おざわ

ブルスカは久しぶり。ノベル大賞向け投稿作を書いてた時以来。

ふと、ちょっと前に36歳のうちにデビューが決まるのではと思ったんだけど、あと4ヶ月で37歳になってしまうが、直感を信じて結果を見守っている。

直感なんて希望的観測でもあるからあてになんてならんけど。

これがダメでも書き続けるだけだから。

駄作駄作とプロ他に言われたけれど、上位3%に残ったんだから悪くないのではと自分を励ます。

しかし粗い作品ではあるので受賞はなかろうと覚悟はしているが、それでも期待してしまう公募勢かな。

今日は創作仲間にめちゃくちゃ助けられながら新作の設定を掘り下げました。仲間がいるってありがたい！

ハチクロとNANAを純粋な恋愛コンテンツではないとし、では純粋な恋愛コンテンツとは何かと言う問いに、めぞん一刻と電影少女(未読)を挙げる中年男性とは、そもそも同じ土俵で恋愛小説を作成する事はできないと思うのであった.......(まだ根に持ってる)

私の思う恋愛小説の夫の思う恋愛小説が一致してなかったせいで対立が生じていたようでした。

長編を書く感覚がまだわからない。とりあえずザックリ書いたら足らない事は理解したので補強する。

いくら省エネ小説とは言え、初稿投げっぱなしで投稿はしませんがな。最低限改稿はしますよ。

この作品がいくら直しても受賞に値しなくても、ちゃんと書き上げる事で経験値は上がると思うからちゃんと作る。

誰かに刺さる小説を書きたいね。

2週間ノンストップで約7万字執筆して体がガタガタになった。この書き方はよくない書き方ですね。

次は1日4000字制限を守るぞ。

流石に疲れたな。次の作品はかなり下準備が必要なので、しっかりやっていきます。
来年1月11日から初稿作業に入るのが目標。

インプット1作品で次の作品書いたの、見切り発車すぎたかな（＾ω＾）まさか2週間で長編1作の初稿ができるとは思わなかったんだよ。

温泉来て体がめちゃくちゃ疲れてる実感を得てる。癒されるぞー。

現実はそう甘くないから、バランスをとりながら面白いものを作り続けるだけ

ちがう、25000字だ！

残り2500字くらいで初稿完成なんだが、急に寂しくなったぞ？　急がずゆっくり書くか？

持続的な執筆を考えると、やっぱり1日上限5000字を守ろう。2000字以上5000字以内。別に2000字以下の日があっても良い。要は、自分が健康的に継続できるかが問題。

楽しく書き続けられたらと思う。今の気持ちを忘れたくない。

ものすごく前向きで、あまりにおめでたい妄想が無限生産されてる。落ち着け自分。

まずは身近な友人が楽しんでくれる作品を目指そう。話はそれからだ。

書いてて、これ面白くないかもしんない_:(´ཀ`」 ∠):と言う自分と、いやいやこれおもしれーだろ！！っていう自分が反復横跳びしてて忙しい

これで！私は！受賞するんだ！っていう作品を作れているのは幸せな事だと思った。
(受賞するしないは置いといて）

完成作品は読みたいので、とりあえず淡々と続きを書く。あと1週間くらいかなあ。早く完成作品を読みたい自分がいて、ちょっと面白い。

やっぱりどう考えても7万字台で初稿が落ち着きそう。友達と講評サービスで、どこを加筆したら良いか相談しよう。

美味しいところを先に食べちゃったので、残りがとてつもなく怠く感じる。物語の初めから序盤中盤の手前まで書いて、転結を先に書き、また承に戻って書くやり方を初めて試してみたけれど、物語の執着先をちゃんと決めてからやるやり方も悪くはないと思った。

書きすぎて呪われているみたいだな

原稿に集中したら1キロ太った。やばい。

原稿のやりすぎは体に悪いことがわかった。毎日運動はしよう。

勢いが衰えてきて、この作品は面白くならないのでは.......と不安になってきた_:(´ཀ`」 ∠):

とりあえず1/4おわったので、あと3/4走り抜けよー！

(´･ω･)つ眠剤

眠れなかったらDiscordにおいでください😀0時くらいまでやってるので、一緒に書きましょう。書けなくても大丈夫です

プロの方から「小説を書く技能そのものは十分備わっている」とお言葉をいただいたので、自信になりました。

小説を再び書きはじめて4年、技能が育ったことに嬉しく思うとともに、何を書くかを丁寧に選び取らねばと思いました。

しかしメフィストに出すなら12月中に初稿完成させたい。

最近小説に生活振り切ってしまってるので、バランス悪いのは理解してるんだよな。

まずいとは思いつつ。

12万字くらいのプロット組んだはずなのに、冒頭1万2000字書いた感覚だと8万字くらいに収束してしまいそうだ。

10万字くらいは書きたかったが。　

早く書く事を急ぎすぎて雑になってきたので、多くても1日4000字制限で丁寧に書いて行ったほうが良い気がするぞ〜？

冒頭は良かったけど、これからとてつもなくダルい作品になってしまうかもしれないと思うと辛い。

どう楽しんでもらえるか考えながら、丁寧にいこう。