《宇宙がまだ今日ほど乱れていなかった頃、すべての星はきちんと並んでいたので、左から右に、または、上から下に容易に数えられたし、大きめで青い星々は別個にひとかたまりになり、小さめで黄ばんだ星々は二級天体として隅っこに追いやられ、宇宙空間にはいかなる埃も塵も星雲ごみも見当たらなかった、そんな古き良き時代、〈永久全能免許状〉を持つ建造師たちが時折旅に出ては、遠く離れた人々に親切な忠告や助けをもたらすのが通例であった》
スタニスワフ・レム/ 芝田文乃 訳/ 沼野充義 解説 『電脳の歌 〈スタニスワフ・レム・コレクション 11〉 』
www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784...
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本日3月29日の毎日新聞書評欄。岩間陽子先生・評 『一〇の国旗の下で 満洲に生きたラトヴィア人』=エドガルス・カッタイス著、黒沢歩・訳、作品社。私が解説を書いています―「ハルビンという民族のるつぼで 二度と繰り返されることのない地球のすばらしい一郭」。
mainichi.jp/articles/202...
「… 詩にはたいしてお金はかからない。戦闘機一機を買う予算で、百回は詩祭を開催できる…」
沼野充義・評 『詩探しの旅』=四元康祐・著 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...
伊坂幸太郎さんの初期代表作『死神の精度』の新装版が、2月5日に発売になりました。発売を記念して、2008年に刊行された文庫版に寄せられた、ロシア東欧文学者・沼野充義さんによる解説を公開します。
沼野充義「サラリーマンのように派遣される「死神」の可笑しみ」
#伊坂幸太郎 #死神の精度 #沼野充義
books.bunshun.jp/articles/-/9...
x(旧ツイッター)がマスクのプロパガンダの道具と化し、嘘と憎しみがまきちらされる中、人々の使う言葉もすさんできたように思います。そんな雰囲気が嫌になり、Blueskyのほうに引っ越してこようと思っています(xのアカウントは役に立つ面もあるので、当面閉じませんが)。いい言葉を読み、いい言葉を書きたいと思っています。よろしくお願いします。沼野充義
【新刊】 『ロシア文学を学びにアメリカへ? 増補版 屋根の上のバイリンガル』(沼野充義/中公文庫) 。1980年代、ロシア文学を専攻していた著者はソ連ではなく米国へ飛んだ。現地での体験と考察をユーモラスに綴る、ヌマノ教授の原点たるエッセイの増補版。 解説:奈倉有里。
porvenirbookstore.stores.jp/items/679c7d...
📢3/31まで期間限定無料公開📢
SF小説のオールタイムベスト1位に輝く #スタニスワフ・レム 『ソラリス』コミック版の発売を記念して〈ハヤコミ〉掲載の冒頭4話を期間限定で無料公開中。 #森泉岳土 さんによる漫画化は芸術の域と話題になり、店頭売切続出です。この機会にぜひ!
hayacomic.jp/episodes/36d...