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投下完了！へへ、読んで貰えたら嬉しいなぁ。

わぁい書き上がった！いつ公開にしようかな〜

何がどうなったかまったく考えてない海賊堕ち👓と海軍に残ってる⛑️

はー久しぶりで書き方忘れてた∀ﾟ)o彡゜🥧責に入れたから喜んで貰えたら嬉しいなぁ

編集してたらコヘで致してない話しが1個もなくて⛑️さんの泣き顔が可愛いのがいけない！

かけるかなぁ

現パロでお化けの⛑️さん(大切な誰かがいたはずなのに、それが誰なのか分からず大事な人がいない喪失感を抱えたまま亡くなった、誰かを探している幽霊)寂しそうに噴水をみている⛑️さんをみつけた👓が傘を貸すお話

だが👓のゴールデンなボールは一本づつ毛を抜かれてしまう地獄がまっていた

👓の🥇玉をニギニギしてると(スクイーズ)安眠出来る⛑️さんがツヤツヤ玉だったのに毛が生えてきて心の底から残念がって欲しい。そして👓はお誘いだ(*'▽'*)♪って元気になって欲しい

⛑️さんは汚喘ぎが似合うのが仕方ないんだ顔から出る液体全部でてくれ嘘です全身から出る液体全部出してくれと思いながらポチポチ文字打ってる

骨に薄く張っている皮膚ってこう、いいよね。大好き。踝に歯を立てるの性癖

結腸初めて抜いた次の日に心配でこっそり見ﾌﾞﾝ色で⛑️さんの体調気にしてたら「まだナカに👓ィのあるみてぇ…」って心の声聞こえちゃって真っ赤になる👓

女装⛑️さんにドッキドキしながら輪郭を捉えて、心臓の鼓動に震える手で口紅💄塗る👓くゅがみたい

👓⛑️の話しですが、ずっと互いの気持ちを隠して壮年になり、👓の奥さんの葬式後にずっと独り身を貫いていた⛑️さんの頬に触れて、カサついて、ハリが喪われて、手のひらに乗るようなシワが刻まれるくらいに長い時を隣にいた⛑️さんの瞳にある寂しさと諦念の愛を慈しんでる最低な👓が浮かびましたが、己でも解釈違いが凄まじくて！でも壮年になるまで2人で積み重ねた揺るぎない愛を吸いたいのでどうにか調理出来ないものか

「わん」
俺の可愛い可愛い飼い犬。
ピンクの髪にピンクの瞳。
大人しくベットの脇に座って見上げてくるソイツは撫でたくなるモフモフの毛も湿った鼻もするどい爪もないくせに、犬のように俺に甘えて頭を擦りつけてくる。
休日の朝のただの戯れ。よしよしと毛皮の代わりに頭を撫でると、嫉妬したように二代目ソーロもベットにのってきて、ペロペロと顔を舐めてきた。
2匹の前足に押されて、ベットに逆戻りだ。
ただの戯れが、深くなる。

「どうして僕じゃ、駄目なんですか」
見開いた目が充血していって、でっかい目にみるみる涙が溜まっていって、口にした感情と一緒にとうとう溢れていったのに、隠そうともせずにまっすぐ見つめてくるピンク色の目に内心ため息をついた。
俺だって、お前が良かった。選べるなら、お前が。

「手伝います」
真っ赤なドレスの裾から伸びる筋肉がついた無骨な硬そうの足をとられた。ぼすんとベットに尻を打ちつけたので抗議の声を上げたが、不機嫌丸出しで睨みつけられて口をつぐんだ。
囮捜査なんて言語道断だと怒っている相棒は、顕にしている感情とは裏腹に、跪くと恭しく足を持ち上げ、膝に乗せてマニキュアの蓋を開けた。下から睨みつけてくる大佐はオールバックに髪を撫で付け、正装をしている。麗しの青年将校様だ。
「レディには優しくしろよ」
顎下を爪先で持ち上げて視線を合わせると、
ムスリとした表情のまま、首を傾げて骨の浮いた踝に唇を寄せて、白い歯が、くるぶしの薄い皮膚に食い込んだ。

DODのアリオーシュを思い出すんだ

ダンダダンの最新話ほんと見てくれ…泣くから…

「その肺を満たすニコチンが、黒くベッタリと汚していくのだと思うとちょっと興奮します」
「寝ろ」

マスト上の見張り台。
寒さで鼻のテッペンを赤くした貴方が吐いた白い息が、ふわりと夜空に溶けて。
定期的に双眼鏡から横目に盗み見る。
金の髪を揺らした冬の冷たい空気に白い息が解けていくのは、なんだか神秘的で綺麗だった。

⛑️さんの香水楽しみすぎてどうにかなりそう！