将軍

🍅さん(攻め)にわがまま言われたい🐳(受け)も可愛いよ
なにも言わずに遊びに行った時とか誰と遊んだのか気にして欲しいし、香水変えるだけでも疑ってくる感じてもいいって🐳と、ひたすら困ってる🍅さん

どうして嫉妬しないのかって聞くと
「だって君が浮気できると思わないから。よっぽどのことがない限りオレのこと嫌いにならないだろ」
って自信満々に言う彼氏良くないか

初心トマチも、少女漫画みたいなトマチもなんぼあってもいい

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消しちゃった気がするからこっちにも投下しとこ！
トマタル🍅🐳4/7

SSメーカーから直接投稿できるのがいい、時間かかりすぎて普通に画像保存して投稿した方が早いけど

テストで投稿してみたけどありだな

完全に脱力した成人済み男性を運ぶのは大変だ。それに階段を降りる時、うっかり転がしてしまう可能性がある。 　意識があれば自前のシールドで落下ダメージが軽減するかもしれない。でも今の彼だとマッチくらいの炎しか出せなさそう。まるで欲しい物の前から動こうとしない子どもみたいだ。 「もしかして帰りたくないの？」 「帰りたくない」 「どうして？」 「君と二人っきり、だから。まだ帰りたくない」 「あ～」 　なるほど、そういうことか。他にもっともらしい理由があるのかと思ったけど単純だったようだ。こんな状態になっても目の前に俺が居て、周りに人が居ないことを覚えてる。 　きっとトーマは普段から俺との時間を大事に思ってくれているのだろう。俺が思っている以上に。その気持ちはすごく嬉しい。

「でも帰るよ。ここじゃ何もできないんだから」 「ん、キスしたい」 「だめ。力入らなくても立って、自分で歩く努力してよ」 「やだ……」 「やだじゃない、ワガママ言わないの」 　トーマのことは好きだし触れ合うのも好きだ。もちろん俺だってそういうこともしたい。正直そっちの欲が溜まってるからパーっと発散したいのも否定はしない。 　でも個室とはいえ、ここは外だ。いくらファデュイと言っても常識とマナーはあるんだぞ。 　ウンウン唸っている恋人を力ずくで立たせる。もうこの際、何を言われても連れ出すことに決めた。片手に上着、その他の装飾品を握りしめて担ぐ。若干引きずっているような気もするけど……まぁいいか。 　 　俺は恋人として失格かもしれない。自分のせいで彼はこんなことになってし

まったのに、トーマが一人で何もできない状態も悪くないと思っている。 　肩を貸してやらないと歩けなくて、いつもの口達者が見る影もない。帰りたくない、キスしたい、立てないとワガママ放題。そんなトーマもたまには良いな、とか。 　あれ、もしかして俺も酔ってるのかな。

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印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「どっちも酔ってる」、「トマタル」と記載されています。 画像情報：generated by 文庫ページメーカー / Photo by 有邑空玖 / フォント：はんなり明朝 以下は本文の内容です。 「……ねぇ、ほんとに大丈夫？」 「うん」 「大丈夫じゃないよね？」 「うん」 　あ、これダメなやつだな。さっきから同じ返事ばかり聞いてる気がする。 　 　稲妻にやってきたのはたまたま近くで仕事があって、そのついでに。というのは建前で、一番の理由は恋人であるトーマに久しぶりに会いたかったからだ。 　お土産を片手に、いつもの道を歩いて……心当たりのある場所に訪ねて行けば見慣れた姿はすぐに見つかった。 　互いの近況と世間話をそこそこに、腹も空いていたことだし今日は外でご飯を食べようという話になった。おすすめの店や屋台はいくつかあったけど、俺たちが選んだのは烏有亭。 　常連の家司さんが店に入ると「トーマさんにはいつもお世話になっているので」と二階の個室に案内された。二人で使うには少し広すぎるし、一階のカウンター

でも大丈夫だと俺たちは最初遠慮した。 　後から聞いたが、店主は二階を貸切状態にしてくれていたようで、普通なら料金が上乗せされるはずだったらしい。 　でも実際、人の目を気にしなくていいのはかなり気が楽だった。 　 『……ごめん、別件で店主に相談したいことがあった！　適当に注文しておいて』 　 　そう言うとトーマは一階へ降りて行った。メニュー表を右に左に、じっと眺める。彼は確か食べ物の好き嫌いがなかったはず。 　目についた飲み物と軽食をとりあえず注文する。十分もしないうちにトーマは戻ってきて、ようやく腰を落ち着かせた。 「なに頼んだ？」 「飲み物と三色団子、ポテトの包み揚げと……まぁ目についたのをいくつか」 「いいね、今日はオレの奢りだ。気にせずどんどん頼んでくれ」 「じゃあ端から端まで制覇しちゃおうかな」

　それは困る、と笑うトーマは相変わらずお財布に余裕がないようだった。テーブルの上が半分ほど埋まるまで、話に花を咲かせた。 「おつまみも揃ったし乾杯しようか」 「はーい。かんぱ～い！」 　カツン、と酒器同士を突き合わせて一口飲む。うちのと比べると稲妻の酒はアルコール度数が低くて飲みやすい気がする。適当に選んだにしては良い酒を選んだな……と頬が緩む。ものによってはスネージナヤ人の俺でもキツい酒もあるけど、これならトーマでも平気なはずだ。 　続けて二口目に進むと目の前からゴトッと鈍い音がした。個室だから、ここには俺とトーマしかしない。 　顔を上げたら恋人がぶっ倒れていた。片手に酒器を持ったままぴくりとも動かないし、最初の一口から量が減ってないように見える。 「えっ嘘だろ、大丈夫⁉︎」 　慌てて駆け寄っても反応がない。今この一瞬で何があったのか、もしや敵襲にでもあったのかと聞けば、返ってきたのは唸り声と「これめちゃくちゃ強い酒

だぁ……」という小さな呟き。 　前に「自分が本当にモンド人なのか疑ったこともあるよ」と本人から聞いた。でもそれは酒飲みが多い国の基準で言っているのだと。だから俺が飲んでも別に酔うほどじゃないし、平気だろうって思ってたんだ。 　じんわりと顔が赤くなり、汗が滲み始めるトーマ。うわごとのように「あついぃ……」とモゴモゴ言ってたから上着と、ついでに他の装飾も剥ぎ取った。 　それでも体温は上がったままで、次第に返事もポヤポヤになって行き、今に至る。 　頼んだものは包んでもらえばいいし、まっすぐ歩けそうにないトーマをこのままにしておく訳にもいかない。よし、撤収だ。 「もう帰ろう。立てる？」 「うん……」 「ごめんね、肩貸すから俺につかまって」 「うん……」 　良い返事だけど、脇から持ち上げようとしてもトーマ側が協力してくれない。

トマタル🍅🐳4/7

oh……so cute……

筆圧も感度もﾀﾋんだ状態で落書きしたトマタル

これ茶髪の方、穹じゃない？

これダメすぎる

ドアウトすぎんか？こんなに似るもん？

これ、ドがつくアウトじゃないん？？？

チュリンもほぼ無課金できた✌️

風の行方でしかありえない位置

吹き替えでちょっと口が悪かったり兄貴肌のキャラだとキャス夕〜さんを感じてドキドキする童貞俺くん

キャス二キお姉さん♂に筆下ろししてもらったからゲームとか映画とかで同じ声を聞くとドキッ‼️とする

ァ〜パツアパツの曲shortに使われすぎてイライラしてきた

ｧ~ﾊﾟﾂｱﾊﾟﾂ、ｧ~ﾊﾟﾂｱﾊﾟﾂ

人気の曲で真っ先に出てきたけど、聞いたことないやつかも〜って思ったらshortで死ぬほど聴くやつで草

朝に逃げられるタルタリヤくん

付き合ってからめちゃくちゃ面倒くさくなる🍅さんも可愛い
「明日って何か予定ある？」
「ごめん、明日はちょっと出かけるから」
「そっか……」
「来週は空いてるよ、俺と一緒に行きたいところでもあるの？」
「うん、そんな感じなんだけど……ちなみに明日はどこに？」
「買い物だよ」
「……一人で？」
「いや、友達と」
「……」
「男だけど別にそんなんじゃないからそんな顔するなよ笑」
ってなってもかわいい

相手のこと好きすぎて、自分らしくないことをする推しカプが好きなので今までは振られない限り恋人が誰かと二人っきりで遊びに行っても気にならないくらいNGなかった🍅さんが
「今日は朝から夜まで君の時間を全部オレのために使って欲しいです」
って面倒臭いこと言い出すし、言われた🐳も「仕方ないな〜何やって欲しいの？」って許しちゃう、そんなトマタルが見たいですね

🍅さん、一回くらいは情報収集のために裏ルートで手に入れたファの制服着て仲間のふりをする大胆なことして欲しいし、複雑な暗号とか合言葉も完璧に覚えてしまったせいで「うちの隊は戦闘員がほとんどだから一回で覚えられる奴なんて居ないんだよ」って🐳にあっさりバレる話も欲しい

🐳の名前がトレンド入りしてたから見てたんだけど、🐳はこっちの味方だから早くファ抜けてこっち来いみたいな呟き見かけて解釈違いに苦しんだ

🐳はファだから良いんだろ！？味方じゃないよ、めちゃくちゃ悪い奴なんだよなぁ！
ファ抜ける🐳とかｶﾐｻﾄ家裏切る🍅さんだったり、騎士団やめる代理団長だったり教令院やめる🌱くらいありえないだろ

乳首ピアスは際どいやろ

こんな感じか……？

ポケカ知らんけどなんかレアっぽいカードきたので見て

推しカプにキスさせてるやつは生々しいか……？