Tom

別アカログインしててこのアカウントの存在忘れてしまっていた

くはあ

フルーツのように華やかな香りが〜みたいなやつ、高い金出してフルーツのよあな香りを求めるなら、フルーツを求めればよいのでは…？と趣のないことをちょっと思ったりもする

人生で「楽しい‼️✨✨✨」と思えていた期間というのがあまりにも少なすぎて、こうなりたい、こうありたいという“目指すべき状況”というものが見えてこないんだよな。それが問題をとても困難にしている、という実感がある。

いいアイコンがないと言っている（？？？）

アイコンが20代前半すぎるから変えろ

きっちぃ〜〜〜〜〜　みんなどうやって離婚に辿り着くもんなんかな。一度離婚を（深刻に）検討してしまった夫婦の関係改善、見込めない気がする。もう、信頼ができないのだ。。それはきっとお互いに、だが。。

哲学思考トレーニング (ちくま新書 (545)) amzn.asia/d/9pJeyj4

際限ないな、というのは、懐疑主義に通じるものがあるような気がしているな、と思った。この本の中で日常生活におけるクリティカルシンキングで懐疑主義に現実的な引き際を与えているようなのでちゃんと読みたい。その考え方はきっと、生活の限界点を認識するにはどうすればいいか、ということについてひとつ役に立つのかもしれないな、と思う。

婚外みたいなのはやっぱりダメだ、合わねえ。。。自分の中で整合性が取れなくなる。しんどさしかないね。窃盗か万引きか、みたいな印象問題でもある。もうすっかり慣れてしまったけど、「婚外ってな〜〜〜〜〜んだよ笑笑笑笑笑」である

「離婚しようかどうしようか、でも不安だな、子供はどうしようか、何が最善だろうか、これは本当に問題に向き合った結果だろうか、私の幸せとは、家族とはどうあるべきか」などと際限なく考えていると、どこが限界のラインなのかが分からなくなっていく。お互いに離婚というものを漠然と忌避していると、いつのまにか時間だけが過ぎていく。働いて生きていると、そして子供もいると、何かを考える時間というのもそもそも存在しなかったりする。生きているのに精一杯。そうして気付けば徒に時間だけが過ぎていく、、、

ずーっと切ってもらってる美容師さん（50代？）が、離婚するのに10年かかった、と言っていた。子なしで10年……分かる……。そして離婚するまでは少しも話ができなかったが、離婚してから話が通じるようになった、と言っていて、とても興味深かった。

ﾏﾝﾎﾞｩ!（ウエストサイドストーリー）

ヴィ・ド・フランスでロイヤルミルクティー頼むとそれなりの量のメープルシロップが付いてくるのでお得感がある🤔🤔

結婚して死ぬまで添い遂げる、みたいなの、素敵✨というよりは、なんかもうアレよな、新種のエビ発見したみたいな気持ちのほうが近いと思う

絶対に今月カード代払えないなあと思ってたけど払えるなこれ……すご……引き続き昇給目指してがんばろナ……

今さら気付いたが、いいねは人から見られないのか…！！！ははーん

エッ………明日おちんぎん日………！？早ない………！？！？

結婚がしんどくなるのは相互依存だからだよな。依存関係を解消するのはどんな世界だって難しい。依存度の低い婚姻関係は、簡単に抜けられるんだと思う。結婚前に相手がどうこうと見定める前に、己の自立度に向き合い、高めるべきなんだろうなと思う。結婚という不確実性の中で、幸せをある程度確実なものにするための方法論としては、これしかないのでは。

仕事は本当に減らないな

valid と available の使い分け、できないかもしれない（？）

福豆一生食べてるけど意外と美味いな。素材のうまみ〜〜〜ヒュ〜〜〜

あれか、精神が限界すぎるのは昨日朝まで起きてたからか。寝ような。睡眠不足即メンヘラこと人類

子にとっての両親の離婚がどういうインパクトを持つのか、が不明確だから踏み切れないのかな。漠然とした不安、というか。そこらへんのインプットはちゃんと続けたいものだ。とはいえ自分の両親も離婚はしてるし、当事者として理解できるのでは？？？とも思うけど。その体験から言えば、離婚有無じゃなくて親がどれぐらい子供に向き合ったかどうかだよな。そこに尽きる気がする。

アイコンと名前だけ見たらなんか海外のアニメ好きな20前半みたいな印象があるな、全然違うけどまあいいか　これを描いていただいた5年前はまだ20代だった…（遠い目）

ははーん　メッセージ機能ないっぽいな　ほえ〜

最近の私刑イケイケドンドンなインターネッツはほんとこわい。安心してインターネッツできないよね。なんか足の引っ張り合いばっかりで。おもしろくないなあ、と思う。

他人の地獄婚姻ライフを見ていると「えてか早く離婚しな〜？笑」てなるけどいざ自分のことになると途端に同じ振る舞いことわたくし（？）。特に子供いないならね…余計に思ってしまう。別に子供いないのであれば離婚に悩む権利などない、などと言っているわけではなく。

考えてることとか、適当に書いてこ〜〜〜　お〜〜〜　ワッショイ

「事象発生→事象認識・解釈→感情発生」のあと、すぐに「感情をそのまま相手に伝達」だとすれ違いになるよね。たぶん理想は↓なんだろうなあと思う。

事象発生
→事象認識・解釈
→感情発生（ここまで同じ）
→「感情発生」という事実の伝達（「こう感じた」と伝えるに留める）
→事象解釈の再確認（事象をこう解釈したけどそれは意図通りか、を相手に確認する）