説明書はにぎやかなのに、組むとアッサリしている。
18.11.2025 08:06 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0
@fusa-masa.bsky.social
説明書はにぎやかなのに、組むとアッサリしている。
18.11.2025 08:06 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0新型車には夢も希望も無いけれど、そのガワだけ使って好き勝手やった車は元がダメな分却って面白い。この時代の車の魅力はそこなんじゃないかとさえ思う。
15.11.2025 13:11 — 👍 13 🔁 1 💬 0 📌 0ダッシュ青年が今日も今日とてダッシュしている。5秒ぐらいのダッシュを延々と。
ドタバタとうるさくて腹立つもんだから最近は、「実は近所の人ではなく、好きな子の自宅前を十年間走り続けている狂人」という設定で足音を聞いている。
やめとけやめとけ。結婚していまは関西暮らしだぞその子。
一日一呪。
本日は「見せたかった画像が探しても探しても見つからないため、口頭で描写する」呪いです。
海の写真をアップしたあとiPhoneを落っことし、画面がおかしくなってしまって大ピンチ。文字入力がまるでアミバの秘孔探し。このままでは死ぬ。アメリカンカープラモ・クロニクル第56回が死ぬ。
14.11.2025 11:43 — 👍 22 🔁 3 💬 0 📌 1「ここにウェス突っ込みたかったから直しといた」より「メーカーがチョンボしてるから直しといた」と言いがち。
自分も含めて。
ヘタクソは謙遜なんかじゃないですよ。切実で具体的。
14.11.2025 03:20 — 👍 13 🔁 1 💬 0 📌 0削って姿を顕したベッドの柱だけど、ここにウエス突っ込んでるドライバーがいたりするわけだよ。
メビウスの設計はとても親切だけどそれはビルダーへの配慮と金型の都合を考えた判断として完結していて、ウエスの突っ込みどころがないな、と僕は思った。だから工作した。ウエスの気持ちになっていたから面倒でもなんでもなく、むしろ愉しかった。
モノグラムの65インパラ。
ガイアのスチールホワイトはいい色だね。
バック・トゥ・ザ・フューチャーのマーティーも「救命胴衣着てるから船員」扱いされてたでしょ。あの映画は僕の用語でいう「未然のインデックス」を面白おかしく描いた映画。
13.11.2025 01:09 — 👍 20 🔁 2 💬 0 📌 0「カッターさえあればなんでもできる」というのは真実と大嘘を兼ねているから厄介だ。
11.11.2025 15:30 — 👍 11 🔁 1 💬 0 📌 0完成直後の模型は、うまく行かなかった所ばかりが目につく。
なので「もうこんなの見たくも無い。次行こ、次」となるのだが、数日して見返すと「オレって何か頑張ってるやん・・」となる。
その無限ループを繰り返す。
一点ものには魂だかなんだかがあって大量生産品にはないなんてとんでもない話で、ただ稀少性を拝んでいるわけです。観察が出発点に拘束されている。
11.11.2025 04:24 — 👍 9 🔁 1 💬 0 📌 0賣茶翁って茶業をやめるときに茶器をすべて焼き捨てるんですよね。私の死後、俗物の手にわたって辱められるのは忍びないからと。彼もまた幻滅を引き受けて生きていた。
10.11.2025 20:18 — 👍 10 🔁 2 💬 0 📌 0ニュウひとつない完品2客で220円。現在は語り得ぬものに値段ひとつまともに付けることができない。
10.11.2025 05:37 — 👍 11 🔁 1 💬 0 📌 01日1ミリ。昨日のカラー写真と同じオチキスH38/39 no.40824のモノクロ写真があった。道路脇にスタックした状態で時系列的にはこちらが先だろう。横の空き地に移動させた後にカラーで撮影している。
天候が違うので単純な比較はできないものの、モノクロネガフィルムのラティチュードの広さがわかる。カラーポジフィルムのように反射の強い部分が白トビせず、砲塔防盾のバッスル上面の塗装の光沢も明るい色調の中にディテールを失うことなく描写されている。砲塔のエッジの反射もグレートーンに収まっている。
AFVモデリングで支配的な「艶消し塗装」がモノクロフィルムの描写に習慣づけられたものだということに気がつく。
1日1ミリ。ドイツ人写真家ヒューゴ・イェーガー(Hugo Jaeger)が撮影したカラー写真。
1940年5月、フランス北部のアルデンヌ地方だろうか。オチキスH39を写したアグファのカラーポジフィルムには塗装の光沢が捉えられているが、これはカラーフィルムが記録する質感だと思う。モノクロで撮影してもこのようには光沢が写らない。ラティチュードが広いモノクロネガフィルムには明るい部分も白飛びせずにそこそこのディテールが写せる。
写真を読む意識も注意が必要だ。カラーの白トビは「反射」と認識するように習慣づけられているが、モノクロでは同じ部分も「塗装の褪色かうっすら砂埃を被った」と読み取ってしまう。
きれいに除去できた。
09.11.2025 13:33 — 👍 29 🔁 3 💬 1 📌 0シリンダヘッドカバー(ロッカーカバー、バルブカバー)はスチールプレスなら防錆のために塗装かメッキが必要。
アルミダイキャストなら放熱狙いで無処理、加飾でメッキ、基本スペシャルパーツなので特別を示すため、普通に見えてしまう塗装処理はあまりやらないが、放熱フィンを際立たせるように塗装の上でフィン端部を磨くスタイルはある。
バローベの精密ヤスリは、刃物として0番平が際立っている。これをはっきり言葉にした先駆がトニー・グリーンランド。あの人の工作は刃物寄り。
08.11.2025 01:40 — 👍 10 🔁 1 💬 0 📌 0理由もわからないのにやる細部の工作は労働だよ。
01.11.2025 13:19 — 👍 21 🔁 3 💬 0 📌 1スケベ椅子やないか
06.11.2025 09:07 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0雨が降ると頭痛が痛い。
05.11.2025 07:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0後ろのゴリラ何なん。
05.11.2025 07:54 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0高宮PAYて。
05.11.2025 07:42 — 👍 17 🔁 2 💬 0 📌 0マスタングのような意味と歴史にまみれた命名がもしなされていたら、カマロは成功できなかったと思う。
先行するマスタングにあてられてシボレーが、という説明を誰もがするけれど、シボレーがいかに「そんなの関係ない」そぶりに心を砕いたかを語る言葉は少ない。
カマロはカマロ以外を意味しない。せいぜいシボレーであることくらいしか語らない。この純度の持たせ方は非常に冴えている。
03.11.2025 12:12 — 👍 11 🔁 2 💬 0 📌 0amt 1965シェベルステーションワゴン
完成です。
4ドアを2ドアにしてみました。
色々やったけど上手く行かんもんだね。
でも楽しかった。
趣味なんだからそれでいいと思う。
#エンジョイ
#アメリカンカープラモ
初めて買ったアメリカンカープラモだったけど、組んだのは今年の春だった。
indycalsのHPで別売りデカールを見つけて手に入れたからで、これが無ければ手を着ける事は無かったと思う。
キットは少ないパーツで、劣化も無い。
ヘッドカバーにプラグコードがモールドされている。
白は綾波ホワイトを使った。
デカールは素材が違うのか、扱いやすくてちょっと感動した。切り抜かないと貼れないけど、手間はそれぐらい。
当時、MA誌の新製品紹介でライターの後藤仁氏が「日本のメーカーも早くこんなキットを出してほしい」と取り上げていたのを目にして買った。
無事、完成してよかった。
完全にオーバースケールなんだけど真鍮パイプの内径を広げてフチを薄くして砲口として挿した。ガンダムみたいでいいだろう?(オイ)
03.11.2025 08:16 — 👍 20 🔁 4 💬 0 📌 0