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武内和人/Takeuchi Kazuto

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政治、国際関係、安全保障を中心とした人文・社会科学の研究紹介を中心に、時事や歴史の解説、私自身の記事などを投稿します。このような時代だからこそ、学知を大事にしたいと思っています。 メインのnoteアカウント:https://note.com/takeuchi_kazuto

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メモ イスラエルが秘密裡に進めてきた核開発の歴史的経緯について|武内和人 2025年6月13日、イスラエルはイラン国内の目標に対して大規模なミサイル攻撃を実施し、イランは報復のため反撃を実施しました。この記事を執筆している6月17日の時点でも両国間では戦闘が続いており、さらなる事態の悪化が懸念されています。 今回、イスラエルがイラン国内の目標を攻撃した大きな理由として、イランの核開発を阻止する狙いがあったと考えられます。すでにイスラエルは核兵器を保有していますが、イラ...

イスラエルの核開発の歴史についてはCohenの著作が基本文献となっており、以前少しだけnoteで紹介したことがあります。気になる方は、過去記事ですが、一度ご確認ください。
note.com/takeuchi_kaz...

04.03.2026 23:52 — 👍 6    🔁 2    💬 0    📌 0
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Construction intensifies at site linked to Israel's suspected nuclear program, satellite photos show Satellite images show that construction work has intensified on a major new structure at a facility key to Israel’s long-suspected atomic weapons program.

APの記事についてはこちらで確認できます。
apnews.com/article/isra...

04.03.2026 23:50 — 👍 3    🔁 1    💬 1    📌 0
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イスラエルと米国が体制転換図れば核施設標的に=イラン軍当局者 イランの​準国営通‌信社ISNAは4日、イラ​ン軍​当局者の話と⁠して、​イ​スラエルと米国が​イラ​ンの体制転換‌を図⁠った場合、イ​ラン​はイ⁠スラエル​・デ​ィモ⁠ナの核施⁠設を​標的​にすると​報じた。

イランの脅しで言及されたイスラエルのディモナ核施設(Shimon Peres Negev Nuclear Research Center)は、Cohenの研究で1966年から1967年の初頭までに核爆弾が製造された施設と見られており、イスラエルの核戦力の基盤となっています。2025年にAPは同施設の拡張工事を報じていました。
jp.reuters.com/world/securi...

04.03.2026 23:50 — 👍 6    🔁 1    💬 1    📌 0
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イラン・イラク戦争で学ぶ現代の海上護衛戦の課題『タンカー戦争』(1996)の紹介|武内和人 イラン・イラク戦争(1980~1988)は海洋戦略の分野で多くの教訓を残した戦争でした。当時、この戦争で注目を集めたのは第一次世界大戦を彷彿とさせる陸上戦と敵の戦意を挫くためにイラクが実施した都市部に対するミサイル攻撃でしたが、イラクとイランの戦いは決して陸上だけに限定されていたわけではありません。 ナヴィアスとフートンの共著『タンカー戦争:イラン・イラク危機(1980~1988)における商船に...

イラン・イラク戦争でも、ペルシア湾の海上交通路で米海軍とイラン空軍の間では複数の交戦が起きています。当時は西側全体で60隻ほどをこの海域に展開しましたが、防護の効果は完全ではなく、400隻近くのタンカーが損傷を被りました。
note.com/takeuchi_kaz...

03.03.2026 23:20 — 👍 6    🔁 3    💬 0    📌 0
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イラン、「捨て身」の海峡封鎖 米欧損保は戦争保険の引き受け中止 - 日本経済新聞 イラン革命防衛隊は2日、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の封鎖を発表した。通航する船舶を攻撃すると威嚇し世界経済に圧力をかける。米国などから攻撃を受けて瀬戸際に立たされ、孤立を深めかねない捨て身のカードを切った。米欧の損害保険大手はペルシャ湾などで戦争リスクの補償を停止する。中東メディアなどによると、革命防衛隊幹部がイラン国営メディアに対して「海峡は封鎖されている。通過しようとする船舶は

イランの封鎖宣言は原油価格の上昇という経路を介して米国政府に戦争のコストを課す戦略行動です。
損保大手はイラン海域、ペルシャ湾を航行する船舶に対する戦争リスクの補償を停止する方針をとっていますが、米海軍も海上護衛で対抗はできます。ただし軍事的にはコストがかかる対応になります。
www.nikkei.com/article/DGXZ...

03.03.2026 23:12 — 👍 12    🔁 10    💬 1    📌 0

イランの武力紛争がさらに水平方向にエスカレートするとすれば、イエメン方面のフーシ派が行動を起こす事態が想定できます。

03.03.2026 13:21 — 👍 5    🔁 1    💬 0    📌 0
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レバノン南部の要地制圧指示 支配地域拡大の構え―イスラエル国防相:時事ドットコム 【カイロ時事】イスラエルのカッツ国防相は3日、軍に対し「(部隊を)前進させ、レバノンの戦略的要地を制圧する」よう指示したとX(旧ツイッター)で明らかにした。レバノン南部にさらに地上部隊を配置することを意味する。イスラム教シーア派組織ヒズボラからの「攻撃を防ぐためだ」と説明した。

イスラエル軍はレバノン南部に地上部隊で侵攻する構えです。
ヒズボラがイランと連動してイスラエル領域をドローンやロケット弾で攻撃を加えるので、イスラエルも軍事的に対処するようです。
作戦は実行可能だと思いますが、ヒズボラの抵抗次第では数週間程度はかかるかもしれません。

www.jiji.com/jc/article?k...

03.03.2026 13:10 — 👍 12    🔁 9    💬 1    📌 0

また、それだけの困難を乗り越えて作戦が成功したとしても、それが米国の安全保障にどれだけ寄与するのかは別の問題として検討しなければなりません。イランとして体制さえ存続させることができれば、破壊された施設や装備を再建するでしょう。

また、4週間作戦が続けば、米軍が持つ弾薬の在庫レベルは大幅に減少します。これは米軍の即応性を各地で低下させることになるため、米軍の拡大抑止を頼りとする日本にとって、望ましいことではありません。
5/5

03.03.2026 03:22 — 👍 8    🔁 2    💬 1    📌 1

ケインは作戦開始から「数万発」の弾薬を使用したとも述べ、攻撃の規模を拡大するとしています。これは米軍にとってまだ撃破できていない重要目標があることを意味しますが、ミサイルでイランの地下施設を破壊することは米軍にとっても技術的に簡単なことではありません。
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03.03.2026 03:22 — 👍 5    🔁 1    💬 1    📌 1

2日の米国防総省の説明でケイン統合参謀本部議長は、すでに作戦開始から24時間で1000以上の目標を撃破したと明言しています。内訳は「指揮統制インフラ、海軍、弾道ミサイル基地、情報インフラ」と述べるにとどめています。ここでは核施設・在庫の破壊状況に触れていません。

www.war.gov/News/Transcr...
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03.03.2026 03:22 — 👍 2    🔁 1    💬 1    📌 0

すでに湾岸諸国・イスラエルに対してイランは報復目的のミサイル戦を行っています。そのため、イランの弾薬在庫と生産施設の破壊は軍事的に必要であり、また戦果の判定も容易でしょう。ペルシャ湾の海上交通路を保護する観点でイラン海軍の艦艇撃沈も重要であり、また達成状況を判断しやすいと思います。ただ、残りの目標は達成度合いの判断が難しい作戦目標だと思います。
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03.03.2026 03:22 — 👍 4    🔁 1    💬 1    📌 0
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トランプ氏、イラン攻撃「4〜5週間超えも」 地上部隊投入を排除せず - 日本経済新聞 【ワシントン=坂口幸裕】トランプ米大統領は2日、ホワイトハウスで演説し、イランでの軍事作戦について「4〜5週間と予測していたが、それよりはるかに長期にわたって実行する能力がある」と表明した。「どれだけ時間がかかっても問題ない」とも語り、期限を設けずに継続する姿勢を強調した。2月28日に米軍とイスラエル軍が合同軍事作戦を開始して以降、トランプ氏が公の場で発言するのは初めて。これまでは自身のSNS

トランプは対イラン作戦に関して4~5週間を超えて長期にわたり作戦を実行する能力があると表明しました。
作戦目標として、イラン軍のミサイル能力の破壊、海軍の全滅、核保有の阻止、そして親イラン武装勢力への支援の停止も挙げていますが、達成には大きな軍事的困難があると考えられます。

www.nikkei.com/article/DGXZ...
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03.03.2026 03:22 — 👍 7    🔁 4    💬 2    📌 0
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米軍が「壮絶な怒り」作戦を開始、イラン軍との間で武力紛争が急激にエスカレートしている|武内和人 2026年2月28日に米軍とイスラエル軍は共同でイランに対する攻撃を開始しました。 以前から米国はイランに対して核開発の完全な放棄を求めていましたが、イラン側は「平和利用の権利」を主張しており、立場の隔たりを埋めることができていませんでした(核問題をめぐる米国とイランの外交交渉が進む一方で、エスカレーションの前兆も認められる(2月20日追記))。この軍事行動の直接のきっかけとなったのは2月26日...

noteで現状認識をまとめておきました。
有料記事ですがメンバーシップのスタンダードプランの方はアクセスできます。

米軍が「壮絶な怒り」作戦を開始、イラン軍との間で武力紛争が急激にエスカレートしている
note.com/takeuchi_kaz...

01.03.2026 03:27 — 👍 6    🔁 1    💬 1    📌 0

略の観点から述べれば、最高指導者の排除が体制転換の効果を必ず保証するわけではありません。指導部が死亡すれば、別の人物が指揮を継承します。そして、指揮の継承順位が高い人物は従来の政策選好に近い人物である場合がほとんどです。

28.02.2026 22:43 — 👍 14    🔁 3    💬 1    📌 0
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Trump says Iran's Supreme Leader Ayatollah Ali Khamenei is dead after US-Israeli strikes Trump describes Khamenei as

今回の件はイラン側の発表も踏まえて確定させる必要がありますが、一定の情報に基づく発表だろうと思います。
BBCはテヘランの邸宅に集中的にミサイル打撃が実施されたことを画像分析で裏付けた際に、未確認の情報源だと断りながらも、死亡の可能性に触れていました。
www.bbc.com/news/live/cn...

28.02.2026 22:38 — 👍 10    🔁 4    💬 1    📌 0
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イラン最高指導者ハメネイ師死亡と報道、トランプ氏「正しいと信じている」 トランプ米大統領は28日、イランの最高指導者 ハメネイ師が米・イスラエルの攻撃で死亡したとの報道は正しいと信じていると語った。

米トランプ大統領がイラン最高指導者ハメネイ氏が死亡したと発表しました。
彼は今回の作戦の目的が体制の転換にあることはすでに述べていたので、このタイミングでの発表もイラン国内で反体制の機運を高めるための行動だと考えられます。ただし、空爆は今後も続けられるようです。
jp.reuters.com/markets/comm...

28.02.2026 22:27 — 👍 11    🔁 5    💬 1    📌 1
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情報BOX:米・イスラエルがイラン攻撃、国際社会の反応 米国とイスラエルは28日、イランを攻撃した。中東は新たな軍事対立に突入し、イランの核開発を巡る外交的な解決への期待は一段と低下した。

ロシア、レバノン、ノルウェーの反応が出ています。ただ、今は週末なので、各国・各地域の反応が出そろうには時間がかかると思います。レバノンのヒズボラ、イエメンのフーシ派の部隊もじきに動き始めると思うので、戦域が湾岸地域を超えて広がる可能性も考えておく必要があるでしょう。
jp.reuters.com/world/us/D7K...

28.02.2026 10:45 — 👍 11    🔁 4    💬 0    📌 0
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パキスタン、米国からの「自衛権」支持を受け軍事作戦継続 【2月28日 AFP】パキスタンは28日、アフガニスタンへの空爆について米政府が外交的支持を示す中、軍事作戦を停止しないと表明した

27日にパキスタンはアフガニスタンに対して空爆を開始し、37か所を標的としました。また、こちらの作戦も現在も進行中のようです。
ただ、パキスタンの作戦はアフガニスタンからの越境攻撃を受けたもので、イランとは別の動きだと理解していますが、こちらも一応視野に入れています。
www.afpbb.com/articles/-/3...

28.02.2026 10:39 — 👍 8    🔁 4    💬 0    📌 0
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米軍が基地置く湾岸アラブ諸国、爆発の報告相次ぐ バーレーンとカタール、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで、複数の爆発が発生したとの報告があった。いずれも米軍基地の所在地となっている。

ミサイル攻撃はその規模が限定的であれば迎撃可能であるため、直ちに被害が拡大する状況ではないと思います。米軍としては、イランのミサイルを制圧し、基地の安全を確保して主動的地位を確保することが作戦上重要でしょう。カタールやUAEでも同様の報告があります。
www.cnn.co.jp/world/352444...
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28.02.2026 10:07 — 👍 9    🔁 6    💬 0    📌 0
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US and Israel launch attack on Iran, as Trump says 'major combat operations' under way - follow live The Israel Defense Forces say that Iran has launched retaliatory strikes towards Israel.

まだ規模は限定的だと思いますが、イラン軍は湾岸地域で報復攻撃を開始している可能性があります。
バーレーンの政府メディアではミサイル攻撃があったことを報じており、BBCがこれを引用して紹介しています。
www.bbc.com/news/live/cn...
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28.02.2026 10:07 — 👍 8    🔁 4    💬 1    📌 0
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トランプ氏、 イランで大規模作戦開始と表明 未来のための「崇高な使命」 トランプ米大統領は28日、イランで「大規模な戦闘作戦」を開始したと自身の交流サイト(SNS)に表明した。米国側に死傷者が出る可能性があると警告した。

今回の米軍の作戦に関して、トランプは「イラン政権による差し迫った脅威を排除し米国民を守ることだ」と目的を説明しているので、体制の存続を揺るがす攻撃を意図していることは理解できますが、以前から予想された事態であり、ベネズエラ攻撃とは異なる戦況の推移になるだろうと思います。
jp.reuters.com/world/us/B77...

28.02.2026 09:51 — 👍 27    🔁 15    💬 1    📌 0
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US and Israel launch attack on Iran, as Trump says 'major combat operations' under way - follow live The Israel Defense Forces say that Iran has launched retaliatory strikes towards Israel.

残念ですが、米国とイランの外交が失敗に終わり、武力紛争の段階へとエスカレートしました。イスラエルと米国の共同作戦でテヘランを攻撃しており、イスラエル軍によれば、すでにイランが報復を開始しています。

www.bbc.com/news/live/cn...

28.02.2026 09:14 — 👍 5    🔁 4    💬 0    📌 0
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情報革命の時代の軍事理論の方向性を示したIn Athena's Camp(1997)の紹介|武内和人 1990年代に軍隊の情報化の意義をいち早く指摘した研究として『アテナの駐屯地にて(In Athena's camp)』があります。この表題にあるアテナとはギリシア神話においてオリュンポス十二神の一柱とされる知恵と戦争の女神のことであり、情報化の時代において情報が具体的な戦力となることを暗に示しています。 『アテナの駐屯地にて』はランド研究所が米国防総省のために作成した論集であり、情報戦というテー...

1990年代には、ネットワーク効果を利用した戦闘システムの改善を提言した研究が相次いで発表されました。以下の研究もその一例です。

情報革命の時代の軍事理論の方向性を示したIn Athena's Camp(1997)の紹介
note.com/takeuchi_kaz...

17.02.2026 09:03 — 👍 8    🔁 5    💬 1    📌 0
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ウクライナ軍、201平方キロ奪還 スターリンク遮断影響か 【2月17日 AFP】2月11日から15日にかけて、ウクライナはロシアから201平方キロの領土を奪還した。ロシア軍のスターリンクへのアクセス遮断が影響した可能性がある。米戦争研究所(ISW)のデータに基づくAFPの分析で16日、明らかになった

ロシア軍が衛星通信へのアクセスを失った結果、ウクライナ軍が局地的に反撃に転じていることを伝える記事です。
1990年代以降、軍事学は武器・装備それ自体を戦力と見なすことを止め、それら戦力要素を運用するネットワークを中心に据えて戦力を考えるようになっています。この視点から見れば、ロシア軍がスターリンク通信へのアクセスを失って戦闘力を低下させたという事象は決して驚くべきことではなく、当然の帰結です。現代戦では、このような考え方に慣れ親しむ必要があると思います。
www.afpbb.com/articles/-/3...

17.02.2026 09:02 — 👍 78    🔁 40    💬 3    📌 1
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Is War in Decline? The claim that war is in decline has gained considerable traction among analysts and policy makers. This review surveys the empirical data as well as the theoretical arguments for a decline of war. It...

1945年以降に戦争は減少してきたという定説に対して、大国間の大規模戦争は確かに減少したと見なせますが、非国際的武力紛争を考慮に入れた測定方法を適用すると、必ずしも減少トレンドにあるとは言えないことが見えてきます。
このサーベイ論文では、理論的説明と経験的証拠の両面にわたって、戦争衰退説の根拠を批判的に検討しています。

Is War in Decline?
doi.org/10.1146/annu...

17.02.2026 05:06 — 👍 9    🔁 3    💬 0    📌 0

2023年以降にFPVドローンが普及して以来、敵からの距離が10km以内ではたとえ中隊レベルでも電子戦システムがんはいと部隊や装備の防護は難しくなりました。特に攻撃部隊の車両を防護する観点から電子戦システムを可能な限り戦術単位に配備することが重要だと思います。

15.02.2026 00:29 — 👍 7    🔁 1    💬 0    📌 0

10名という分隊規模で活動したウクライナ兵は、すぐにドローンによる偵察・打撃を開始できたので、OODAループを速く回転させることが可能となり、短時間で大きな戦果が得られたのだと考えます。

15.02.2026 00:29 — 👍 4    🔁 1    💬 1    📌 0

NATOの部隊が数的に優勢なので、攻撃部隊だったと想定して考えますが、その場合、偵察、火力の調整、機動の計画などを済ませておく必要があります。つまり、本来の戦闘力を発揮できる態勢になるまでには最低でも数時間、訓練が不足していればさらに数時間を要したと思います。

15.02.2026 00:29 — 👍 4    🔁 1    💬 1    📌 0
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Opinion | NATO Has Seen the Future and Is Unprepared A simulation of drone warfare shows how far the alliance has to go to learn the lessons of Ukraine.

NATOの演習「Hedgehog 2025」で約100名の部隊をわずか10名のウクライナ兵がドローン戦の能力で撃破したという報告です。
戦闘時間は半日、17両の装甲車両を無力化し、30回の追加攻撃を実施したと報告にあるので、12時間以内に50機のドローン打撃を実施したと解釈できます。

www.wsj.com/opinion/nato...

15.02.2026 00:29 — 👍 13    🔁 9    💬 1    📌 0

米軍がイランに空母航空打撃戦を実施するなら、事前に洋上での訓練も必要なので、それまでは米国としてもイランとの外交を模索するつもりだと思いますが、思い通りの合意が得られない可能性も十分あります。来月上旬に緊張が高まり、イラン国内の動きも活発になる事態を想定すべきでしょう。3/3

14.02.2026 23:50 — 👍 2    🔁 1    💬 1    📌 0