麿越しに手を伸ばしてテーブルに置いていた灰皿に煙草を押し当てて火を消すと、自由になった手で清麿を抱きかかえた。 「わ、」 驚いたようにそう言いつつもけたけたと笑っている清麿 に、今度は水心子の方が不満げな顔をする。その様子に、清

麿はまた笑った。
「ずいぶん余裕そうだな?」
「ひぇあっ」
 水心子は、抱えていた左手で清麿の腰をそっとなでると、右手を清麿の借り上げにそっと這わした。
 そのまま清麿に口づけ、はむはむと清麿の唇を自身の唇で食んだ後、息苦しくなって小さく開いた清麿の咥内に、そっと舌を侵入させた。

 ちゅくちゅくと、二人が舌を絡ませてあふれた唾液で鳴る水音だけが部屋に響いていた。

 しばらくして水心子が清麿の唇を開放すると、清麿の顔は先程の水心子とは比べ物にならないほど真っ赤になっていた。それに満足げに笑う水心子を見て、清麿は水心子をじと、とにらみつけた。

「… 苦い」
 ようやく口を開いたら、拗ねた顔をした愛しい人から、そんな文句が出てくるものだから。
 まあ、夏の間は禁煙してもいいかな、なんて思いつつ、暑さに浮かされたこの夜に、体温が上がった恋人をまた抱きしめた。

麿はまた笑った。 「ずいぶん余裕そうだな?」 「ひぇあっ」 水心子は、抱えていた左手で清麿の腰をそっとなでると、右手を清麿の借り上げにそっと這わした。 そのまま清麿に口づけ、はむはむと清麿の唇を自身の唇で食んだ後、息苦しくなって小さく開いた清麿の咥内に、そっと舌を侵入させた。 ちゅくちゅくと、二人が舌を絡ませてあふれた唾液で鳴る水音だけが部屋に響いていた。 しばらくして水心子が清麿の唇を開放すると、清麿の顔は先程の水心子とは比べ物にならないほど真っ赤になっていた。それに満足げに笑う水心子を見て、清麿は水心子をじと、とにらみつけた。 「… 苦い」 ようやく口を開いたら、拗ねた顔をした愛しい人から、そんな文句が出てくるものだから。 まあ、夏の間は禁煙してもいいかな、なんて思いつつ、暑さに浮かされたこの夜に、体温が上がった恋人をまた抱きしめた。

⚠︎水麿/現パロ/喫煙表現あり

「真夏の夜の夢は」

冬だけど夏のお話を😌
6月のイベントで無配にしていた小話集のうちの一つです。

29.12.2025 08:53 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0
この本丸の源清麿は、バグ個体だ。

と言っても、ほんの少し、本当にほんの6cmほど、本来の身長よりも背が低いだけなのだが。
体格としては通常個体の源清麿の見た目年齢より1・2歳若く見られるくらいではあるが、顔立ちは特に幼いと言うこともなく、通常個体と何ら変わらないし、筋力値や戦闘能力にも影響は無い。

そのため、通常通りに水心子とペアを組んで特命調査:天保江戸の地へと派遣され、難なく任務をこなした本丸に、報酬として2振り揃って顕現された。

審神者が先に選んだのは水心子で、水心子が事前に説明してくれていたのだろう。本丸には特に驚かれることもなく(そもそもこの時初めて清麿を見たのだから驚くも何も無いのだが)清麿は受け入れられた。

清麿自身も、自身の身長が通常より小さいことは、そんなに気にしたことがなかった。戦闘に不都合がある訳でもなく、むしろ小回りがきくこの身体を気に入ってさえいた。

しかし最近は、

「ねぇ、水心子」
「なんだ?清麿」

「ちょっと縮んでくれないかな?えーと、だいたい6cmくらいでいいんだけど。」
「はぁ、何を言っているんだ…」
「僕が伸びるんでもいいんだけど…」
「だから何を言っている!?」

この本丸の源清麿は、バグ個体だ。 と言っても、ほんの少し、本当にほんの6cmほど、本来の身長よりも背が低いだけなのだが。 体格としては通常個体の源清麿の見た目年齢より1・2歳若く見られるくらいではあるが、顔立ちは特に幼いと言うこともなく、通常個体と何ら変わらないし、筋力値や戦闘能力にも影響は無い。 そのため、通常通りに水心子とペアを組んで特命調査:天保江戸の地へと派遣され、難なく任務をこなした本丸に、報酬として2振り揃って顕現された。 審神者が先に選んだのは水心子で、水心子が事前に説明してくれていたのだろう。本丸には特に驚かれることもなく(そもそもこの時初めて清麿を見たのだから驚くも何も無いのだが)清麿は受け入れられた。 清麿自身も、自身の身長が通常より小さいことは、そんなに気にしたことがなかった。戦闘に不都合がある訳でもなく、むしろ小回りがきくこの身体を気に入ってさえいた。 しかし最近は、 「ねぇ、水心子」 「なんだ?清麿」 「ちょっと縮んでくれないかな?えーと、だいたい6cmくらいでいいんだけど。」 「はぁ、何を言っているんだ…」 「僕が伸びるんでもいいんだけど…」 「だから何を言っている!?」

そんな風に言うようになっていた。


きっかけは、主のお供で万屋に行った時。
万屋は、刀剣男士のみでも来ることができる。当然、特命調査が終わったあとだ、本丸に配属された水心子と清麿も多く、ちらほらと姿を見かけた。

万屋にいる水心子と清麿は、だいたい2振り揃って来ているようだった。清麿のように、審神者の護衛をしている者も中にはいるが。

万屋にいる2振りの中には、恋仲なんだろうな、と言う距離感の2振りもいて。
数組目の水心子と清麿を見かけた時、清麿はあることに気がついたのだ。

もしかして、本来の身長の僕らだと、水心子が僕のことを少し見上げている…?

清麿にはそれが、つまり本来の自分が、ずいぶん余裕があるように見えたのだ。なんだかんだ今の清麿が、「水心子はすごいやつなんだよ!」なんて言っても、小さい子がお兄ちゃんを自慢しているような、そんな印象になってしまうのではないか…?なんて思い、途端に自身が少し小さいことか気になり始めた。精神年齢(刀剣男士の精神年齢とは?というのは置いておいて…)は変わらないはずなのだけれど、それなのに見目でそう見えてしまうのは理不尽だと思ったのだ。

あと何より、水心子に見上げられて見たかった。明確な理由がある訳では無い。でも、何となくそう思ったのだ。

そんな風に言うようになっていた。 きっかけは、主のお供で万屋に行った時。 万屋は、刀剣男士のみでも来ることができる。当然、特命調査が終わったあとだ、本丸に配属された水心子と清麿も多く、ちらほらと姿を見かけた。 万屋にいる水心子と清麿は、だいたい2振り揃って来ているようだった。清麿のように、審神者の護衛をしている者も中にはいるが。 万屋にいる2振りの中には、恋仲なんだろうな、と言う距離感の2振りもいて。 数組目の水心子と清麿を見かけた時、清麿はあることに気がついたのだ。 もしかして、本来の身長の僕らだと、水心子が僕のことを少し見上げている…? 清麿にはそれが、つまり本来の自分が、ずいぶん余裕があるように見えたのだ。なんだかんだ今の清麿が、「水心子はすごいやつなんだよ!」なんて言っても、小さい子がお兄ちゃんを自慢しているような、そんな印象になってしまうのではないか…?なんて思い、途端に自身が少し小さいことか気になり始めた。精神年齢(刀剣男士の精神年齢とは?というのは置いておいて…)は変わらないはずなのだけれど、それなのに見目でそう見えてしまうのは理不尽だと思ったのだ。 あと何より、水心子に見上げられて見たかった。明確な理由がある訳では無い。でも、何となくそう思ったのだ。

そして水心子を困惑させたあのセリフである。

水心子は話を聞いて、
「なんというか…清麿ってたまにそういうとこあるよね。」
「どういうことかな?」
「なんというか、すごく頭がいいのに時々短絡的になるというか…勢いというか…」
「むぅ、」

水心子はむくれて水心子を見上げる清麿を、可愛いなぁ、なんて思いながら、

「でも残念だけど、刀剣男士が縮む方法は無いよ、今のところ」
「僕は縮んだのに?」
「清麿は縮んだって言うか、最初からその身長だっただろう」

「確かに…」
と少し膨れて俯く清麿。水心子は、

「まあ、方法があったとしても縮んであげないし、出来たら清麿もそのままで居て欲しいけれど」
「なんで」


「清麿みたいな美人を、少しでも上から見下ろすのは気分がいい」
「……っ!」

水心子の言葉に、清麿の頬は一気に桃色に変わる。そんな清麿のまろい頬をそっと撫でて、

そして水心子を困惑させたあのセリフである。 水心子は話を聞いて、 「なんというか…清麿ってたまにそういうとこあるよね。」 「どういうことかな?」 「なんというか、すごく頭がいいのに時々短絡的になるというか…勢いというか…」 「むぅ、」 水心子はむくれて水心子を見上げる清麿を、可愛いなぁ、なんて思いながら、 「でも残念だけど、刀剣男士が縮む方法は無いよ、今のところ」 「僕は縮んだのに?」 「清麿は縮んだって言うか、最初からその身長だっただろう」 「確かに…」 と少し膨れて俯く清麿。水心子は、 「まあ、方法があったとしても縮んであげないし、出来たら清麿もそのままで居て欲しいけれど」 「なんで」 「清麿みたいな美人を、少しでも上から見下ろすのは気分がいい」 「……っ!」 水心子の言葉に、清麿の頬は一気に桃色に変わる。そんな清麿のまろい頬をそっと撫でて、

「ほら、ね、可愛い」
なんて言って見つめる水心子の瞳には、真っ赤になって水心子を見上げる自身の姿がしっかりと写っていた。

清麿は恥ずかしくなって、目を逸らした。
水心子はふふっと笑って、
「でもまあ、僕を見下ろしたいって言うなら」
と言うと、清麿の両脇に手を差し込んで抱えあげた。

「こうしたらいいんじゃないかな?」
「〜〜っ!!」

初めて見下ろした水心子の顔は、清麿が思っていたほど可愛いものではなかった。

「ああもう、完敗。そうだね、水心子はすごいやつ!!」

そう投げやりに言って、清麿は意趣返しのように水心子に口付けた。

「ほら、ね、可愛い」 なんて言って見つめる水心子の瞳には、真っ赤になって水心子を見上げる自身の姿がしっかりと写っていた。 清麿は恥ずかしくなって、目を逸らした。 水心子はふふっと笑って、 「でもまあ、僕を見下ろしたいって言うなら」 と言うと、清麿の両脇に手を差し込んで抱えあげた。 「こうしたらいいんじゃないかな?」 「〜〜っ!!」 初めて見下ろした水心子の顔は、清麿が思っていたほど可愛いものではなかった。 「ああもう、完敗。そうだね、水心子はすごいやつ!!」 そう投げやりに言って、清麿は意趣返しのように水心子に口付けた。

⚠︎水麿
※捏造・バグ表現あり

『ちょっと小さい清麿の話』

タイトル通り身長が少し小さめな清麿くんのお話です〜

支部にもあります→ www.pixiv.net/novel/show.p...

28.12.2025 04:10 — 👍 3    🔁 1    💬 0    📌 0
Post image Post image

続きの2枚を投稿できていなかったことに今気がつきました。懺悔。

28.12.2025 04:05 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
#2 番外編:その手に香るは | 古参の水心子とシール産の清麿の話 - みかん味の小説シリーズ - pixiv ⚠️ATTENTION こちらは水心子正秀×源清麿の小説です。 1度目の天保江戸産の水心子と、シール個体の源清麿のお話になります。 可愛い水心子はあまり出てきません。 清麿はピュアピュア個体です。 シリーズの二振りのお話ですが、これ単体でも一応読めると思います。今回はとても短いで

www.pixiv.net/novel/show.p...

26.12.2025 14:39 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

1日1作品くらい再掲しようかな

26.12.2025 14:16 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Post image Post image Post image Post image

⚠︎水麿/(xに載せていたものの再掲)

『その手に香るは』

とある本丸の2振りのお話(pixivで上げているシリーズの子たちですが単体で読めます)

26.12.2025 14:15 — 👍 2    🔁 0    💬 2    📌 0

すみません、色々無言フォローかましてますが水麿の方見かけたらフォローしてるだけなので返さなくて大丈夫です…見たいだけです…

26.12.2025 13:54 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

クリスマスのすいまろ、完成してないんですよね、、

26.12.2025 13:53 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Post image Post image

2/1 南3【に34b】
すいーとロマンス🌹『nio』

ココです👇👇
水麿『薄明(仮題)』準備号第三号発行します✌️
よろしくお願いします⭕️

26.12.2025 12:34 — 👍 11    🔁 5    💬 0    📌 0

@orange-suimaro is following 16 prominent accounts