MARGINAL NOTESの連載を更新!
B連合総長にして、地元ヤクザC組構成員の雄二君が受けた暴力による制裁とその後の顛末を私の目線で語りました。
経験のある人なら理解できると思うのですが、暴力は肉体的苦痛だけでなく、人の自尊心と尊厳を破壊する行為でもあるのだと私は思っています。
少し長い記事ですが、是非ご一読下さい!
心は暴力で破壊される|落ちこぼれエレジー:或る工業都市の記録 【第3回】|鰐部祥平
note.com/marginalnote...
@shoheiwanibe.bsky.social
地方在住のHONZレビュアー。歴史、戦史などのレビューが多め。現在は『ミステリマガジン』(早川書房)で書評の連載を「MARGINAL NOTES:周辺から考えたこと」にてエッセイの連載を寄稿しています。 https://note.com/marginalnotes
MARGINAL NOTESの連載を更新!
B連合総長にして、地元ヤクザC組構成員の雄二君が受けた暴力による制裁とその後の顛末を私の目線で語りました。
経験のある人なら理解できると思うのですが、暴力は肉体的苦痛だけでなく、人の自尊心と尊厳を破壊する行為でもあるのだと私は思っています。
少し長い記事ですが、是非ご一読下さい!
心は暴力で破壊される|落ちこぼれエレジー:或る工業都市の記録 【第3回】|鰐部祥平
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MARGINAL NOTESの補稿をアップしました。本編で書いたA先輩との出会いから数ヶ月後に起きた事件です。暴走族、ヤンキーというと同世代からは捕食に見られがちですが、一歩、裏社会にでれば狩られる側にまわることも多く、この事件もまさにそう。普段あまる語られない、捕食される側としての暴走族の姿を是非。
note.com/wani_sho55/n...
MARGINAL NOTESを更新。30年程前の話。真夏の夜に私はあるヤクザと出会った。一度きりのその出会いは私の記憶に深く刻まれることになる。なぜならヤクザという生き方の苦しさを垣間見ることになったからだ。
第二回目からのMARGINAL NOTESは10代の頃に私がすれ違った人たちとの話になる。地方都市で社会からこぼれ落ち人々の記憶。誰かが語らなければ消えていってしまう、日本の片隅の物語。
是非、ご一読下さい。
シャバ最後の夜の暴走|落ちこぼれエレジー:或る工業都市の記録 【第2回】|鰐部祥平
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実は MARGINAL NOTESというnote上のWeb ZINEでエッセイの連載を受け持っているのですが、私の個人アカウントにも連載のスピンオフ作品を書いていこうと企画しております。
今回は闇落ちした「ファヴェーラから来た男」ガブリエルとは対照的に母国に帰り成功したスリランカ人アッシュのお話をアップしました。2人とも貧困から逃れるために日本に来た、ヤンキーマインドの外国人でしたが、全く別の道を歩むことになりました。ファヴェーラから来た男と併読して頂ければ幸いです。
note.com/wani_sho55/n...
いろいろと思うことがあり読んだ。ストーリーテリングのハウツー本の中では、ネオ・クラシック的な本なのかな?よく知らないけど。
ただ、さすがはベストセラー作家が書いた本だけあって、ハウツー本なのに何故かストーリーのある作品を読んだような感覚を持つ不思議な本だった。あるいは、著者と会話をしたような感覚に近いとも言えるのかな。とにかく優れたストーリーテラーってのがどんなものなのか見せつけられた気がするよ。
今にして思えば、彼は一度に高く跳ぼうとしていたか、高く跳べると思っていたのかもしれない。でも階段を何段とばしで蹴上がり続けれないのと同じで人生も一気に跳躍することは出来ないんだよね。#note
MARGINAL NOTES 落ちこぼれエレジー:或る工業都市の記録 鰐部祥平
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MARGINAL NOTESを更新。製造業は本当に非正規労働者によって支えられていて、そこには様々な経歴の人々が集まって来る。
非正規労働者の人たちの就労期間は短く、工場で働いていると、多くの派遣社員の人たちとの出会いと別れを経験するのだけれど、彼らの多くは根無し草のように社会の片隅を流浪するような人生で、一度、離れてしまえばそれが今生の別となる場合も多い。
でも中には私の記憶にこびり付いて離れない印象を残す人もたくさんいる。彼らは今どこで何をしているのだろうか?彼らの人生は社会の縮図であり、日本の抱える歪みを体現したものでもあると思うのだ。
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川で拾ってきた水晶を洗ってみた。奥の方の汚れたは落ちなかったけど、綺麗に輝いてる。上流に水晶の鉱脈があるのかな。
02.01.2025 10:03 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0あけましておめでとうございます。
『MARGINAL NOTES』の新年最初の記事が更新されております。今回のお題は「自分をもてなす」です。拙文ではありますが、是非ご覧下さい。
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すっかりシェアするのを忘れていましたが、HONZ活動記パート3が掲載されています。パート3は本の紹介。それにしても、みんな酒飲んでかなり酔っていたのにカラオケの合間に本を紹介し合うという謎の宴会。私は酔っていて本のタイトルすら思い出せないグタグダ状態でした。
honz.jp/articles/-/5...
HONZ卒業旅行に寄せて、記事をnoteに書きました。読んでみて下さいな。
note.com/wani_sho55/n...
楽しかったHONZ卒業旅行を刀根さんが記事にしてくれました。
私自身は地方レビュアーという事もあり、ここ数年はHONZのリアル会合に出席していなかったのでHONZメンバーとは数年ぶりの再会になりました。
いや〜、HONZのノリを久しぶりに体験して本当に面白かったです。
実はHONZはこの旅行で解散する予定だったのですが、あまりにも宴会が楽しいために、宴会集団HONZとして存続が決定したのです。そんな、いわく付き(?)の旅行の詳細を是非ご覧下さい。
honz.jp/articles/-/5...
『MARGINAL NOTES』にて最新記事をアップしております。変化や成長を望んでみても、なかなかうまくいかない。それはなぜ?っといった内容のエッセイ。自分のジョボさを曝け出すような内容でちょっと恥ずかしいのですが、まぁ笑いながら読んでやって下さい。
note.com/marginalnote...
『ミステリマガジン』1月号に書評を掲載して頂きました。
取り上げたのは『アウシュヴィッツの父と息子に』です。よろしければ、ご笑覧下さいませ。
こちらで連載を書いてます。
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