からす

SideM短歌溜まってきたので適当なところで本にしておきたいんだけど、道流に対するものだけ完全に"自我"で"湿度"過ぎて、さすがに分けなければ……の気持ち
いや……配慮というよりむしろ、お好きな人はお楽しみください枠にしたほうがいい感じだから……

またXくん死んでない？

やっと職場の自販機にホットが戻ってきてくれた　唯一ホット売ってた紙コップ式のやつが撤去になって絶望してたのだ……腹弱マンの道はけわしい

左だけ痛いんだよな　中も外も腫れてはいなさそう

なんか昨日から首の横が痛い……？リンパか？

眠れない夜はあるけど眠れない昼はない、という言葉を心の支えにしてるんだけど、いくらなんでも寝れなすぎだし寝すぎ（一睡もせず朝9時に寝て今起きました）

抜髄治療終了〜〜　がんばりました
歯の中ゴリゴリされるのおもろかったな
最終的にクラウンではなく穴埋めるだけになったけど、神経なくなると変色してきたり脆くなったりするらしいので大切に使っていかないと……
門歯……この歳で歯欠けにはなりたくない……

あとは奥歯にあった虫歯をやっつける

昼間ガンガンに暑かったのでチャンスや！と洗濯機回したら夕方から大雨の予報で　もう

気圧ヤバ太郎になってる

こんなに腹が張って苦しいしお腹下ってる痛みもあるのにトイレに入るとすべての気配が消えるの何…………
部屋でうんこしろってこと………？

これ大好き
君も男なら乱舞できるだろう？が可能ということ

ラップ（乱舞）多くの人々の声や楽器による歌と音楽。「乱舞（らっぷ）をする」音楽に合わせて歌う。（日葡辞書）

油断して生玉ねぎを食べてしまいアリシンに腹をやられた

台風のせいか湿気のせいか久しぶりに不整脈出てきた

腹痛すぎるのにシャワー浴びてご飯作ったの偉すぎる　もう休んでもいい

こんな汚い字でもある程度正確に文字起こししてくれるgoogleレンズさん……

女学校が舞台の作品、古畑任三郎にもあったな　古畑はコロンボの影響作だけど、ひょっとしてこれも元ネタとして上がるのかもしれない

--文字起こしここまで--

この話もけっこう反則的なところがあって言うなれば「アクロイド殺し」みたいな部分もあるんですけど　クリスティって案外犯人の内面をしれっと書くみたいなことやるタイプなんかな

そういえば「そして誰も……」 でもあったしな　群像劇的にそれぞれの人の行動を書いている以上「全く内面描写がない人が犯人！」になったらバレバレというのもあるか

ポアロさんがほとんど安楽椅子探偵みたいなことをやっているが、少女の勇気ある行動をきちんとうけとめて　しっかり大人として力を貸し動いてくれるところ　安心感がすごいので物足りない感じはないね

当時コナンにハマってて新一がホームズ的な観察でプロファイルするやつ(關体操の選手を脚から見抜くやつ)に憧れてたんだったかな、 まあキモい思い出を思い出してしまいましたけど (当時見られてた学生さん達ごめん、私も学生だったからどうかひとつ…)

つまり肉体ってかなり生活や年齢を表すよね、ということを言いたかった、クリスティも街中で観察したりしたのかなー

観察して気づいたとして、それを小説のネタに使おうというのがスゴイ、だってひざですよ

だから最後の解説に「???」となったのだった
解説の人がステレオタイプ的女性感というか 「女」という別の生き物がいる、と思ってる人だったのでう〜ん?となったのかも

まあこれは作品の感想ではないですね

女性のひざ！の話すごいなーと思った、考えたことなかった
確かに少女と大人のひざって全然ちがうわ

そうまじまじと見たことあるわけじゃないけど脚ってけっこう生活によって特徴出るんですよね
そういえば高校ぐらいの一時期、学生さんのふくらはぎを見て「この人は絶対運動部だろうな……」とか考えるのをやってました　キモくて草、やめましょうね

--以下文字起こし--

ポアロが出てくるのが本当に中盤以降というかもはや終盤と言ってもいいくらいで驚く (クリスティ長編にはままあることか……)
推理小説なんだけどもはや犯罪小説というかクライムサスペンスとかスパイものみたいな展開でワクワクしちゃったわね

そして相変わらずクリスティさん色んな性質の女性を描くのがうまい……その人の個性というか、ステレオタイプな役割表現としての「性」ではない、同じような属性でも色んな女性がいるよね、というのを感じる

「女性から見て魅力的な女性」みたいのも描くのがうまいなーと思う　この話の校長とか

手書きの文字が書かれたノートのページの写真。 以下は文字起こし。 ポアロが出てくるのが本当に中盤以降というかもはや終盤と言ってもいいくらいで驚く (クリスティ長編にはままあることか……) 推理小説なんだけどもはや犯罪小説というかクライムサスペンスとかスパイものみたいな展開でワクワクしちゃったわね そして相変わらずクリスティさん色んな性質の女性を描くのがうまい……その人の個性というか、ステレオタイプな役割表現としての「性」ではない、同じような属性でも色んな女性がいるよね、というのを感じる 「女性から見て魅力的な女性」みたいのも描くのがうまいなーと思う　この話の校長とか だから最後の解説に「???」となったのだった 解説の人がステレオタイプ的女性感というか 「女」という別の生き物がいる、と思ってる人だったのでう〜ん?となったのかも まあこれは作品の感想ではないですね

手書きの文字が書かれたノートのページの写真。以下文字起こし 女性のひざ！の話すごいなーと思った、考えたことなかった 確かに少女と大人のひざって全然ちがうわ そうまじまじと見たことあるわけじゃないけど脚ってけっこう生活によって特徴出るんですよね そういえば高校ぐらいの一時期、学生さんのふくらはぎを見て「この人は絶対運動部だろうな……」とか考えるのをやってました　キモくて草、やめましょうね 当時コナンにハマってて新一がホームズ的な観察でプロファイルするやつ(關体操の選手を脚から見抜くやつ)に憧れてたんだったかな、 まあキモい思い出を思い出してしまいましたけど (当時見られてた学生さん達ごめん、私も学生だったからどうかひとつ……) つまり肉体ってかなり生活や年齢を表すよね、ということを言いたかった、クリスティも街中で観察したりしたのかなー 観察して気づいたとして、それを小説のネタに使おうというのがスゴイ だってひざですよ

文字の書かれたノートのページの写真。以下文字起こし この話もけっこう反則的なところがあって言うなれば「アクロイド殺し」みたいな部分もあるんですけど　クリスティって案外犯人の内面をしれっと書くみたいなことやるタイプなんかな そういえば「そして誰も……」 でもあったしな　群像劇的にそれぞれの人の行動を書いている以上「全く内面描写がない人が犯人！」になったらバレバレというのもあるか ポアロさんがほとんど安楽椅子探偵みたいなことをやっているが、少女の勇気ある行動をきちんとうけとめて　しっかり大人として力を貸し動いてくれるところ　安心感がすごいので物足りない感じはないね。 女学校が舞台の作品、古畑任三郎にもあったな　古畑はコロンボの影響作だけど、ひょっとしてこれも元ネタとして上がるのかもしれない

「鳩の中の猫」読了！の日記が出てきたのでせっかくだから載せる
日付書いてないけどたぶん6月末くらい

ツリーとALTに文字起こし

ありがとうございます！！🥳🥳

誕生日です
レベル37になりました🍧

元々虫歯があったからなので仕方ないのだが、治療するまで全く痛くなかった歯が治療後に年単位で痛み、最終的に神経取って、上削って被せ物にまでなるの、なんか納得いかない気持ちがある　しかも前歯
いや、元々虫歯になった自分がいけないのですが……

無理すぎるから「は〜いやります〜」ってだけ言って無視して別の休憩室来た

俺がモリモリうんこしてたらどうするつもりだったんだよ……
モリモリうんこしてるやつと会話すんの嫌だろ……

これでも前よりはマシになった、前はトイレに来て個室に入ってる時に言われたからな（キモすぎ）

わざわざ休憩室まで乗り込んできて「やることないならコレやってくれないの？」って言ってくる割に別に仕事たまってるわけでもなく、休憩明けにあとから来るぶんとまとめてやっても1分位しか変わらない量なのマジでさ〜〜〜〜〜！休憩時間ってやることないんじゃなくて休憩時間やってるんですけど………

本の感想をこっちに書いているのは、新刊でない場合は読書記録というより私的な目的だからです