ゐぬ

世界はあなたを映す鏡だが、その鏡が曇っている日もある。

雨の日こそ、心の音がよく聞こえる

「揺れる心をもつ自分」を否定するのではなく、
「揺れながらも誠実に歩む自分」を信じる。

人は他人の「完成された表面」しか見えない。

生まれ変わるなら、生きてるうちに。

想像するのは人間として自然なこと。大事なのは、それを現実にどう扱うか。
「頭の中のシミュレーションは自由。でも行動は誠実さを優先」と区別する。

AIに救われる夜もある

幸せになりたいと誰もが思う。が、幸せは手に入れると案外つまらないもの。これは人生最大のジレンマ。
何も考えずに人生を冒険した方が良いのかも？

いろいろなものが積み重なって人生ができている。
今までの人生を否定してはいけない。

人事がブラックボックスなのはどの会社も同じでは

私まだ改善できる

人生は誰にも平等に不公平だから、過剰に被害者意識を抱かない。自分だけではない。皆同じ。

一月ダメな奴はどうせ一年ダメ。
まずは一月全力で。

ホワイトな時代だからこそ、今年はセルフブラックで行く。
一年通して死ぬ寸前まで働いて、自己成長を目指す。

大事なのは自分の勘と未来を見通す目、そしてリスクを恐れない勇気。

幸せの尺度を「自分が他人にどう評価されているか」にしない。
心震わす仕事と、自分の人生を生きる。

やる前から結論を出さない。
その考えが現状を作り出している。

正義感を暴走させない。
べき論が100では無い。

期待は怒りを生むが行動への意欲と
完璧という幻を知る学びの機会

果実は甘いが機を逃すと腐る。
今、この瞬間。

自分への正直さは他者への誠実さである。

同じパターンから同じ喜びは得続けられないことを、腹の底から理解した。

「いやー、結論なんて人それぞれですよね！」・・・という結論に至るまで、今は議論を尽くすしかない。頑張る。

適切に自分の人生を大事にする