本日2026年3月7日『Windsor knot』厳選版をリリースしました。
「泣きたいときには、泣け」
「冬の月」☆
「よいの明星」
「遠い渚」☆
「かりん」☆
「Baby It’s so hard, but I don’t mind 」
「ぼくは莫迦だ」☆
「漂流」
全8曲。1989~92年の浜松時代に録音制作した作品です(☆はおススメ)。
YouTubeでは無料で聞けます。他のサブスクでも聞くことができますが、今回からSpotifyでは配信しないことにしました。今後もSpotifyから漸次撤収する予定です。ではでは。
music.apple.com/jp/album/win...
権力者は支配の構造を強めるために情報の一元化に血道を上げるが四苦八苦するのは末端の職員だ。システムの網羅から溢れおちるアクセスできない市民を掬いあげる作業は、人の力によってでしかできない。ならばせめて別の道(すなわちマイナカードを経由しない行政サービスの継続)を用意するのが、為政者のつとめではなかろうか。
免許更新時に警察署員が、<「マイナ免許証は紛失した時とか色々大変だけどいいですか?」>と確認した話。その後やりとりの齟齬はともかく、警察が手続きの煩雑さを理由にマイナ免許証の切り替えに消極的なこと、しかし表立ってヤメとけとは言えないことなど、様々な意味で行政の行き詰まりを感じる。
マイナカードを紛失したときに身分証明書の提示を求められる、というアンビバレント案件も数多く報告されているが、この手続き混乱の解決策に「マイナカードの更なる普及を促進」しか提示できないことに今の行政府の限界をみる。だとしたら、マイナカードを撤廃すれば問題解決というロジックも成り立つではないか。
ディストリビューターの「マスタリング」というのを無料サービス中だから一曲試してみたんだが、ダメだ。ただ圧縮されて音量が倍になっただけで、微細なニュアンスがぜんぶ飛んでしまう。いい結果を生む方もいるだろうが私の音源にはそぐわない。ありあわせのブラッシュアップはやらないほうがマシだということを学習した。
あ、こないだの『立ってるだけ』シングルには使ってませんよ。試しにマスタリングした音源をリリースするつもりもないと、念のため申し添えておきます。万が一、自作の音源をマスタリングする機会があるならば、私は信頼できる人に頼みます。偉そうですが。
バレンタインデイにビタースイートな一枚をプレゼントします。
曲名は「立ってるだけ」。1998年に制作しました。すでに一昨年にはアルバム内で配信していますが、まったく反応がないので、あらためてシングルカットしました。人によっては過激な歌詞と歌唱に拒否反応を示すかもしれません(ゆえにExplicitと表示しています)が、昨今の絶望的な社会状況にもっともふさわしい表現だと判断しました。
カップリングは「I believe」。ひとりでも多くの方々に聞いてもらいたいと願います。
youtube.com/watch?v=Twgn...
同感です。苦しくて、先が見えない。
その感覚、じつは自民に入れたという周りの人たちも持っているようです。ならば何故、今後の自分たちの生活を苦しめるであろう高市政権を承認するのか、理解できません。
しらけた空気が漂っていた。昨日の投票結果について、口にするのもばかられるような。ただ、これからも自民党支配が続いていくことだけは、誰も疑っていないようだった。私は小声でつぶやいた。「大変なことになりましたね。政治を批判できない社会の到来です」と。予想した通り、返事も首肯もなかった。
今まで以上に勇気が要るだろう。政治に触れるなど論外、になるだろう。少なくとも、変わり者あつかいは覚悟しておこう。場の平穏をとり繕う日本社会は「和」を乱す者にきびしい。声を上げることがますます困難になるだろう。だが、一度きりの人生、私は黙るくらいなら、疎まれようと指摘し続ける。「おかしい」と。
冷笑、とも違う。うまくいえないんだけど、要らないものは容赦なくとり除いていくような感覚。「あ、この人はもう使えない、この動きはもうオワコン」的なものの見方。それが賢く合理的な判断だとする思考が常に作動している。それが「弱みを見せたとこには入れない」という投票行動に現れているように思う。
SNSでは「一時の感情に流されがちな本邦の有権者」という見方が少なくないが、私は一般の方々はきわめて合理的かつ冷徹だと思う。
誰かの痛みを我がこととする回路をあらかじめ切断し、情に訴えたら負け、みたいな価値観が浸透している。
〈せっかく心地よい調べを聞いているのに横から「嘘だ、だまされるな」と苦言を呈するのが不快だ〉と感じる層が、この国の大半を占めている。
彼らにとって真実を指摘する者の声は耳ざわりなノイズでしかない。イヤごとをいわずに、聞きたい旋律だけを奏でてくれる甘口の党派が票を稼ぐ。
そして選挙という「ノイズ」に耳を塞いだ人たちは棄権を選択する。選挙結果に、いちいち胸を痛めるのを厭うて。
冷凍庫みたいに冷えきった部屋でがたがた震えながら悲しみとやりきれない憤りにあふれた投稿を読んでいる。
だが、こうなることは半ば予想していた。私たちの住む地域はとっくにネトウヨ化していた。善良な人たちが笑いながら人権を蔑ろにするさまを幾度となく見聞きしていた。みんな原発が再稼働されようがミサイルが市中に配備されようが増税で生活が圧迫されようが平気で現状を受け容れていた。
選挙の結果を正視するのは苦しいし誰だって負け馬には賭けたくないものだから。
でも、私は自分の一票が無駄になったとは思わない。確かに負けは負けだが投票先を間違えたとは思っていない。心に背いた行動をしなかったことを誇りに思っている。
さあ、そろそろ寝ますかという時間にふとテレビをつけたら、星野源と松重豊が好みの音楽を流しつつしみじみと語りあう番組が放送されていた。お喋りの内容もかける音楽の趣味もまことに結構だし、御二方にはなんの恨みもないが、ひねくれ者の私は〈もういいや、こういうの〉とつぶやいていた。
“2025年をふり返る”プレイリストを作成しました。私が昨年に公開した音源から、個人的に、新たな魅力を発見した楽曲、局所的に評価を得た(再生回数や反応があった)楽曲を1時間ぶん選びました。わりと暗めの歌が多い(笑)ですが、聞いてみてください。
open.spotify.com/playlist/5nS...
あけましておめでとうございます。2026年もよろしくお願いします。
あと何年、生きていられるかな?
「どれくらい」 岩下啓亮 Sardine
youtube.com/watch?v=qRHY...
裏庭の小屋を整理していたら、白骨化した動物の死骸があった。骨格からして、猫だ。庭に穴を掘って葬った。
さて、昨日は久しぶりに人前でピアノを弾いた(伴奏だけどね)。ミスタッチしそうな箇所がずいぶんあるのに、当日になってもちっとも緊張してないのはマズいなと思った。
ぶじ終わった。任務を終えたって感じだ。おおむね好評だったが、何人かは渋い表情をしていた。家に帰って、ボイスレコーダーに録ったピアノを聞いたら、その理由がわかった。ひどい演奏だったのだ。
個人的には、練習するたびにいつも弾いていたころの感覚が戻ってきたように思っていたが、それは錯覚でしかなかった。勘が鈍っているというか、咄嗟の変化に対応できていない。余計な装飾や誤魔化しが多い。そこを相方を含め、観ていた何人かに見極められていたと思う。
さて、今日も北欧の老人に扮装しなくちゃならない。子どもたちのために、老体に鞭うって。
Apple Musicに『岩下啓亮 Sardine 全タイトル』という2025年に私が発表した全ての楽曲、177曲を時系列にまとめたプレイリストを編みました。
ぜんぶで12時間9分です。
music.apple.com/jp/playlist/...
今年一年、私は自分の持つ音源の音質を整え、時系列で順番に配信してきた。リリースするたびにリスナーが減っていったが、なんとか挫けずに全て発表することができた。今はホッとしている。人になんと思われようと私はこれだけの作品を遺した。その事実は誰にも否定できまい。
open.spotify.com/album/2Bvv2a...
本日12/20にリリースした『21世紀のプロテストソング』は、2002年に制作した岩下啓亮 Sardineのラストアルバムにして最高傑作である。個人的でありながら社会性を反映した歌詞と、持てるアイディア全部を投入した。四半世紀前に書かれた16曲65分。ぜひ聞いてほしい。
music.apple.com/jp/album/21s...
秋から冬へ、道端の彩り。
私のインスト「chicane」がシンガポールのiTunesチャートで1位を獲得したそうだ。ゴングの音色とケチャもどきコーラスが面白がられたのかな? ともあれ嬉しい。
今日、職場でいきなり動悸が激しくなり、頭が割れるように痛くなった。急いでニトロを飲み、しばらく休んで治ってから早退した。二年ぶりだ。気をつけねば。
人前で演奏する機会があるのに練習する気持ちが湧いてこない。マズいぞ、このままでは。
アウトテイク集『21世紀の外伝』は本編の布石にすぎぬ
はてなブログに投稿しました。
本編『21世紀のプロテストソング』は12月20日にリリースします。
kp4323w3255b5t267.hatenablog.com/entry/2025/1...
現役選手約500人が選ぶ守備が上手い選手ランキングで、なんと1位が滝澤夏央。93票を獲得し、2位以下に倍近くの差をつけている。まぁ彼の守備を見たら当然の結果ではあるが、埼玉西武ライオンズの一ファンとして素直に嬉しい。報われた気がするよ。
AIモードで「岩下啓亮 sardine 病院」と検索してみると、
<彼は音楽活動の傍ら、介護福祉士としての顔も持っています。 >
と誤った情報が表示された。私は介護福祉士の資格を持っていないし、介護の分野で働いたこともない。デタラメだ、と笑って済ませていい問題ではない。こういった誤情報が流布されると迷惑する人も多いのではないか。注意を促したい。