瀬川 敬

少なくとも、想像力に響くようなものを書いてみたい
それは多分、自分にとっての本物になるはずだ

Xの方でポストしてすぐ削除したんだけど、やっぱり「想像力」こそが自分のキーな気がするんだよね
そこがわかるかわからないかってのが

web小説も完全にやめて全力公募に振り切りたいところだけど、踏ん切りがつかないチキンとは俺のこと！

カクヨムのバランス感覚はとても良いと思うよ
ただ純文の人は減った気がする
皆どこへ行ったのだ？
素敵文芸？

なんだかXはイガグリのようになってしまった
中身にたどり着くまでのハードルが高すぎる

天使たちのシーン
という曲を聴くと少し、救われる気がする

（おそらく20回くらいは読み返しているだろうが）
またグレート・ギャッツビィを読み返している
この作品はクソ暑い夏の最中か、夏の終わりに読むのがふさわしいのだ

インプットが足りてない今日この頃

久しぶりに岩井俊二監督のLove Letterを見ました
とても良い映画でした

腹が立ったら自分にあたれ、悔しかったら自分を磨け
と言ったのは村上春樹氏だ

自分はまず自分自身に文句を言えるような人間でありたい

自分も明確な意識改革が必要だと感じる。
このままでは同じことの繰り返し。
同じテイスト、同じ流れ、同じ光。
まぁそれも悪くはないんだけど……やっぱり、ね。

久しぶりにレイモンド・カーヴァーの作品を読んでいる。
本物なのだ。間違いなく。
そして我々本読みは本物に出会うために本を読む。それは間違いようのない事実なのだ。

必要なのは無駄なことに時間を使わないということだな。

つくづく思うのだが、ニュースになる、んじゃなくてニュースにする、なんだよな。

そして知りたいニュースは何もない、と言うわけだ。

今カクヨムで連載中のは近いうちに終わらせる。
しばらく公募のことだけ考えたい。

小説公募勢に聞きたいんだけど途中まで書いてやめることってある？
多分本当に途中で完結させて新しいの書き直すって初めてだからさ。
……と言いつつもう完結&新しいの書くってのは決めていることなんだけど。

紅の豚と言えばジタン・カポラル。
良い煙草だった。

ラッキー・ストライク・FKがメイド・イン・USAになっている。
驚き！

連休中に色々とリセットしたかったんだがあまりうまくいってねーヨ

まじのまじでエックスは閲覧用くらいが丁度良い。まじで。

明日は仕事なんだよ
俺っちのメッキウィークはまだだ。

そしてまた湾岸ミッドナイトの台詞だけど、「知ろうとすれば知ることは出来る（大意））んだよね。
これは人生においてとても大事。

湾岸ミッドナイトと言うか首都高SPLの台詞で恐縮だけど、「人生にずっとは無い」んだよな。

なんだかんだとここくらいが丁度良いのかもしれない。

スレッズも悪くはなかったな。転職失敗した去年はかなりいいねもらって嬉しかったよ。

とまぁそんなことを考えながら今日も小説を書いて寝る、と言うわけだ。

明日、良い日であるといいね。

何が言いたいかと言うと、なるべくそうやって変えたくないんだよな。
だから今好きなコンテンツは長く推していきたいわけ。

例えば小説なら、ライ麦はもう20年以上好きなわけで、そう考えると本当に長く好きなものってのは小説くらいなのかもしれないな。

なんかさぁ5〜6年前くらいからコンテンツにハマる傾向があるわけよ。
で、それが2年毎ごとくらいで変わるわけ。
2019〜はラブライブで、2021はバンドリでさぁ。
で、2023からはDIALOGUE＋、最近はホロライブなんだけど。

最近はホロライブにめちゃくちゃハマってます。

人生は選択だよね……

エックスはもう閲覧用アカウントだけなんだけどさ、あのエックス特有の二元論的な空気に本当にうんざりするんだよな。

まぁ、近づかなければそれで良いのかもそれないが。