アーチャー冠位戦誰が来るかなー
アーチャー大人ラーマ来ないかなー
新ビジュのアーラシュや俵藤太も見たいなー
@4ru-a3.bsky.social
文明の利器が苦手
アーチャー冠位戦誰が来るかなー
アーチャー大人ラーマ来ないかなー
新ビジュのアーラシュや俵藤太も見たいなー
⚠
小説についてです
この小説は、全体的に「カースト制ってほんとに正しくて素晴らしいものなの?」と疑問を投げかけ「正しく素晴らしいものではなさそうだよなあ」と感じさせるつくりになっています
パーンダヴァがパーンドゥへの愛を表明することは別に無いわりに、パーンドゥの息子であることを自分の証明、自身のアイデンティティにしているのと対照的
20.10.2025 11:32 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0ドゥルヨーダナは
自分の目を移植すれば父ドリタラーシュトラの目が見えるようになると医者が言うなら自分の目を提供してもいいと考えているくらい父親を愛している
けれど目を失くしたその後は生きていたくない
カルナは弓を学びたいし
ドゥルヨーダナは目を失って生きていくのは嫌だし
アシュヴァッターマンはカルナを身分ではなく実力で評価する
それは
そうではない父親を否定することではない
3人ともアディラタをドリタラーシュトラをドローナを愛し慕っている
死の征服者
カルナもドゥルヨーダナもアシュヴァッターマンもそれぞれに、父親を愛し慕っているうえで、父親と息子は別、父は父で俺は俺、親で俺は決まらない、という意見で一致しているのよ
ビーマの服がぶかぶか
19.10.2025 12:06 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0原典ではドゥルヨーダナとシャクニでしたが
この小説ではドゥルヨーダナとアシュヴァッターマンとカルナで訪問
アシュヴァッターマンが有能
俺は自分の冠を外しドゥルヨーダナの頭に乗せようとした。彼の冠が水の底に沈んだからだ。
何も乗っていない俺の頭を見て彼は尋ねた。「それでお前の頭には何が乗るんだ?」
「王よ、俺はクシャトリヤではない。スータプトラは冠無しでいることには慣れている。」
彼は俺の頭を見ながらアシュヴァッターマンに尋ねた。「本当に冠が必要ないと思うか?」
「この金色の巻毛には冠のほうが見劣りする。」アシュヴァッターマンは答えた。
俺の冠を頭に乗せ、ドゥルヨーダナの怒りはだいぶ収まった。
(省略。カルナがドラウパディーのことを内心でボロクソ批判してるとアシュヴァッターマンがドゥルヨーダナを広間から連れ出す)
彼は自分がずぶ濡れであると忘れていた。アシュヴァッターマンが秘書官に、衣装棚から乾いた衣服を持ってこさせた。
アシュヴァッターマンがドゥルヨーダナへ服を差し出すと、秘書官はなぜ彼の服が濡れているのか不思議がった。
アシュヴァッターマンは空いている部屋を探し示し、そこでドゥルヨーダナに着替えさせた。
俺からはアシュヴァッターマンはとても冷静で的確に見える。
着替えたドゥルヨーダナが戻ったが、その服はだぼついていた。おそらくビーマのものだったのだろう。奇妙な偶然だ。
俺の伸ばした手をとり、ドゥルヨーダナが笑って池から出てきた。
彼がなにか冗談をアシュヴァッターマンと俺に言おうとしたそのとき、階段上から嘲笑が沸き起こった。
ドゥルヨーダナに軽蔑の眼差しを向けたドラウパディーが嘲笑う。「盲目の子も盲目だと言いますものね!」彼女を囲む女たちも同調して囀る。「足元が見えていないなんて!」
彼女の発した醜悪な皮肉に嫌悪感しかない。彼女の体からは芳香がすると聞くが、彼女の心から漂う悪臭しか俺には感じない。
死の征服者の池ポチャ後
19.10.2025 11:57 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0でも3人を前にユディてばなにげにアシュとヨダナとしか会話してないの地味にしんどくなるよ
ドローナ教室時代と違いカルナが無視に慣れちゃってるのも地味に効く
カルナの足チラ見するユディシュティラもカワイい
カルナは意味不明で訝しんでいるが、(うーんやはり似ているなあ)て思ってチラチラ見ちゃうんだろユディ
池ポチャというか池ボチャンの後の3人がすごくよいよ
17.10.2025 15:16 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0英訳版だと、「アシュとカルナが一緒にいるとこよきよき」てカンジだったような
原語だと、「カルナと一緒にいるアシュよいな」てカンジ?
英訳てヒンディー語挟んで重訳だったっけ?間はどんなカンジだろ
小説『死の征服者』より
ドゥルヨーダナ「悩めるときにはいつも私を助け希望の光をもたらすただひとり、アシュヴァッターマン。
彼はカルナとともによく王宮を訪れる。彼がカルナとふたり並ぶ姿は大河のほとりに建つ荘厳な寺院を見るようだ。力強く美しいカルナは川、優しく穏やかなアシュヴァッターマンは寺院。」
鷹の巣の洗礼
の鷹の巣はおそらく教団の砦のアラムート城
名前の由来のアムートは『鷲の巣』『鷲の教え』あるいは『死』『罰』
タイトルのムリティュンジャイは一般的にはシヴァ神のことですが
ここではカルナのことです
死の克服
作中で自らの死を受け入れたことからのカルナの異名です
死の征服者のドラマのロゴかっこいい
12.10.2025 14:18 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0挿絵のカルナが美しい
06.10.2025 14:22 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0マラーティー文学を代表する小説のひとつ『死の征服者』
前に読んだのは英語版だったんですけど
マラーティー語の!
オオカミの家のあらすじはぶっちゃけスプラッシュマウンテンです
スプラッシュマウンテンは
茨の茂みから出ていこうとするうさぎどん=黒人
恐ろしいと思われている茨の茂み/笑いの国=南部の農園
という設定は『南部の唄』を知らなければわからないことでスプラッシュマウンテンだけなら楽しく愉快なハピエンおとぎ話
コロニア・ディグニダを知らなくても気持ち悪く描かれている『オオカミの家』よりスプラッシュマウンテンの方がある意味怖い
『オオカミの家』がYouTubeで期間限定無料配信されてた
すごく気持ち悪い映画です
好き
コロニア・ディグニダを下敷きにしているので、軽く調べてから見ると知らないよりはわかりやすいです
コロニー(コロニア)で作られた映画という設定なので救いはないです
スシャルマ関連ポストは怪しかったけど結構前だしなー
カタカナでスーサイドスクワッドて書いても引っかからないだろうに……
Xのアカウントがロックくらったけど違反ポストに最近はあまり心当たりがない
10.09.2025 10:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0これより読み始めます
ありがとうございますありがとうございます
小説のはなしね
21.08.2025 13:55 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0パーンダヴァに関係する遺跡にて
知識を授かったからサイコロゲームが巧くなったはずって?知識が、運も絡むサイコロゲームの役に立つの?
という謎解きに関係ない素朴な質問に回答がないことに笑ってしまった
2300年前にアショーカ王により封じられたマハーバーラタに隠された秘密を追う小説を衝動買いしました
20.08.2025 13:07 — 👍 5 🔁 1 💬 0 📌 0