久々にログインしたら俺のアイコンが赤くてきもい
25.07.2025 19:54 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@rokurouru.bsky.social
SCP。犬と早朝が好きです。
久々にログインしたら俺のアイコンが赤くてきもい
25.07.2025 19:54 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0熱出て何もしてない時の謎の焦りね
もう非日常を非日常として楽しむ事すらできやしねえ
いちいち言動が、ガキすぎませんか?
31.01.2025 12:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0あの、ガキすぎませんか?
31.01.2025 12:52 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0普通に"指定の作品"におけるこの人は本当に書かねえから信用しちゃいけない度はぶっちゃけ大差ねえんですけど、それ言い出したら大体の奴そうなんだよな 全員でTutuさんや猫目さんを崇めるしかない
05.01.2025 16:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0初対面の便所に来た野次馬のリーマンと誰が友人の喉に手を突っ込むかのジャンケンが突然始まった。冷え性の俺の手がやけにずっと温かい事に違和感を覚えて、終電逃した事を許せる自分を言語化するのは一旦やめた。
#日誌
天国も地獄も行けやしないから四十九日のどっかで会おう
#俳句
残り滓の様にある気力も最近だとマジで唯一没頭できる執筆とかいう物に吸われているせいでほんとに無気力 終わり
26.10.2024 11:19 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0端から見たら頑張ってんのかもしんないけど実態は自他ともに認める無気力のカスなんだよな俺って
26.10.2024 11:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0当直やらで途切れたので改めて。
day1。腕立て動画の2周目からもう無理で絶望を重ねました。過去最弱の状態なんじゃねえの?
特定のフォロワーがTLで特定のフォロワー+αにブチ切れており、且つその原因となった会話をログで目撃している状況、静観がbetterなんだろうけどなんか、苦しいな
08.10.2024 12:50 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0多分俺にバッドエンドは書けなくて
それは多分常日頃世界を肯定する事しか出来ないからで
それはきっと世界を否定するのが怖いからに他ならないのだ 愚か
絶対700文字書くたびに芯の針金になる哲学を1個設立する事に味を占めた弊害です 本当にありがとうございました
21.09.2024 14:31 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0俺が恐怖コン禄に書けねえ雑魚なのも舞城王太郎がぶっ刺さるのも、思えば「作中で提示した哲学、命題に対して何かしらの解を出して今日を肯定する」という骨組みの物語が余りに好きすぎるからなんだな
21.09.2024 14:29 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0論理的に正しくないとかじゃなくて、全然ムーブとしては悪じゃないんだけどそれはそれとしてきめえよ
もうちょっとメタタイはなんとかなったんじゃねえのか
ちゃんと下書きを読んで、その感想を言うのまでして「おんなじ雰囲気の基準俺も書きたかったんだよな」でかなり似た基準ぱぱっと書いてメタタイも寄せられて投稿してくるムーブしてきたの、普通に今更になってきもすぎるなってなってきた
きめえ
筋トレ再開Day1
胸筋、腹筋自重 1セットずつ
己の筋肉の衰退具合に愕然としたので、続ける
普通に創作が生活の楽しみになってしまっている事がもう終わりなんだよね
創作は本来"この行為いらね〜"とかほざきながらやる物なのによお
家と呼べる場所を失った俺は 果たして強くあれるだろうか
14.08.2024 13:43 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0Xの方でいろいろ吐いたけどさ
当然お前も許してねえから安心してくれよMARIRUDOKURUKURU
あの、ぶ文が上手くなりたいです
25.07.2024 17:27 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0結局rokurouruの一番の友はFireflyerなんだよな 実の所は
彼等二人が駄弁るだけで明ける夜は思えば無数にあった 今更の話だね
本格的にブルスカでTL構築を試みてみようかな
12.06.2024 22:56 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0最近菅原圭ばっか聴いてる
だってカフェにでも籠って聴くだけで「雨の日」という概念を纏えるんだもん、しゃーねえよ
うおお 俺はサイ死なを書けねえ
28.05.2024 00:43 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0note.com/rokurouru/n/...
本日の日誌です
恐怖コンのレギュきもすぎませんか
ごめんなさいきもいのは俺です
その上でまじできもすぎませんか
その末にお出しされるのがこれだから最高です
割とこれからの隠れ家が決まったかもしれない
なんて事ない雑居ビルの中にあり
看板の類は一切なく
ただ店名がちっさく書かれた白い扉だけがこじんまりとビルの3階にあるカフェ
そんな隠れ家を見つけて震えている
「生活」の話を書きてえ
既存作でそういう話ってあるかなあ