ゼーマン氏も日本の著者らも、掲げているのは同じ「脳の多様性(ニューロダイバーシティ)」。だが、どちらに共感するかと言われれば、アファンタジア当事者である私個人としては断然ゼーマン氏の方だ。
日本のアファンタジア研究の第一人者とされる方々が、今なお「欠如」や「欠損」を強調するようなスティグマ(負の烙印)をタイトルに選び続けていることには、どうしても拭いきれない違和感を覚えてしまう。
#アファンタジア #ニューロダイバーシティ #Aphantasia #Neurodiversity
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アファンタジア(Aphantasia)心的イメージ体験の生涯的不在|SDAM(Severely Deficient Autobiographical Memor)自伝的記憶再体験の生涯的不在|Images via pdimagearchive.org / picryl.com |好きな音楽: https://www.youtube.com/playlist?list=PL8DD7w24pB0_kPOvI0rksz8vxMR6Y00-y
ゼーマン氏も日本の著者らも、掲げているのは同じ「脳の多様性(ニューロダイバーシティ)」。だが、どちらに共感するかと言われれば、アファンタジア当事者である私個人としては断然ゼーマン氏の方だ。
日本のアファンタジア研究の第一人者とされる方々が、今なお「欠如」や「欠損」を強調するようなスティグマ(負の烙印)をタイトルに選び続けていることには、どうしても拭いきれない違和感を覚えてしまう。
#アファンタジア #ニューロダイバーシティ #Aphantasia #Neurodiversity
一方で、日本のアファンタジア研究の草分けで知られる著者らの2025年の新刊は、『イメージの〈ない〉世界に生きる アファンタジア』。
www.kitaohji.com/book/b666023...
正直、まだ視点がアップデートされていないように感じてしまう。著者らの専門が「特別支援教育・障害理解」であることが、影響しているのかもしれない。
ところが、2025年の最新書籍では『The Shape of Things Unseen: A New Science of Imagination(目に見えないものの形:想像力の新科学)』に変わっている。
www.amazon.co.jp/dp/1526609754
これは氏なりの現代的なアップデートであり、明確な意思表明なんだと思う。
英国を代表する認知神経学者であり、アファンタジア研究の第一人者、アダム・ゼーマン氏。
2015年の論文では『Lives without imagery – Congenital aphantasia(イメージのない人生 – 先天性アファンタジア)』というタイトルだった。
www.sciencedirect.com/science/arti...
[Draft] From the Perspective of the Episodic Memory System: Reconstructing the Inner World of Muzō-no-Zō through Andrea Blomkvist’s Theoretical Framework
note.com/preview/na0a...
【概要】 心的イメージは、海馬が構成する時空間モデル(「場面の骨組みと時間の流れ」といった下地)に支えられており、AphantasiaやSDAMはそのモデルの使い方が通常と異なるため、頭では内容を理解できても「感じとして思い浮かべること」が難しくなる状態として理解できる。
11.02.2026 03:30 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0SDAM については、こちらに簡潔にまとめています。
note.com/imageless_im... .
アファンタジア(心的イメージ体験の不在)および SDAM(自伝的記憶再体験の不在)の当事者として記した私の手記を、同分野の世界的権威であるアダム・ゼーマン氏の理論体系を実装した AI に投じ、その理論的枠組みから私の内的世界を読み解きます。
note.com/imageless_im... .
興味深い(Iconic!)
www.youtube.com/watch?v=LC9k...
彼の人間観は、特定の認知機能(エピソード記憶)を前提にしていた可能性がある(※証拠はありません)。それは多くの人には響くかもしれないが(※憶測です)、私には当てはまらない。
ただ、一般に言われるところでは、晩年のハイデガーは「あるがままに放っておく」という態度にたどり着いたそうで、私としてはこちらのほうが共感できる。
しかし、先天性アファンタジア(心的イメージ体験の全生涯的不在)かつSDAM(自伝的記憶再体験の全生涯的不在)の当事者である私個人の立場から言わせてもらうと、過去は「事実」として、未来は「予定」としては把握されており、そこに物語性(時間の流れを軸としたアイデンティティのあり方)はない。
私の「時間性」は主に「いま」に基づいている。したがって、ハイデガーの「時間性」と私の実感はかなり異なる。そんなわけで、私は『存在と時間』の哲学にあまり興味がわかない。おそらくハイデガーは非SDAMの人間だったのだろう(※憶測です)。
詳しくは知らないが、かつてハイデガーという哲学者がいたそうだ。
彼の著作『存在と時間』によると、人間のあり方の特徴は「時間性」にあるらしく、過去(すでにあったこととして自分に投げかけられた状態)、現在、未来という三つの時間の広がりが一つの構造として結びつき、特に未来の可能性に向かう姿勢が軸となって過去と現在がつながることで、本来的なあり方が開かれる、というのが彼の主張だそうだ(※あえて単純化してます)。
はじめまして。興味深かったです。
09.02.2026 11:48 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0あ!そろそろ投票行かないと!思い出させてくれてありがとう!
08.02.2026 03:10 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0しかし、「アファンタジア」と併存することが少なからずある「SDAM」(自伝的記憶再体験の全生涯的不在)のほうは、まだまだ知られていない。
だが、時間の問題だろう。
ここ数年、SNS上で「アファンタジア」(心的イメージ体験の全生涯的不在)の動向をウォッチしてきたが、ずっと、ずーーっと波風の立たない状況だった。ところが2026年の今、にわかに話題になり始めている。おそらく下記コンテンツの影響だろう。
『物語が 見える人、見えない人、アファンタジアと脳科学』2025.12.03
www.youtube.com/watch?v=t6sS...
『アファンタジアであるとは、どういう人生を意味するのか』2026.01.03
wired.jp/article/some...
やはり影響力のあるメディア(あるいは人物)が取り上げると、広範囲に認知が広がるようだ。
今さら気づいたけど、note.com の記事編集中に「CTRL+Y」でRedo(やり直し)できたんだ…
勝手にできないと思い込んで損してた
興味深い
07.02.2026 04:47 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0興味深い
07.02.2026 04:47 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0下記のSDAM論文には「episodic、autonoetic、reliving、mental time travel」といったキーワードが登場するが、SDAM当事者の私には一度も体験がないため、概念として理解はできても「実感」が全くわかない。非SDAM者と私とでは、世界が全く異なるのだとあらためて認識した笑
direct.mit.edu/jocn/article...
さらには「あの時の私はこう感じていた」という再体験や、今再びその場に立っているかのような「タイムトラベル」すら日常的に行っているらしい。
もちろん個人差はあるのだろうが、人類のほとんどがこうした現象を日常的に体験しているのだという。
彼ら彼女らは日々、奇跡を体験しているといえる。
最近の私の関心は、アファンタジア(心的イメージ体験の全生涯的不在)よりもSDAM(自伝的記憶再体験の全生涯的不在)の方に強く傾いている。
正直、非SDAM者たちが語る内的世界のありようは、未だに信じがたい。けれど、どうやらそれは現実なのだという。
例えば、「あの頃の風景」や「初めての体験」といった特定の場面が、映像や音、匂い、そして当時の感情と共に鮮明に蘇るという。
彼らにとっては「あそこにいた自分」の存在がリアルで、思い出すだけで胸が熱くなったり、思わず笑みがこぼれたりするそうだ。
興味深い
05.02.2026 02:52 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0一方で、ハチマキの後ろの方、ちょうど後頭部に当たる位置にある脳の部分に、視覚野(いわば映像室)がある。
この論文(Liu et al. 2025)では、司令室と映像室のあいだの連携が、
イメージを意識的に体験するために重要な役割を果たしている可能性が示されている。
その観点から見ると、アファンタジアは「イメージ」が「意識」に「載っていない」と捉えることもできる。
なぜ「載らない」のか? もしかしたら司令室と映像室がうまく連絡を取り合えていない可能性が考えられる。
Visual mental imagery in typical imagers and in aphantasia: A millimeter-scale 7-T fMRI study
by Jianghao Liu et al. (2025)
www.sciencedirect.com/science/arti...
論文概要を読んだ私の所感:
ハチマキを頭に巻いたとき、オデコから耳の上あたりまでハチマキが当たるでしょ?
このハチマキの前の方から頭のてっぺんあたりに当たる側の脳を、前頭頭頂ネットワーク(いわば司令室の分室)という。
興味深い
31.01.2026 09:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0超要約すると「脳のこの場所が光っている ⇒ そこが働いている場所だ!」という単純なケースだけではない、ということ。
関連する記事はこちら:
gigazine.net/news/2025122...
AIによる論評はこちら:
gemini.google.com/share/feddcf...
chatgpt.com/share/694a61...
claude.ai/share/1d5d80...
x.com/i/grok/share...
これまで「神経が活発になると血流が増えてBOLD信号も上がる」と考えられてきたわけだが、最新の研究(https://nature.com/articles/s41593-025-02132-9)によれば、この関係は必ずしもすべての部位で成り立つわけではなく、BOLD信号の変化が神経活動と一致しない(逆の反応を示す)ケースも少なくないという。
31.01.2026 03:53 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0脳科学の分野はもちろん、アファンタジア研究でもよく使われる「fMRI」。これは、MRI装置(磁石と電波)に入った人の脳を撮影し、神経活動に伴う血流や血中酸素濃度の変化(BOLD信号)を調べることで、ある課題や刺激に対して「脳のどの部位が、どのくらい働いているか」を間接的に知る手法のこと。
31.01.2026 03:53 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0興味深い
youtu.be/4qGJHjfcLEI