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（R18）弟を抱いている図

ずっと読みたかった本ようやく回ってきてうれし🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶

ノバちゃんって書いてる間中無限にかわいくて楽しい　一時期の2,3年間狂ったようなペースで毎日書いてきただけある

これは新刊表紙の元絵NB

一空　珍しく受け攻めがはっきりしていますね

烏天狗　拙僧が産んだ

一空一　両方ともクソガキ

耳かきのパロ　NBってこう

なかよしのNB

ノバ郎くん　態度

一郎くんといういのちを愛(う)いと思っており慈しみ散らかすくぅさん　ほんとはいやじゃない一郎くん　だいたいにおいてこれで萌えてる

一空一のチュ〜　服着てない

NBだった人々　隙あらばよじ登り

昔専門の美術館があったらしいのだがもう閉館している　涙　調べたらポーラ美術館にあるんだ　やはりポーラ　異様に評判の良いポーラ　まだ行ったことなくてずっと興味ある

この時にマリーローランサンすごい大好きになった　常設でどっかで見れないのかな　えーーー！！！良い！！！！！良い！！！！！って感性に刺さる作家や画家、後からだいたいレズであることが判明すんねん

『シャネル その言葉と仕事の秘密 (ちくま文庫 や-56-1)』 山田登世子
https://booklog.jp/item/1/4480437223
前読んだのはこれや　数年前に名古屋でマリーローランサン展やってたのがめーーーーっっっちゃくちゃ良くて、その時に対比されてたシャネルのこと知ろう🎶と思ってミュージアムショップでそのまま買ったやつ　この本読んだ時の方が初見知識も多くて面白〜〜〜〜！！！！！ってなったな

『東大ファッション論集中講義 (ちくまプリマー新書 467)』 平芳裕子
https://booklog.jp/item/1/448068493X
これも読み終わった　服を第二の皮膚とするか体の方が第二の服なんだとするかっていう哲学の話やら社会的な意味の話やらファッションが辿った歴史自体の話やら、かなり色んな角度の話があった　前にシャネルの評伝読んだ時の記憶があったおかげでけっこう頭入ってきた

『女性議員は「変な女」なのか (小学館新書)』 辻元清美
https://booklog.jp/item/1/4098254921
こないだの参院選のあたりで女性政治家のWikipediaを読み漁ってて興味が出たので読んだ　面白かったよ　党派を超えて話してるのがいいなと思った

他のどの特徴でもなく『職場の○○歳の人』ってツイッターに書かれるんだ…………

もうそろそろ下1桁まで具体的な歳を明かすと5歳以上若い人から『年齢』で呼ばれるフェーズに入り始めるし、disる時人格とか言動じゃなくて年齢をdisられ始めてくる　から人は歳を暈し始めるんやね

逆に他称『ババア』の方が小気味良さを感じ、他称『おばさん』の方が慇懃無礼感というか揶揄や冷笑みたいな陰湿系の見下しを感じる　ババアのが自称も元気いっぱいしやすいし……

これはオトカワ目ぇ節穴郎くん

一空のエロいやつ　好きピにめろめろの回

NB　不要不急の落書きを丸一日やってしまった

どっちでもいいんだけど、元ネタを加味するとこれはどちらかといえば、いちさぶ

だいたい一兄にとって僕たちよりお前が特別な関係になれるとでも思ってるのか？一兄と同じ産道も通ってないくせに…生まれた瞬間から今までずっと僕たちと一兄は特別なんだ！わかったら一兄のことはさっさと諦めろ！の、回です(パロです)

こういうまおきし＋α

一空のいろいろ

これをあり得ない遠い異国の出来事として観たら最悪だな…とみんな思えるだろうけど、今まさに私達も同じなのかもしれませんと言われた瞬間自分たちのよくなさを自覚するんじゃなくてほなあっちも必ずしも間違いやないってことかぁ…(同じようだとされる自分たちは別に悪いことしてないため)という飲み込みになっちゃう人は現れるだろうな。というか現れ始めた結果今各所でこう…こんななってんだろうな…。

いつも原語音声＋日本語字幕で見る派なんだけど、そもそも通常会話のノリが異なる外国語だと背後に聞こえる怒号のノリも掴みにくいので今回はちょこちょこ吹替で見た　日本語の怒号の方がただならぬ感じが肌で分かる