こっちにあげてるやつを加筆してタグの消化としてあげようかなって思ってただけだったんですけど、捏造ミカアダ書くラスチャン???では??ってなり
28.10.2025 12:52 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@torii2525.bsky.social
18↑ルシアダ🍎🎸。ノリと勢いで作ってしまったので運用考え中です
こっちにあげてるやつを加筆してタグの消化としてあげようかなって思ってただけだったんですけど、捏造ミカアダ書くラスチャン???では??ってなり
28.10.2025 12:52 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ルダのシリーズは2期の後にも書く覚悟できてるけど、公式ミカエル様が2期出てきそうな気配あるし、ミカアダはマジでボツにしかならないからここでとどめを、息の根を止めておかないといけないのに……書きたいボツが二つはあって……明日まじで仕事休みにならん??
28.10.2025 12:32 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「可哀想だと?私が?不幸?……そんな訳ない」
床を掃いていたアダムは手を止めて、エンジェルを見た。自身の不幸さを嘆くなんて。神から愛された原初の人間であったアダムが自己憐憫に浸るなんてことがある訳がない。
「お、やっとなんか、ぽい反応じゃん」
「人であった時も天使であった時も幸せだったさ。堕天して死ぬまでなんて瞬きの間、瑣末なことだ」
「……んー?なんか……?適当言って、誤魔化そうとしてない?」
「誤魔化してなんかない。私が、私を可哀想だなんて思うことはないってことだ。これから何があろうとな。惨めに自己憐憫に溺れる様が見たかったなら、他を当たれ。地獄なんだからクソほどいるだろ」
絵を描くのも、文書書くのもぜんぜん得意なことじゃないからできること増やして、できるようになりたいな〜〜いつもパッションだけで、どうにか誤魔化してる
19.10.2025 04:06 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0苦手なら人の動きとか心情の動きに連動した触覚的な情報をいれたらいいよっていってくれたんだけど、それはもう、っていうか空間の描写する時ほぼそれしかないことが多いしっていう
苦手なことは苦手なままかぁ〜〜
ジェミニちゃんはそういうけどさ〜〜、マジで空間認識能力がないのは困ってるんだよ〜部屋とか想像した時にさ、壁と床、ドアとベッドがあるな〜くらいなんだよなー頭の中が。それをどうにかしたいんだけど
19.10.2025 03:48 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0調べ物するのにじぇみにちゃんとびんぐくんをいれてるんだけど、的確なやつよりふわっとしたアドバイスをもらいたくて、空間の描写実は苦手で……って相談して、サンプルで文書のせたら、その認識はまったくの見当違いなんで自信持ってみたいな、けっこうつよきなこと言われてびっくりしたっていう
18.10.2025 16:29 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 017日に新キャラ作成会なのに、もう新キャラの立ち絵まで終わってるやん;;;;やる気ない時の他へのやる気すご……
14.10.2025 14:15 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0小説ぱぱっと書き終わりたいのに……2期きちゃう〜〜;;;連休何してたっけ???グラビティの絵描いてたのはしゃーないとはいえ、やる気???あれ??……D&Dのドルイドの新キャラ出来上がってたんもんなドルイドのクラスはじめてつくったのに
14.10.2025 14:05 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0「……アイツにとって、罪人供なんて、怒りを向ける価値もないんだろうな」
「チャーリーにチクるってさ。……言っててそれ情けなくならない?」
「ならないな〜!!使えるモンは何だって私は使う。……………つか、ラジオデーモン。お前、さっきの私まで一纏めにしてないだろうな?」
「素晴らしい!!辞書はもういらないようですね?」
「殴ったの見てから言うな!!おいお前!??私を?……殴ったな!??信じられん!!ルシファーにも殴られてないのに!!!」
「めちゃくちゃボコボコにされてたじゃん」
「いつのこと言ってる!?こんなちょっとしたおしゃべり程度で毎回殴られてて堪まるか!??」
「ちょっと小突いただけで喚くな!そのちょっとしたおしゃべりが、上手くできるように……もう一発いっとくか?」
「ハハっ遠慮する。…………バーテン野郎っ!!調子に乗るなよ!??あんまり私をイジメるとお嬢ちゃんに言いつけるからな!!」
「まぁ陛下は、……塵芥(じんかい)なんて一切気にもされないくらい温厚な方ですからね」
ほんとにそう、何食べたいかが大事だよな〜何作って貰うか決めてから書けばよかった
05.10.2025 00:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「……卵があるなら、オムレツでもいいんじゃないか?」
「オムレツでもいいが、……もう少し手の込んだものの方が作り甲斐があるものがいいだろ」
「…………て、言っても?ここにあるのは小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、はちみつ、そして……卵。まぁ、見事に食材はパンケーキの材料しかない訳だが?」
「そんなことない米粉もあるし!ベーコンも冷蔵庫にはある」
「ベーコンは、私がパンケーキ食うときにいるんだよ……」
「というか、作る過程を楽しみたくて料理するんじゃなくて、食べたいもん食うためにするんだろ。順序が逆なんだよ」
「ほら、貸せ。結んでやる」
「余計なことするな……自分でできる」
「はは!こんなの、意地を張るところじゃないだろ!」
ルシファーはアダムの意固地を笑い飛ばすと、背後に回って、大きな手からするりと紐を奪う。形の良い蝶々結びを作ってやる。アダムは少し眉間に皺を寄せたが、何も言わなかった。
「さて、今日は何を作る?……パンケーキ、以外で、だが」
アダムに向き直りパンケーキ以外と口にしながら、手に小麦粉と卵を持ってしまっていて苦笑するしかない。ついルシファーの身体がパンケーキを作ろうとしてしまう。ゆっくりとキッチンにその二つを置いた。その卵の方をアダムが手に取る。
原初の男なのだし、アダムの行動が信仰の基礎となっていったというのは当たり前なのかもしれない。信仰だけではなく、アダムの様々なことがきっと人間の根幹になっている。
人の原罪を赦さずそれでも主が、アダムを天国に迎え入れたのは、やっぱり人間がお気に入りだからなんだろう。
そんな始まりの男は、渋々といった様子でエプロンに袖を通し始めたが、着けるのに少し手間取っていた。背中の後ろで結ぶやり方が分からないらしい。頭の硬い老人のようなことを口にしていた癖に、子供のように困っていて、ちょっと笑ってしまう。
「今は、口に入れたもがなんだったのかも忘れちまう。便利になったよな。……私が人間だった頃は、一日中だって食べ物のことを考えて、朝起きてから眠るその時まで……それでも腹はずっと減ってた」
「だから、食べる前にいつも祈るんだ。生きる糧を頂いたことに感謝するなんて当たり前だ。お父様のおかげで今日は餓死を免れたってな。……食事の度に祈れなんて、わざわざ言われなかったさ」
「随分と、真面目な話だ」
ルシファーはアダムの話に耳を傾け、あえて軽く返しながら、キッチンの棚から小麦粉の袋を取り出した。
なるほど如何にも天使らしい答えに、今度はルシファー(悪魔)が顔を顰めた。
アダムはエプロンを手にしたまま、しばらく黙っていた。何か言葉を続けようとしているのがわかって、キッチに必要そうな器具を並べながら、口を開くのを待ってやることにする。
「……感謝を忘れるってのは、料理をしないと、って意味じゃない。食べ物があることを意識しなくなるんだよ」
ようやく口を開いたアダムの声は、少しだけ遠くを、キッチンの窓からみえる空を見た。
見たかったの色は紺碧だったのかもしれないが、地獄には赤黒い空が続くばかりだ。どうやら、ただの天使らしい答えでもないらしい。
「なるほど、仕方ない。子供用のやつを用意してやろう。ファンシーなかわいいのにしてやる!!!」
意地の悪い顔をしてルシファーが笑って、ぱちんと指を弾くと、プラスチックでできた明らかに女児用のデザインの包丁が本当にキッチンに現れて、趣味の悪さにアダムは舌打ちをした。
「やめろ!しないなんて言ってないだろ?動物の解体からなんてもう、めんどくさ過ぎてやらないが。食事の用意はたまにやらないと、忘れるからな」
「忘れるってレシピをか?まぁ、普段からやってないとそうだろうな」
「は?感謝をだろ」
「"自立への大いなる一歩は満足なる胃にあり"だよ。アダム」
ルシファーの城のだだっ広いキッチンに、やる気に満ち溢れたルシファーの声が響いた。シャツの袖を捲り上げながらそう言って、ルシファーはエプロンをアダムに手渡す。所在なさげにそれを受け取り、アダムは顔を顰める。
「それ、……地獄に落ちた罪人の言葉だぞ」
「細かいことは良い!!お前もパンケーキに飽きてきたところだろ?それともあれか?斧は振れても包丁は握れないか?」
「まぁ……料理なんてやらなくても食べ物なんていくらでも手にはいるからな、地獄でどうかなんて知らんが」
書きたかったこと
ルダにご飯つくってほしかった。
あと、日常会話で🎸がちょっと老人臭い一面を見せるところ
ボツ理由
ちょっと自分語りしすぎだし、1番大事な何作ってもらうか決まらなかった
「私はお前に言葉と舌だけでお前を負かしたってことになる!!」
05.10.2025 00:27 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「チャーリーにチクるってさ。……言っててそれ情けなくならない?」
「ならないな〜!!使えるモンは何だって私は使う。……………つか、ラジオデーモン。お前、さっきの私まで一纏めにしてないだろうな?」
「素晴らしい!!辞書はもういらないようですね?」
アダムが首を傾げたあと、酒に口をつけると、ようやく起動時に癖のある古いパソコンみたいに、ゆっくりと時間を掛けて動き出し、訝しげな顔をする。
「なんだよ?べつに皮肉じゃないぞ」
「………………えぇ、?……どうも?アリガトウゴザイマス??」
「ほら、皮肉のない褒め言葉って、地獄の住人って慣れてないんだよ」
「ふわふわのねこちゃんも私にとっては褒め言葉なんだが?」
「おい!?その酒返せ!!!今度言ったら叩き出すっつったよなぁ?」
「まぁ、そんなに怒るなよねこちゃ……いっだっっ!??」
「気をつけてくださいね、ハスクは私とは違って普通に手が出るタイプですよ。……相手は選びますが」
「私はラッパーじゃないが、お前のラジオのファンだよ。古臭いが……不思議と飽きがこないんだよなお前のラジオ。皮肉だらけで何を言ってるか時々分からない時もあるが、ニューオリンズ訛りは陽気だし、声も良い。だから刺激に飢えた地獄の奴等もこぞって聴きたがる」
「それに、罪人の癖に選ぶスウィングやブルースの選曲のセンスは悪くない。この前聴いた12-Bar Bluesじゃない曲、逆に新鮮だった。あんなのどこで見つけてくるんだ?」
「…………」
ラジオノイズのような耳障りな甲高い音が、アラスターから聞こえたあと本人はというと、時間が止まったように固まった。
「私の勝ちだ!!クソビッチ!!!」
「バーテン祝酒だ!いい酒くれ!!」
「お、いいな。……酒を奢ってやる」
「……アラスターが言い負かされちゃったじゃん」
「なんだか勝手に、勘違いして喜び出しただけだけでしょう?……下品な舌を、引っこ抜いてやりたいですね、全く。食欲も沸きませんよ」
「論点で負けてる時点で私に、口先だけで勝てる筈ないだろうが?私はいつだって正しいんだからな!!」
「…………はぁ、長々とよく話せますね?私の放送のファンより貴方のほうが余程、ラッパーなのでは?そのラッパーとやらがなんなのか……いまいち分かりませんけど」
「お前はせいぜいファンのラッパー共にご自慢のセンスのある放送を聴いてもらえ?……まぁそれに生憎と女みたいに私は、手荷物は持ち歩かない主義なんで。お前が話してることは、殆ど分からんが?聴き流してやるよお前のラジオ(マスターベーション)みたいにな?」
「ハハハ!!ラジオはオワコンなんかじゃありません!!!前にも教えて差し上げたのに覚えていられないんですねぇ??土塊を捏ねられる時にもう少し頭の容量を増やして頂けば良かったのに、残念ですよ!…………それに、そういえば、今日は近くに陛下はいらっしゃらな」
「ん〜?話題を切り替えたな?それは敗北宣言か!?ラジオデーモン!??」
「それは、実に!勤勉ですね!!貴方が敬虔な信徒(クリスチャン)であることを思い出してしまいましたよ。……普段は粗暴な言動で忘れてしまうくらいですから。聖書の代わりに持ち歩かれては?長く生きていると何もかも忘れてしまうんでしょう!!えぇ、忙しい身ではありますが、お労しいご老体が辞書を引くのくらいは待ちますとも。それくらいなら私でも合わせられそうです。アナタのレベルにね」
「テメェと話してる時に引けってか?センスとかなんだとか以前に情報は正しく発信したらどうだ?情報発信媒体としてただでさえ脆弱なのに正しく伝わりもしないなんてやっぱりラジオは、オワコンだ」
「レベルの低さを合わせる意味が全く!分かりませんね」
「センスのある放送とか言ってラジオで独り言ばっかりだと、マスターベーションばっかりか!?お前がヤってるのは公開オナニーって訳だ?悍ましい!!私は知らなかったが?地獄の奴らは勤勉なラッパーみたいに辞書を持ち歩いているらしい!それかお前のラジオを聞いてるやつが全員ラッパーなのかもなアッハハつ!!実際、私もお前のラジオ聴く時に辞書を引いてる」
「いや、そんなことはない。素直に喋れる。有難い説法だと痛み入ってるところだ……酒がないととても、聞けたもんじゃないがな」
「……ほらな?」
「いや、これは素直に言ってるほうだって」
「全く。言葉が何の為にあると思ってる?たまに本気(まじ)にお前たちが言いたいことが分からん」
「それは、……アナタが語彙が少ないからでは?」
「ハ!何で私が合わせないといけない?たくさんの言葉を知ってたって、相手に伝わらないなら無意味だ。お前だって、ラジオのパーソナリティの端くれだろ?それくらい分かって、当然だ」
「残念ながら、その言葉そのままお返し致します。何故私が、合わせなければならないんです??」
「チンマスって結構優しいとこあるじゃん?」
「は?」
「いや、さっきさ……そういう意味で言ってないってわざわざ言ってたからさ、前も皮肉じゃないってちゃんと言ってたしさ。勘違いしそうだから言ったんでしょ?そういうことちゃんと言ってくれるから、ツンツンしてないよね〜って」
「?……地獄の奴らが、まともに会話すら出来ないからだろうが!?……コミュニケーションエラーを、普通はな?そのままにしておかないんだよ。皮肉を普段から使いすぎるから、もう正解が分からなくなってる」
「お前もこのバーテンみたいに皮肉でしか喋れなくなるぞ?」