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散歩しながら、

・心象って、ものの見方をx軸y軸に置いたとき「ありのままを見ること」を原点としてそれぞれの地点でどのくらい中心から離れているかという図かも
・期待と不安は同根だから反対とは言えないかも　期待の反対は理解かな
・自分の中にある偏った見方に気がつくことで、行動も改めることができる　そうして本当の自分の気持ちとか優しさとかを持てるのかも
・「優しさ」ってz軸かも

などを考えて、
「これマインドフルネスの再発見か」と気付いた🤗

自分の中にある、幼い自分を見つけることがある。自分の話を聞いて欲しいとか、すごい人に見られたいとか、でも本当は中に何もないから、それがバレるような深い信頼関係は築きたくない とか
他人にあれこれ求めるのは、すべて自分を守るためで。そしてそれらは、自分の成長を邪魔しているんだと、ようやく認められるようになってきた

ゆっくりゆっくり、「内側」を分解していきたい。世界という曖昧なものを相手にしようとするから、意識が散乱して、上手くいかないのかもしれない。「内側」に向かうなら、少しずつ掘り進めていくしかない。

世界の広さにビビり散らかして、こんなの無理だと諦めてしまう。深い海を想像して、その暗さと力の及ばなさに、ただ恐怖を感じるのと同じ。

自分のコンパスを持って、よく見通して、必要なら誰かに命綱を頼んで……や、やっぱり考えることが多すぎるような……🤣

「既に分かっている人間には至極当たり前のことだが、分からない人間にとっては全く分からない、輪郭を掴むことすらできないこと」が多いなと感じる
自分はいつも「分からない」側で、勇気ある先駆者が、その存在を伝えてくれることで、自分はそれが分からなかったんだと、うっすら知ることができている

分からなかったんだ、自分は足りなかったんだと知ることは、ものすごい快感がある
でも、自分はそれを「世界は分からないことばかりなのだから、動かなくていいや」と、自分が動かない理由にしていないか？と思う

思い出しと自戒(画像は自ツイート)

いや、「自分の肉体がおかしいのは、私が自分の肉体で遊んでいるからだ。そして、私は自分の肉体で遊ぶのが好きなのだ」っていう、ゴリゴリの公正世界仮説が自分に適応されている可能性があるな。

そんなバカなことがあるか？
あ、ある……

自分の肉体が不調なのを、面白がってしまうんだよね。具合が悪くて今にも暴れ回りたい肉体の自分と、この感覚をメモしておきたい、冷静になった時に見返して面白がりたい、もっとおかしいこと無いかな、とか考える精神の自分がいる。

最近、薬を変えたら、サイケなものを視るまで苦しんでいたのが嘘のように体調がよくなった。薬が合わないことに気がついてよかった(きちんと病院から貰っている薬)

自分が体調不良だったときの感覚と今の健康な感覚は、両方忘れないようにしたい。明らかに薬が原因なのに、それに気が付かない、自分の体調の変化に鈍感だったんだ。自分は、何か不具合があっても「そんなもんか」でしばらく耐えがちなことが改めて分かった。本当に良くないなぁ……

それはそれとして、体調不良な時の感覚は異常で面白いので(なんてったってサイケなモノを視ますから)、覚えてる範囲でメモしておきたい。
画像は、当時視たモノの一部の模写

1つに気がつくと、今まで何も考えてなかったんだなということにも気がついてしまって、はぁ、もう、仕方ない……！ぐえぇ！

考えないといけないことが多すぎてパンクしそう。踏ん張らないと……

昔から考えていることなんだけど　本当の私というのは存在しなくて、誰かを写す鏡という装置でしかないんじゃないかと
だからどう、というふうには今のところ言えないのだけど　何かの役に立ちそうな気だけしているんだよね

性格診断をいくつもやってみたけれど、自分はまだ、型にはめて診断されるほど成長していないんじゃないかと思った。
型自体が多いとか少ないとかそういう話ではなくて、そもそも、そのレベルに至っていないというか。性格診断する前にやることあるよねって話というか。。
そして、そういう未熟な人ほどハマりやすいのかも？なんて思ったりもした。

ありがとう。また挑戦する！

恋人とやっている日記アプリ

自分もデザインしてみたいなぁと思って、ロゴのコンペにぶっつけ本番で挑んでボロボロになったこととかある　シンプルに馬鹿

暇があると、なにか目につくものに「これのデザインも使いやすいような工夫がされているんだよなぁ、例えばこれとかなぁ、すごいなぁ」とか考える人間なので、デザイナーのことをすごく尊敬している

あ〜。自分を落ち着かせるために、風呂に入るぞ〜🛁

だらだらと続けていた、小さなつまらない2つのことを、昨日今日で終わらせた。

今までは、自分が楽しむためですらなく、「周りから見た楽しい自分像」を作るために何かを始めていたから、すぐにナァナァになり、終わらせも諦めもせず、別のことを始めていた。始めるときだけ誰かに言っていた。

今回は、自主的に終わらせた。そうしたらなんだか、自分の軸が、きちんと自分の手元にあるように感じられて、ドキドキした。ひどいわがままみたいで、いいのかな？と思った。

Thanks for the reply!
Let's work hard for each other, little by little, steadily :)

今まで避けてきた英語の勉強をはじめた。1人だとすぐにやめてしまうかもしれないので、英語の得意な友人に声をかけて、一緒に勉強することにした。1日10分くらいだけだけども。
当たり前のように初歩から躓いてる。ひどい。でも、気楽に勉強出来てるからかな？ ちょっと楽しい。

わ……！
恐縮です。ありがとうございます……😌︎︎！

フレィ様からのリプライ、大切にいたします。
ありがとうございました🍀

学生時代、勉強はそれなりだったのだけど、英語だけ、どうしても生理的に受け付けなくてダメだった。高校生の頃は毎回赤点だったし、大学は実質、英語ができなくて退学した。とにかくアレルギーで。

幼稚園児の頃に無理やりやらされた英語教育がトラウマで……みたいな話かと思っていたけれど、これももしかしたら、自分の枠外にあるルールを受け入れられない性質からかもしれない。
同じく幼稚園児の頃にやっていた算数だの漢字だのは、特に嫌いではなかったため……

これがなんだか気持ち悪くて、好きにさせろ！と今まで拒絶していたのだけど。そうして大きな流れに身を任せることを拒否しながら、実際は流されていっている現状。

とにかく他のものを受け入れる器がない……

スピリチュアルなことを言うけれど
人間は、足元からなにか大きなものに操作されているのではないかと感じることが昔からあった
だから運命というのは、天から降りてくるありがたいものというよりは、足の下から有無を言わさず入り込んでくるものという意識がある

自分が昨日まで共感していた人が、今はなんだか別人に見えて、少し気持ちが悪い。
自分の中の異物と向き合いながら、周囲を見る練習がしたい。三日坊主にならないよう、診断結果はたまに見返すことにする。違和感がある限りは大丈夫……。

ここまで自分が気が付いていなかった根本の価値観が覆されたことはなかったので、すごい診断と文章だと思い、不躾ながらリプライを送らせていただきました。こんな時間から大変申し訳ございません。ありがとうございました。

@frais-sf-006.bsky.social
こんにちは。八卦トーテム診断で「犬」と判定された者です。診断結果を見て、恐ろしいな、と感じました。

一度落ち着いてから色々と観察して。自分は今まで、考えているフリをしていただけなのかも、という結論に至りました。
あくまで体の表層で世界を反射していたに過ぎず、体の内側に言葉や世界そのものを浸透させることがなかったために、体内の元々の弱い個性に映るものがあっただけなんだ、と。

私が気付かず頑なに信じていたものが、突然可視化され、異物として目の前に現れた気分で。人によっては子供の頃から当たり前に知っていたことに、今更気が付いたようでした。