なみもり

そして明日もお菓子は食べます。
お菓子を食べながら痩せるというスタンスは変えない

ふぃっぼ軽めデイリー
77.77kcalっていう数値がでて笑った。

あすけんは35点でした、みたことない数値になって笑った。
栄養価に不足が1点もなく超過だらけ。

「チートデイでしたか？でも毎日お菓子食べてるでしょ、明日は野菜くえ」

って言われた。
チートデイじゃなくてディズニーデイです。

そして普通にプチ寝落ちしてまだフィッボやってない

夢の国2回目、当たり前のように現実に戻ってきたけどあの世界が地続きである実感がない。
でも足の痛みが現実であると教えてくれる。

なんかそういう心境を歌った和歌とかないんですかね。
ないか、古代日本に夢の国ないし。

結局、家に帰る前に駅の自販機でエナドリかったのでカロリー追加しました、はい。
遠征から帰る時は、家に帰るまでのもう１推しのスイッチがほしくて駅の自販機で罪を買ってしまう。

パン・デ・ムエルトの分で何か代わりになりそうなのが思い浮かばなかったので代わりにブール１個で計算した。

揚げパンというほど生地は揚げてないし、メロンパンというほどでもない。
難しい。

本日の食事の超過カロリー1129kcal
現時点でのウォーキングだけの消費カロリー1700kcal
（ワイの設定コースのあすけん基準が1日に消費すべきカロリー量が443kcalなので基準分をすでに1257kcal超過してるので豪遊した分を歩いた分でもう相殺してるのでは）

ディズニーシーのエントランスにこのクソデカ地球儀があるので入場したらすぐ目に入るやつ。

そういえばこのクソデカ地球儀、自転してるの知らなった。
行くたびに正面が中南米と西インド諸島だったので。

そして帰る時も中南米と西インド諸島だった。
インディアスに縁がありすぎる。

行きも帰りもあえたら　つきあってるみたいだね

ディズニーシーの写真これで全部あげた。
次は、この写真をもとに今日接種した食事をあすけんにまとめる作業がまってる

一番いい感じの写真に写り込みがあったからちくしょう。

ワイのスマホだと手軽にぼかしかけれなかった

ディズニーシーの夜景はいいぞ。
（通行人の顔が写り込んでるのがあったので大丈夫なのだけ上げ直し）

？「ハハッ」
？「ハッハァ！」

去年、命を救っていただいたマーメイドラグーンさんです。

命の恩城

コロンブス饅頭とか作れば一部の界隈が拡散するから売れると思うけどね、そのかわり一部の怪しい界隈がディズニーに常駐することになるけど。

大航海時代のロマン（植民地支配の歴史の闇）に触れながら可愛いものも接種して脳をギャップでガタガタにしようぜ、大航海時代のオタクはディズニー・シーに行こう。

テーマパーク自体はめちゃくちゃ大航海時代してるけどお土産はちゃんとディズニーなの脳が麻痺りそうになるよね。
コロンブス饅頭とかマゼラン煎餅とかは売ってない

よい子なのでちゃんと家族用のお土産買った。

自分もたべるけど

ディズニーシーはコロンブスのテーマパークと言える（側面もある）

アメリカの首都のワシントンDCのDCの部分がコロンビア特別区みたいな意味です。
歯茎の概念は首都に入り込んでる。

コロンブスの名誉のために言っておくと勝手に関係ない北米が自分たちの国の土地を「コロンブスの土地」って名付けてるだけなのでコロンブスは別に主張してない。

アメリカ側が勝手に歯茎にラブコールを送っている。

SSコロンビア号のコロンビアがそもそもコロンブスの土地って意味だから……

ディズニーシー、大航海時代オタクだと全てのネタがいろんなアレコレにつながるので楽しい。
ファンタジースプリングスはさすがに当たり判定外だけど

全部エルカーノのせいってことにしておこう。
コーエーだと全部フアン・セバスティアン・エルカーノの陰謀にされてた（ひどい）

マゼランズの看板の文字、もともとマゼランがポルトガル人でもともとの名前はマガリャネスとかマガリャンイスなことを知らないとMagellan'sなの混乱すると思った。

あの人ポルトガル人なのにスペインをスポンサーにして航海に出たのでもともとわかりづらいポルトガル人名がスペイン風の名前に変わって、そのあと日本人には英語圏の呼び方で伝わるので分かりづらさがすごい。

そしてポルトガル人とスペイン人はもともとやりあってたので仲が悪くて、肝心な時にスペイン人に助けてもらえなくて死んだ。
かわいそうなマゼラン。

マゼランのレストランがあるのはスペインエリアなのでアメリカとは関係なかったり、他にもイタリア系のエリアとかある感じ。
なおコロンブスはジェノヴァ人なのでイタリア系エリアも当たり判定です。

多分、マゼランがぶざまにおっちんだのはコロンブスのせいなのでゴメンね、ワイがあやまります。

コロンブス「キリスト教徒10人いれば現地人1000人相手でも勝てる（非武装、温厚な現知人）」

マゼラン「偉大な先人の例をみれば我ら数十人で1000人が相手でも勝てるはずだ（完全武装、ガチ戦闘員、戦術的有利な状況を選んで仕掛けてくる頭脳派現地人）」

マゼランはそもそも途中でおっちんだよ（言い方）
マゼランズのレストランではマゼラン死没地をモチーフにしたメインディッシュが出て笑った。
人の心とかないんか。

でもメキシコ関連のショーで
「メヒコ！　メヒコ！」って盛り上がってるときに

「その国作ったのコルテスだからこのショーもコルテスがいなかったら存在しないんだよな」
って冷静になってしまうのも歴オタデバフ。

航海とアメリカをテーマにしたらコロンブスは切り離せない。
まあコロンブスは北米にはマジで関係ないんだけど