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研究会 – 日本ラカン協会

【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】
日本ラカン協会主催の臨床研究会の拡大版として、牧瀬理事の著書「描画連想法 ラカン派精神分析に基づく描画療法の理論と実践」を巡るオンライン合評会を1月25日に実施します。詳細は協会HPをご覧下さい。
slj-lsj.main.jp/%E7%A0%94%E7...

22.01.2026 10:02 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

とここまで書いて留学中の記憶が突如蘇りました。普通なら「あいつはケチだ」というところを「あいつは肛門愛的だ」という悪口を聞いて、すごい、さすが精神分析学科だ、と感心したのでした...

11.12.2025 12:21 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

少し飛躍があるけれど、ついでに思ったことをこの機会にメモ。金銭や金銭欲といった問題における精神分析の観点について思想史的な評価をもっと進められるとよいのだろうなあと思います。経済的な困難に陥った狼男が分析団体から援助を受けたときに症状に変化があったことなど、公に扱える資料が今日では揃っているので。ぱっと思いつくところでも、ヴィデルマンがその名も『De l'argent en psychanalyse et au-delà』という本を書いていますが、分析家内の議論だけでなく思想史的にもっと、という意味です。

11.12.2025 12:21 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

訂正。そういう機会を日本で提供している大学はすでにありますね。失礼しました。もっと広くそういう機会があれば、ということです。

09.12.2025 13:54 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

この先、複数の人間で、情愛と官能、嫉妬等々のテーマにアプローチするとか、フロイト「不気味なもの」を読むとか。同一化、サディズム、マゾヒズム、寄る辺なさなどの精神分析的な観点ならではの議論ができそうな気がします。あと、大学教育という場でこれらの観点をある程度しっかりと学ぶ機会があってもよいのでは、とも今回あらためて思いました(自分の発表は、少なくともその程度の正当性を認めてもよいのではないかしら、と主張する意味合いも一応ありました)。

09.12.2025 13:23 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

ラカン協会の大会シンポジウム、趣旨文では「新たな研究の展望を切り拓くことを目指します」と書きましたが、開催後の報告文を書くとしたら、新たな研究の展望が切り拓けました、と書けそうです。斉藤綾子先生、遠藤不比人先生、福田大輔先生、またご協力、ご参加いただいた皆様にとても感謝しています。

09.12.2025 13:23 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

午前も含めて、発表者・提題者は私(出張中のためオンライン参加)以外みな会場にいらっしゃいますので、ご関心のある方はぜひ対面でご参加ください。

30.11.2025 07:45 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

参加(登録)用URLが公開されました:https://bit.ly/49NTFCn
午前中の研究発表、午後のシンポジウム、ともにオンライン参加可能です。

ついでに、今秋に刊行されたラカン協会機関誌『I.R.S.』24号の目次へのリンクも:https://bit.ly/48oLABT 特集名は「『エクリ』を読む」です。

30.11.2025 07:44 — 👍 3    🔁 1    💬 0    📌 0

同日(12月7日)午前には3本の一般発表が予定されています。プログラムは次のとおり。
北村公人(立命館大学)「手紙焼却がもたらした喜劇 —ラカンによるアンドレ・ジッド論の再読」
石﨑美侑(京都大学)「欲望と倒錯のミザンセーヌ:ラカンの〈他者〉とフロイトの「新しい主体(neues Subjekt)」」
藤田紘一郎(京都大学)「ラカンの因果性の概念にみるヤスパースとの格闘」
概要等詳細はこちら:https://slj-lsj.main.jp/年次大会/

12.11.2025 11:39 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

2025年12月7日(日)午後に日本ラカン協会年次大会シンポジウム「欲動論的身体を問う—精神分析、文学、映画」を青山学院大学+Zoomで開催します。
司会:福田大輔(青山学院大学)|提題:遠藤不比人(成蹊大学)、斉藤綾子(明治学院大学)、佐藤朋子(金沢大学)
詳細:https://slj-lsj.main.jp/年次大会/

*プログラム*
佐藤朋子「フロイトにおける身体の問題—欲動の二元論、個人心理と集団心理の間隙」
遠藤不比人「情動の物質/身体性—フロイトの夢テクストにおける記号の奇形化」
斉藤綾子「フェミニズム映画理論と精神分析の出会うところ—ローラ・マルヴィを中心に」

12.11.2025 11:39 — 👍 4    🔁 1    💬 1    📌 1
Preview
精神分析特別講義ラカンのトポロジー孔と固有名 講師:カリム・ボルドー(ECF) 日時:2025年12月25日(木)、26日(金)、27日(土)、28日(日)    9時30分-12時30分 (途中休憩あり) 場所:青山学院大学青山キャンパス     17号館3階17303教室+オンライン 主催:青山学院大学総合文化政策学部 共催:日本ラカン協会 使用言語:フランス語(翻訳・通訳あり) 入場無料 参加ご希望の場合  下記までご連絡ください

【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】
日本ラカン協会共催 精神分析特別講義「ラカンのトポロジー 孔と固有名」のお知らせです。
講師:カリム・ボルドー(ECF) 日時:2025年12月25日~28日9時30分~12時30分 場所:青山学院大学青山キャンパス17号館3階17303教室+オンライン 主催:青山学院大学総合文化政策学部
使用言語:フランス語(翻訳・通訳あり)
入場無料 参加ご希望の場合下記までご連絡下さい。
forms.gle/R8d82sfMifaN...

12.11.2025 11:35 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
ワークショップ等 – 日本ラカン協会

URLを貼りなおします。 
slj-lsj.main.jp/%E3%83%AF%E3...

04.10.2025 18:39 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】
slj-lsj.main.jp/%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%97%e7%ad%89/?

日本ラカン協会主催の秋のワークショップが上記の要項で開催されます。テーマは、芸術における「身体」の問題について、です。奮ってご参加下さい。

04.10.2025 18:38 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

La jouissance le déborde, le surprend, le " traumatise ". La psychanalyse accueille ce corps, en tant qu'il parle de ce trauma. […] 〔生政治はイメージやスローガンを駆使して身体を隷属させる。しかし身体は既製の同一化からつねに逃れる。享楽は身体を溢出し、身体に不意打ちをかけ、「トラウマを蒙らせる」。精神分析はこの身体を受け入れる——このトラウマについて語るものとして。[…]〕

21.06.2025 07:07 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

原書の出版社による案内はこちら:https://ecf-echoppe.com/produit/lenvers-de-la-biopolitique-une-ecriture-pour-la-jouissance/

【同案内からの抜粋】La biopolitique asservit les corps à coups d'images et de slogans. Mais le corps échappe toujours aux identifications prêtes-à-porter. →

21.06.2025 07:07 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

【本書「序論」6頁より抜粋】本書の目的は、後期ラカンの理論の概観を提示することにあるが、とりわけラカンによって言語活動以前の言語として提示された「ララング」([…])が身体に外傷を与える事態を詳述していく。後期ラカン理論をわかりやすく解説するため、私はJ゠A・ミレールによって整理されたラカン読解の最新の成果を参照することにした。とりわけ「無意識と語る身体」を本書の主要な参照点とした。[…]

21.06.2025 07:07 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

【日本ラカン協会アカウントによるX上の投稿の転載】
本会会員の福田大輔さんが翻訳されたエリック・ローラン著『生政治の裏面─享楽のためのエクリチュール』がせりか書房から刊行されました:https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784796704038

【帯文より】本書は2015年までの著者の臨床・理論的知見の総まとめであり、その中軸はセミネール23巻『サントーム』において展開されたラカンのジョイス論である。本書の射程は、現代ラカン派の臨床実践と精神分析家養成の考察、さらには精神分析と現代政治の関係性の解明にまで及ぶ。

21.06.2025 07:07 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

【案内(続)】
テクノロジーが人間をどのように変容させるのか、接続された人間の精神病理をどのように理解するのか、ヴァーチャルに人間は治癒されるのかなど、多くのテーマ(3つの部、26の章)からサイバー心理学に対する理解を深めていく。

各章末には内容が簡潔にまとめられた「ポイント」が用意されており、読者の理解を助けてくれる。

デジタルテクノロジーを臨床実践に生かしたい心理職にとっては必読であり、テクノロジーとの関わりを深める人間の心を考察するうえでも好適な書である。

29.04.2025 07:01 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

【Xでの日本ラカン協会の投稿の転載】
本会会員の阿部又一郎さんが翻訳に参加されたセルジュ・ティスロン、フレデリック・トルド著『ヴァーチャルに治癒される人間─サイバー心理学が問う新たな主体』(佐藤愛、阿部又一郎、縣由衣子訳)が誠信書房から刊行されました。 出版社の案内はこちら:https://www.seishinshobo.co.jp/book/b10131147.html

【出版社の案内より】人間がデジタルテクノロジーと相互作用する際の心理的プロセスを理解し、臨床や治療の場におけるテクノロジーの活用を目指すサイバー心理学の入門書。

29.04.2025 07:01 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

あと、テレパシー、つまり「一人称の記憶と想起」(+個体の水準で定式化された心身問題)とは異なる想起の問題。

13.04.2025 09:03 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

3)フロイトにおける「記憶」と「想起」の扱いはさらに広範な文脈での検討におそらく値する:「それが考える」つまりエスの人称性の問題(cf. 互盛央『エスの系譜』)、心的装置の理論にとっての応用精神分析(文学作品その他への精神分析の「応用」)の意味。

13.04.2025 08:05 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

ここ2週間につらつら思ったこと。1)心的装置の理論を構築する試みにとって「記憶痕跡」という用語は粗雑過ぎて使い物にならない、という話は、要するに、まず個体の次元に心身問題を設定して一人称の記憶に関する理論を構築し、ついでその応用において三人称の記憶なり集団的記憶なりを考える、といった手順には無理があることを意味している。2)精神分析の理論が想起の理論にとどまるのは安全性の確保(実践の空間を安全に保つ)という要請に対応している一方で、分析の空間の外に向かおうとするなら記憶の問題を留保したままにはできない。

13.04.2025 06:57 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

当日配布の資料から脱字誤字を2カ所ほど訂正してあります。第3節で、フロイトのフェティシズム論や「防衛過程における自我分裂」に「痛み」の問題が読み取られうるであろうこと、またフロイトがいう「去勢不安」を再検討する可能性をアブラハムとトロック(トローク)が呈示したことを論じました。言葉足らずの箇所が多々ありますが、これらの問題にご関心のある方にご高覧いただければと願っています。

05.04.2025 06:34 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

先週末開催の日仏哲学会春季大会で平井靖史先生企画のシンポジウム「記憶の哲学を問い直す」に濱田明日郎さんと川口茂雄さんとともに登壇し、「痛み、記憶、自我分裂—精神分析とトラウマ」と題した発表をしました。原稿を次にアップロードしました:https://researchmap.jp/satotomoko/presentations/49670833

05.04.2025 06:31 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0
研究会 – 日本ラカン協会

【日本ラカン協会のXアカウントによる投稿の転載】
*研究会のお知らせ*
エリック・ローラン(Éric Laurent)氏を招いての臨床研究会(通訳有)を3月8日(土)にオンラインで開催します。第一部(17:30–20:30)「Qui parle, dans l’interprétation ? (誰が、解釈を発するのか?)」は一般の方もご参加になれます。詳細: bit.ly/41f9ptv

15.02.2025 03:10 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

Bluesky上に日本ラカン協会第24回大会の案内の引用を。(これは個人的な発意によります。同会には一切関わりません。)

07.12.2024 05:05 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

【シンポジウム概要より】
「いま、『エクリ』の集中的な再読は、われわれに何をもたらしうるのか。[…]この点を、連続セミナーの枠内で、あるいはそれぞれの研究の中で、そうした再読を経験した三人の提題者を迎え共に考えたい。提題者には、それぞれ『エクリ』所収の1930~40年代、50年代、60年代のテクストを中心に、それらに取り組む中で得られた気づきや新たに見出した問題などについて、ここでは論文単位の解説という縛りなしに、自由に論じていただく。そのうえで、それらの議論を起点として、すでに20世紀フランス思想の古典の一つとなっているこのテクストを、さらに未来に読み継ぐ手がかりを探ることを目指したい。」

07.12.2024 03:32 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

【プログラム詳細(抜粋)2/2】

3. シンポジウム「Message in the bottle :『エクリ』を読み継ぐために」14:30-18:00

河野一紀(梅花女子大学)「1953年以前のラカンとフロイトの再解釈」

片岡一竹(早稲田大学博士後期課程)「《他者》の破壊とそのマゾヒズム—欲望の弁証法における強迫神経症の位置づけ」

上尾真道(広島市立大学)「科学者の運命はエディプス神話に書き込まれるか—ラカンの〈科学〉論再訪」

司会:原和之(東京大学)

07.12.2024 03:32 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

【プログラム詳細(抜粋)1/2】

1. 研究発表 10:00-11:45 
(1) 佐藤朋子(金沢大学)「カントを読むフロイト—ロンドンのフロイト博物館での調査、またその結果を参照した二、三の仮説」|司会:牧瀬英幹(中部大学)

(2) 河野智子(神奈川工科大学)「美のメタモルフォーシス—ポーの「ライジーア」に読む献身愛の精神分析的効果」|司会:原和之(東京大学)

07.12.2024 03:32 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

日本ラカン協会によるXでの投稿を以下引用します。
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*日本ラカン協会第24回大会開催のお知らせ*
日時:2024年12月22日(日)10時-18時|場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム1+オンライン|参加無料・事前登録不要|詳細:https://bit.ly/45ZvLyb

【プログラム】
1. 研究発表 10:00-11:45
2. 総会
3. シンポジウム「Message in the bottle :『エクリ』を読み継ぐために」14:30-18:00  提題者:上尾真道、片岡一竹、河野一紀|司会:原和之|使用言語:日本語

07.12.2024 03:32 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0