アクセル・ワールド27-第四の加速-感想|水戸純(BrinkLord)
#アクセル・ワールド27感想 #ラノベ
2年ぶりの新刊本当に待ちに待ったよ。。
note.com/lordofbrink/...
@brinklord.bsky.social
2024目標:オセロニア:シズマ1000位以内年内継続、100位以内とる(コンテンツは問わない)、アニメ初見100視聴 #アニメ好きと繋がりたい #オセロニア8周年 https://x.com/BrinkLord_main?t=tBzQDfayUm6-frTobpgUrw&s=09
アクセル・ワールド27-第四の加速-感想|水戸純(BrinkLord)
#アクセル・ワールド27感想 #ラノベ
2年ぶりの新刊本当に待ちに待ったよ。。
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―作者とは、翻訳家の一種である。
作者に沸き上がったイメージは他世界からテレパシーで送られてきたもの。勿論、他世界の事象をすべてそのまま(イメージ通り)に描いているとは思わない。現実の翻訳家と同じように(或いは更に)捏造して誇張して都合の悪い部分はきれいに隠し、物語を形成しているとは思う。しかしそれは、登場人物が実在していない事の証明にはならない。むしろ、翻訳だとするなら登場人物は存在したことになる。姿・形・言動は違うかもしれないが、そんなことはこの際どうでもいいのだ。大事なのは、作品を見て素直にどう思うかだ。再翻訳は必要だが、人生の参考にはなる。言わば、作品とは、人生の第二の教科書である
作品と現実
今回はたまに言われる、物語作品(アニメ、漫画、小説等)と現実との混同について、そして物語作品の見方について記述していく。さて、皆は登場人物についてどう思うか?何処かに居るであろう人物と捉えるか、物語の進行のためのパーツとして考えるかという問いである。無論、私の意見は前者である。ただ、実際の人物が描かれたままの姿をしているとは思わない。登場人物の本来の姿・言動を翻訳したものだと考える。
A者が話し、B者が翻訳し、Ⅽ者が聞く。こんな事を目にする事はよくあるのではないか?多くの場合Ⅽ者はA者の意見をB者を介して聞くことになる。そう、Ⅽ者はB者の意見ではなくA者の話を聞いているのだ。
【自己紹介】
好きなアニメ;新世紀エヴァンゲリオン、魔法少女まどかマギカ、CLANNAD、 ドメスティックな彼女、とあるシリーズ、コードギアス、呪術廻戦、
ヴァイオレット・エヴァーガーデン、アクセル・ワールド、ワンピース
ストライク・ザ・ブラッドソードアート・オンラインワンピース、86
葬送のフリーレン、シャンフロ、Steins;Gate、マッシュル、ホリミヤ、イナズマイレブン、Vivy -Fluorite Eye's Song-、五等分の花嫁、ノーゲーム・ノーライフ、ブルーロック、その着せ替え人形は恋をする、風都探偵、チェンソーマン、ヴァニタスの手記