推しの片方がプライベートで来日しているらしい、妻子連れて。もはや「あっそう。」程度の感想。妻子連れじゃなかったら少しは盛り上がれたのかな残念。どんどん心が離れていく自分が哀しい。ファンクラブも抜けた。もはや推しとは言えないのか。
06.04.2024 04:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@panchillara.bsky.social
推しの片方がプライベートで来日しているらしい、妻子連れて。もはや「あっそう。」程度の感想。妻子連れじゃなかったら少しは盛り上がれたのかな残念。どんどん心が離れていく自分が哀しい。ファンクラブも抜けた。もはや推しとは言えないのか。
06.04.2024 04:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0楽しみにしていた涙の女王、さっぱりはまれなくて2話で脱落。
28.03.2024 12:40 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0原作のロギワンは、力強く地道にベルギーの飲食店で働きながら、いつの間にかウェイトレスの小柄なフィリピン人女性と恋人同士になり、小説の最後では英国に渡ったそのフィリピン人女性を追って自分も英国に渡る。主人公のドキュメンタリー作家が英国までロギワンに会いに行って笑顔で迎えられたとっころで小説は終わる。原作からの私のロギワンの印象は、主演のソンジュンギの解釈とはだいぶ違ったと感じた。終わり。
14.03.2024 10:07 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ロギワンについて思ったこと。
原作本を先に読んだ。原作に出てくるロギワンは透明感があり計り知れないほど芯が強い人物だった。
まかりまちがっても「僕なんかが幸せになっていいのだろうか?」とメロのシーン(彼女とのベッドシーン)で泣き言を言うような人物像ではなかった。ちなみにこの台詞は主演のソンジュンギが現場で付け足したものだという。→続