うごー

PS5のゲームを終了して数秒後、本体がパキパキ鳴るのは温度変化のせいなのかな。本当にゲーム終了してすぐ、わかりやすいくらいパキパキ鳴る。

いまに始まったことではないんだけど、特に衣類が茶色いものばかりになってしまって。パーソナルカラーとは違った、「安心できる選択肢」みたいになっているんだろうね。

ソシャゲのストーリーって新キャラの追加（ようするにガチャ）を前提に書かれるから仕方ないことではあるんだけど、ぽっと出の新キャラがメアリー・スーよろしく大活躍するストーリーは読んでてちっともおもしろくない。

ソシャゲの難しいところではあるんだろうなぁ…人気のないキャラにスポットを当ててもガチャは回らないし、実装済みのキャラはそれ以上の強化も難しいし。結果として上位互換の新キャラが追加されるみたいな。
でも、ストーリーがあるだけに既存のキャラを無視してほしくはないんだよな。

Mini-ITXで組みたい欲あるけど、SilverStoneのLD03みたいな「このケースで組みたい！」って思えるのがいまはないな。とりあえずITXのマザーボードとSFX電源だけ用意して待つのも手か。

Xの凍結祭り徐々に解除されつつあるという声もあるけど、自分のフォロアーは昨日からさらに-1になってる。微増。

Xの凍結祭り、自分のフォロアーも数人巻き込まれているようだ。OldTweetDeckの利用が原因とも言われてるけど。

電源ユニットを前面パネルのほうに配置して小型化を図っているPCケース、電源ケーブルの出し方がたしかに難しそうだ…。

ウマ娘たちってレース直前にスマホ使っててもルール的に大丈夫なのかな…？

個人名を間違えてしまったのでしばらく投稿を自粛します。5時間くらいです。

今朝は久し振りに記憶に残る夢を見たなぁ…。

クルマで4人旅をしている雰囲気で、目的地らしき路肩に停まったと思ったら、うしろの座席に座っていた川口春奈が（！）人目もはばからず車内で着替えをはじめていろいろ見えてしまうという。60年代のアメリカを舞台にした映画かと思うほどおおらかな光景だった。

でも失礼ながら、川口春奈ならそういうことしそうってイメージがちょっとある。

たぶん「シャインポスト」あたりからか、鈴代紗弓の声に対する漠然としたニガテ意識があったのね。

でもこれは個人的な好みの問題だろうと思っていたんだけど、「友達の妹が俺にだけウザい」の劇中で『声を聞くだけで不快』とまで言われてて、「あぁ…客観的にもそういうふうに聞こえてるのか」とちょっとホッとしたりしていた。

そういう役柄を演じさせたら天才的にハマる、という音響監督の判断ゆえなのだろうと。決して悪口じゃないんだけど、大きな声では言えないな。

もしいまのPCがまた壊れることがあったら、SSDやメモリをそっくりそのまま移設できるヤツを選ぶのもありかなと思ってる。ASRockのDeskMini X300とか。それでもCPUだけは買い足さないとダメだな。

今回の件でいろいろ考えるようになって、次は自作PCかな？などと思いつつ昨晩パーツの相場をチェックするなどしていた。その気になればMicro-ATXで結構安く小さく作れるかもと。

それでも壊れる可能性は否定できないんだけどな…対応はしやすくなるか。

駿河屋っていまだにクレカ使えない状態が続いてるのか…ほかの支払い方法を用意できるから買うぶんには問題ないと思うけど、大変だな。

調べたらアニメ初登場が23話、最終回のひとつ前だったらしい。本格的に話に絡んでくるのは3期以降だね。

2期の大半は本筋から脱線した話だったし、MV撮影旅行から最終回あたりをさらえば話はじゅうぶん理解できると思う…そういう見方をオススメするのもどうかと思うけど。個人的には2期前半でかなり退屈してしまったからなぁ。

「推しの子」はそもそもファンタジーな設定で始まってるってことをつい忘れがちなんだけど、白髪（銀髪？）の子はそのなかでも最たるファンタジーな存在で。ネチネチした現代劇やってるけどそういえばファンタジーなんだよな…と思い出させてくれる存在と言えるかも。

たしか2期でもう登場していたような。

言われてみるとたしかに、小西克幸ってレギュラー多いなぁ。あらためて確認すると花澤香菜と同じくらい出てる。

高齢男性を担当できる声優の選択肢が減っているのか、どのアニメを見ても大塚芳忠がおじいちゃんを演じてるみたいな状況になってて、違う味で食べたいみたいな心境になることが正直言えばある。

23H2をクリーンインストールした状態で24H2を待ってたら、25H2が降りてきてしまった。いまはもうそうなるのか。

昔はPCのセットアップ後にひととおりソフト入れるのにすごく手間がかかった記憶があるけど、最近はなんか…ふだん本当に使うソフトが限られているというか、「こんな少なかったかな？」と思うくらいサッパリしてる。

原作未読なので再現性はわからないけど、「忍者と極道」は日テレAnichU枠らしいアニメというか…本来あれくらいが普通で、「矢野くんの普通の日々」や前期の「Turkey！」がちょっと場違いなくらいなんじゃないかと。

出来をどうこう言うよりも、「アニメ化されて地上波で放送されている」という事実を評価すべきなんだろうと思ってる。

まさかこのタイミングでWindows 11のメディア作成ツールがWindows 10環境で動作しなくなる不具合が発生するとは。

1年半くらい前に作ったヤツがあるからそれでなんとかなるといえばなるし、既にマイクロソフトも把握してて対応に当たっているそうだけど。一番必要なタイミングで発覚するのはひどい。

PS5のちょっと気になるところがUSBポートの配置で、スクリーンショットを他所に持ち出す際にType-AのUSBメモリを挿しにくいというか…まあ、USBメモリを使うって発想自体もう古いのかもしれないけど。

SNSに投稿したい場合は公式アプリからダウンロードして投稿、って感じにスマホひとつで完結するのが良いところ。

なるほど…「柔軟性」や「追従性」という意味合いでコンプライアンスという言葉を使ってる界隈があるのか。

「法令遵守」を意味するビジネス用語として定着しすぎていて、他の意味をもっていてもそう読み取れなくなってしまっているから、この場合は"柔軟な"言い換えが必要だろうな。

SSDのセキュアイレース、想定の1/100ぐらいの時間で終わった…。

M.2 SSDを外付け化するヤツが届いて、急逝したPCから大事なデータを取り出すことができた。ひとまず精神的にはだいぶ楽になったわ。

SSDってきっちり初期化するの大変みたいだし、ここからもうひと苦労あるなぁ。

Helldivers 2のマントってはずせないのか…「民主主義の象徴」と言われたら仕方ないが。

まったく意識してなかったどころか発売日を把握すらしてなかったんだけど、まるで「Ghost of Yōtei」に合わせて本体を買った人みたいになってしまった。

PS5注文しちった…注文する前に外箱の寸法を調べて、ちょうど収まるスペースを既に確保しているのが自分の性格らしいところだ。

Xのタイムラインがとうとうスマホ版でも読み込めなくなってしまった…毎晩なにが起きてるのやら。

アンミカさんの「白って200色あんねん」は誇張ではないと、特に自動車関係の塗料見てると思うよね。同じメーカー、同じ車種でも微妙に違う白がいっぱいあるから。

オレンジ寄りのホワイトパールマイカが結構好きで、Forzaシリーズとかのエディットで塗りがち。