白湯

マンガ「伏線浮遊」

#4コマ漫画

なんかどこも調子悪そうねえ

ひさしぶりにこっちに顔を出してみる

今となっては二人に見る関係性はこれなので

一瞬よねさんかと思ってびっくりしたけど違ったからほっとした

轟そうか…轟…
いい人と巡り会えたんだな、よかった(誰目線)

星家の夕食シーンのあの並び、家族ゲームを思い出す

優三さんは帰れないのなら寅子と優未の心に一番いい記憶として残りたかったんじゃないかな
本心でもあるけど精いっぱいのカッコつけだとも思った

甘味じゃないものを食べる時はちょっとスンッってなってる桂場等一郎

花岡とのデート回の後で寅子が花岡の転勤についていかないと知った時のよねさんの微妙な間と表情は寅子が結婚より志をとったことへの嬉しさが漏れでたものだったのかもしれない
そしてそんなよねさんの心の動きを轟だけが察したのかもな

周囲の心の機微なんて知らずに日々過ごしているけどだからといってそんなものはなかったなんて言えないし私が気づいてないだけでそういうことはどこにでもあって特に深く意味を求めることでもないんだな
だってそこにあるんだから

轟とよねさんのこれからのバディ関係にオラワクワクすっぞ！

轟の、花岡への想いは【恋愛的感情を含んでいる】として描いていて一貫しています（本人は無自覚でも）。人物設定を考える時から彼のセクシャリティは決まっていました。
もし轟が女性だったら、きっと最初から見えかたが違っていたでしょう。私も含めて思い込みや偏見で人をカテゴライズしています。私も日々無意識の決めつけをしてしまい反省しています。

「生理のおじさんとその娘」でも、同じような描き方で、同性愛についているのですが、その時も「この設定はいらなかった」というご意見をいただきました。同性愛は設定でもなんでもないです。こういう意見があがる度、エンタメが「透明化してきた人々」の多さ。その罪深さを感じます。

轟は復員したばかりなのかな？
そんな時に新聞で花岡の訃報を知るなんて…
轟とよねさん、最後の花岡との会話を悔やみそうで心配

いろいろ思うことは言葉にならずこういうくだらないことばかりポコポコ浮かんでくるからもうだめ

憲法を愛し！
憲法に愛された女！
佐田寅子！
ジャスティス！

優三さんの言葉が新憲法の超訳って解釈いいなあ

みんな生き延びろ…

花岡くんのこれからは何も間違わず正しい道を行くって気負いはやっぱりあれなの…
だめだ花岡…ちゃんと食え…

よねさんは逃げ道を作らないというより作ってしまったら自分でもどうなってしまうかわからない怖さがあるから常に張りつめてるんじゃないかな

よねさんの寅への感情がいくつも絡んでややこしいことになってそう

寅子と優三は会えない時間が育てるなんとやらなのかな

どこのごはん屋さん行ってもドラゴンボールがあったんよ
それ読んで育ったんよ

ドラゴンボールの最後で悟空がウーブと旅立ったように先生は世界のどこかでずっと漫画を描いているような気がしていました。きっとこの感覚はこれからも消えないと思います。
ワクワクするような冒険をありがとうございました。

そうかもしれないですね、ともかくお互いよかった！

なんと！?

しかし交流インドア派にはちょっとつらい仕様だわ😂

レスもあったからかな？
それもありがとうございます🙏✨

あっタイムラインが戻ってきた！
フォローありがとうございます✨

通知から見えましたけどタイムラインはこんな感じなんです