スベリヒユの種はすごく小さいんですが、顕微鏡で覗くと、面白い模様が見えます。フックのミクログラフィアから知られる、変わりものの種。写真はハナスベリヒユ。
28.02.2024 02:18 — 👍 70 🔁 10 💬 0 📌 0@cryptrhythm.bsky.social
好事家、プログラマ
スベリヒユの種はすごく小さいんですが、顕微鏡で覗くと、面白い模様が見えます。フックのミクログラフィアから知られる、変わりものの種。写真はハナスベリヒユ。
28.02.2024 02:18 — 👍 70 🔁 10 💬 0 📌 0Xであぷできるサイズでもだめかな...
22.02.2024 15:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0アップできるけど動画になってない orz
22.02.2024 15:53 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0てすと初投稿
19.09.2023 22:00 — 👍 14 🔁 3 💬 0 📌 0日本光学干渉位相差装置
09.02.2024 11:31 — 👍 8 🔁 3 💬 1 📌 0ある種の結晶は中の原子の並びに右手-左手の関係があり、それが結晶ごとに異なるものがあります。こういうのを結晶不斉といい、水晶が代表です。柱面の右肩または左肩に出る面で判別します。こういう結晶面を半面像といいます。1枚目右水晶。2枚目が左水晶。3枚目は右水晶。
これは、水晶の中の原子の配列に3回らせん軸があり、そのらせんの右と左から出ています。
貝紫(チリアン・パープル)。アッキガイ科の貝類(写真1-2はシリアツブリ)の内臓にたまる分泌液の光反応によりできる赤紫の染料で、主成分は6,6'-ジブロモインジゴ。インジゴ、ケルメスと並ぶ最古の染料のひとつで、紀元前10-11世紀の出土品が今なお鮮やかな色を残します(写真3)。世界中で古くより利用された色素ですが、地中海の海洋国家フェニキアのかつての重要な産業でした。
非常に得られる量が少ないので極めて高価で、権力者のシンボル色でもあります。
日本だと、潮干狩りでとれるアカニシがかなり多量の貝紫をため込み、今でもお気軽に染められます(写真4)。昭和30年代まで志摩の海人がこれを使ってました。
元画像
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Amphipleura pellucida
#珪藻 #Nikon #顕微鏡 #Olympus