ふー

NEW MAGICの話をしたいですね

手品っていかにうまい縛りをかけるかというゲームなのでは、という気持ちが年々強くなっている

多分日本語でしか無理なので発表してお茶を濁すことも厳しい

・事前接触やサクラなし
・本に仕掛けをしない（ただし使う本は演者が指定する）
・ひらいたページのどの単語を覚えてもよい
・Noで終わるタイプのFishingはしない
・100%成功する

というブックテストがなんか可能になった。演じる機会があると良いが……。練習しよ……

あんまゲームという感じじゃないですけどファミレスを享受せよは良いゲームです

隣から聞こえてくる会話が、ロイヤルファミリー、隠し子、ドバイであり、気になりすぎる

遠野市立博物館でみたイタコの念珠、めちゃくちゃかっこよかった　主に獣の角と牙、顎骨と古銭をつなげてある

昨日、ものすごく変な手品の本を読んで、今も同じ著者の別の本を読んでいるのですが、ずっと変ですごい

☂️ブランクスペース補遺☂️
☂️本日発売です☂️

・試し読み→
viewer.heros-web.com/episode/2550...
・Amazon→
amzn.asia/d/a8x6WqJ

めちゃくちゃ普通の文章でだいぶ変なことが書いてあるの、妙な気持ちよさがある

自分の好きな作家がみんな安部公房大好きなんですが、自分はさほど…という感じだったものの、何冊も読んでいたら波長が合ってきたのか文章を追うだけでキマるようになってきた

最近はゲームばかりしている

ハローカットってスリップカットであって複数保持はできないらしいですよ。
複数保持するものはそれよりも遥か前から存在していて、おそらく特に名前がない

今更ダンガンロンパv3を始めた

真っ当な努力でできるものばかりなので、練習用としてはかなりおすすめです！

レギュラーの手品あんまりないですけどそれならdestroyersのほうがたくさんありますよ！

次の公演は10月になりそうです。理由はスーツを着ると暑いから

ものすごい変な技法を捻り出した結果一週間が秒で溶けた

インポッシブルデックがプラスチックであることがわかりました

リアリティは基本的にない

基本的に異常なシチュエーションを用意してみんなで静観する感じになるのでまあ現代とは色々異なるよなという

アスカニオで一番面白い手品って何だろう。Call to the colors…？（3巻）

ルセロもそうだけど、画面だと見える範囲がデカすぎる。

動作にノイズが無さすぎてびっくりする

「そこから右に！！！」みたいな楽しさがある

アスカニオは動作の意味を理解するような通常の鑑賞モードだときついが、動作を予測するというか、今からどう動くのかみたいな目で見ると途端に気持ち良くなる。

いまならflamencoという裏技もある

カードカレッジを卒業していなかったらカードカレッジかなと思い返しました。ヘルダーは読むだけにしろ、テクニカルな部分が求められすぎる。

アスカニオ理論の最大のトラップは技術レベルによって採用できる戦略に差が出ることを明文化していないことではないか。
「技術的に成熟していること」が前提となっているけれど、タマリッツは本当にそうだったのか? と問われると結構怪しい。

最新Ascanio研究の話をしますと、スペインでは彼がどの時代になにを読んでいたのかの調査が概ね終わって、彼の作品が歴史の中でどのあたりに位置付けられるのか、みたいな議論がされてるっぽいです。
理論にばかり着目され、作品は蔑ろにされがちだったとかなんとか。