髙岡🐮

ABをブラッシュアップすることにしました。ひらめきさえ間に合えばDも出す。

どーしよー！と言いながら、もうあと10日なので書くしかないから書くんだけど！！

mixi2も始めて、Xもnoteもあるし、こちらは避難用(Xとmixi2でサービス自体になにかあったときに相互さんとつながりが断たれない場所)にして、ふだんは使わないかも。と思ってたけど、文字数にゆとりがあるので、ここはああでもないこうでもないって考えながら書くのに向いてるな。

ラス君(12末締切)
A開催発表すぐに書いた話
B初稿おわり
C構想済、今日書く
D詰められてない箇所がある

という状況で、AとCのオチがほぼ同じなのがどうしたもんかと。

Aは推敲して推敲して推敲しての今だから根本的なことはさわりたくない。

あと10日で、Dを完成原稿にできるかわからないのでできればABCは出したいけど、似たような話を出すならABにしぼってブラッシュアップしたほうがいいのか。

実際Aもまだまだ直したい。まだよくなる余地がある。

Dは詰められてない箇所はひらめき待ちなので、それさえあれば一気に書けそう。

どーしよ！

小説でもどうぞ！の次のお題が「手紙」なので「GOAT」の手紙の味に挑戦した人は2000字前後に改稿できればすぐにでも参加できそう。

www.pixiv.net/novel/contes...

カフェからはじまる小説コンテストの長編のネタがやっと浮かんだ！書く！

ぜったいそれ先にやることじゃないとわかってるんだけど、表紙絵を描き始めました

全年齢BLを書く。むかしBL漫画を描いていたときのプロットを小説に書き直す。私の頭の中だけにいた彼らが日の目を見る日が来るとは思わなかった。公募がなかったらその日は来なかった。公募センキュー

場所によってはキョンかもしれませぬ……

絵本が入るサイズのものはなかなか手に入らないけど、ブッカーの剥離紙が赤いチェックでかわいいのであれでなにかグッズを作れたらいいな。そうだよ、あれをしおりにしてもかわいいじゃん。今度試作しよ。

以前やってみてわかったけどブックカバープレゼントは中学高校だからできるのかもしれない。小学校だと文庫サイズでは売れ行きが悪い(景品ありのイベントに参加してくれる主戦力が低学年だから)。単行本サイズも児童書は幅が広すぎて。絵本を入れられる手提げとかの方がいいのかな🤔

いらすとやさんとほんのかわさんにお世話になってるんだけど、自作イラストものもけっこうあるし「このタイミングでこういうのがほしい！」というときに、自分のニーズに完全にはまるものを提供できるのはやっぱり自作イラストなので、ということは他にもそれをほしい人もいるのでは？と思ってる

そこまでしてあれこれやらなくてもいいんだけど、かわいいしおりやブックカバーがもらえたら楽しいじゃん……

職場で自分が使いたくて作ったイラスト素材を置いておく場所(職場からもアクセスできる場所)を作りたい。当然だけどガチガチにあれもこれもダメと言われていて、今のところいらすとやさんか勤務時間内に職場のパソコンを使って自作したもののみOKなんだけど、今年度は空き時間がまあまああるから自作できるけど来年度はどうなるかわからないし

今の時点で連絡がないということは、新美南吉童話賞も軽やかに落選だなあ🦊さようなら、ごん。また来年。

短編を小学生に下読みしてもらったけど過去イチ反応が悪い。悪くもないけどおもしろくもないって。それ、おもしろくないってことですよね！？！？でも途中は声に出して反応してくれてたから、要するにラストが問題なんだろな。うーん

待って！？ぴったりじゃなくない？wwwwあっぶねぇ～

小説でもどうぞ！は毎月募集、毎月発表なので、修行の意味で毎月応募することにした。有料で添削も申し込めるので11月は申し込んだけど、毎月申し込んだらえらい金額になってしまうのでどうしようかな。うまく書けなかったけど、なにがよくないのかわからないときに添削してもらおうかな。

2200字上限のコンテストに出す短編を書いたらぴったり2200字でした。

小説でもどうぞ！の短編は2000字程度(1800～2200字)の募集で、書いたらぴったり2200字になりました。もう改稿したくないけど、締切までまだ１ヶ月あるので少し寝かせてまた改稿する。

11/30〆短編応募済
12/31〆短編 初稿完成
12/31〆短編 推敲(ほぼ終わり)
1/10〆童話 初稿完成
2/6〆短編 ネタ出し中
3/31〆長編①初稿取り組み
↑1月中に添削サービス申し込みする
#髙岡がんばって

シフト出してくださるの助かります🙏

できたら季節風に入って、季節風も毎回出したいんだけど、そうすると年に長編を3～4本書きながら
小説でもどうぞ！(12回)
飛ぶ教室(4回)
季節風(4回)
と20回短編を出すことになるので、自分のキャパが弾け飛びそう🥲︎かといって「出せそうなときに出す」だとなあなあになりそうだし。
あくまで長編でデビューにつなげるのが私のやりたいことだというのは忘れずにいたい。

なんで「小説でもどうぞ！」に応募しようと思ったかというと、出し慣れる訓練と、あわよくば講評をいただきたい、しかも結果発表が早い。こちらと、飛ぶ教室(光村)は毎回出したい。

苦労したけど「ときめき」初稿は書けたので寝かせて、その前の11月お題「演技」の推敲して、できたらこの週末に応募しちゃう

出されたお題でなにかを書くの大好きなんだけど、「ときめき」って過去イチ苦労したかもしれない。ぱせりさんの「もち麦」も大変だった。ここ最近の大変だったお題ツートップ。

高橋源一郎先生の「小説でもどうぞ！」に毎月出すぞと目標に掲げた矢先のお題「ときめき」に苦戦していたんですが、やっと書けそう。やっと出てきた。この熱を忘れないうちに書く！

プロの添削サービスを受けようと思っていて、3月末締切のものを見てもらいたいので12月中に提出→1月中に返却される→2月、3月推敲でいけるかな……？

「作家になって〇〇〇〇〇〇に挨拶に行く」という目標が今日新たに刻まれた

ああもうぜったいに作家になる

フレーベル館、軽やかに落選！！