ちゅん

やったチャリチャリある！

こんな時間からキャッチボールをしている親子　私もほしかったなあみたいなことってずっと消えないんだね

朝日がきれいで

キューティー・鳥が鳴いている

西日に背を向けておやつをたべているのだけど、おしりがポカポカしている

深夜23:20のコインランドリー、少しさみしい

150円で185mLの胃もたれを購入

めちゃくちゃ真人間のくせに（←たいそうな自信）人間の転落していくさまを描写するのがあまりに得意すぎる

ポッキーゲームでクッキー側をくわえてチョコ側を相手に差し出す、みたいな愛

つやつやのどんぐりを見つけた途端、そして少し先の地面に目を滑らせてあといくつか落ちてるのに気づいた瞬間、理性を失うのをいい加減にやめたい　あなたもう21歳でしょう

換気扇越しに隣の家の晩ご飯のにおいが！腹が苦しいのでやめてください　ブンブンブブン

私の家族の中で一番救急車を呼んだ数が多いのは私、呼ばれた数が多いのは弟、同乗した数が多いのは母、そのどれにも関わったことのないカスが父親です

秒速5センチメートル

言葉が圧倒的に稚拙であるゆえに色々掴み損ねてる感じするけど、実写で「あなたはきっと大丈夫」や「思い出ではなく日常」の言葉を聞いた感じ、あながち全く把握できてないというわけでもなさそう

だいたい好きな人には、本当は自分こそその人からそれを言ってもらいたいと願うようなきれいな言葉しか渡しませんよね

ひとりでプラネタリウムに座る感覚を私は知っている。慣れない昼間の暗闇にわあわあと興奮する子ども、それをたしなめる母親、きれいだねぇと孫の顔を覗き込んでは夜空を指さすおばあちゃん、暗闇に紛れて指をからませ合うカップルたち。それら命が暗闇の中くすくすと声を上げながらひしめき合うのを肌で感じながらたった一人広大な偽物の空を見上げる、あのあったかい孤独を、私は知っている。あの時はただ衝動に身を任せて足を運んだだけだったが、無駄になる経験などないのだ。あの映画館の中で、一人空を見上げる明里のあの感覚を理解していたのは、きっと私だけだった。

今日は髪の毛がポップコーンのにおいだ

たいせつに育ててくれた松陽の首を斬るのだって、あの中では一番松陽と過ごした時間の長かった銀時が一番つらかったはずだ　もしそこにおぼぴがいたらそのお鉢はおぼぴに回ってきてたんだ　自分を延命してくれて、愛を与えてくれて、弟弟子たちを与えてくれたやさしい男を、その手で。
幸せは持続時間が長いだけ失うのが怖くなるし、だから人は永遠を希んでしまうし、ひとたびそれが壊れてしまえば高杉みたいな末路を辿ることになる
思い出がある方が間違いなく幸せ、ない方は間違いなく可哀想、みたいな意見に対しては首を傾げ続けたい

おぼぴのエピソード見るたび幼き頃の母がずっと言われ続けて今も呪いのように母の心に残ってる「あなたは弟とは違ってお父さんとの思い出があるから幸せだよね」をおもいだす　母の父が死んだとき母は8歳でお父さんに可愛がられた記憶があったけど、弟は2歳でお父さんの記憶がほぼないから、らしい
本当にそうかな　前に松下村塾エピ書いてたときにも盛り込んだ話だけど、本当に思い出がある方が間違いなく幸せなのかな　「出会わなければよかった、知らないほうが幸せだった」っていう言葉もあるじゃん
村塾組だって、幸せだった日々があったぶん連れ去られた松陽を取り戻すのに躍起になったし、

私の好きな羅小黒戦記がアニメになっていてうれしい

ねむくてくらくてさむい

ねむいくらいさむい

これまで銀時が誤魔化せたって思ってたことは全部高杉にバレてるし、バレてることに銀時は気づいてるからいつも地味に気まずそうで、それらも高杉はまるっと知ってるからいつも強気←この解釈たぶん間違ってなさそうでうれしい

相変わらず苦しいこじつけねぇ…

かまちょか何か？

三年で初対面なの？

銀魂における「お前（めぇ）」と「てめぇ」の使い分けをそろそろはっきりさせておきたい

たまさん！！！！！

やり残した宿題;;

「新しい銀魂」ではないんだよな