カー・アンド・ドライバー巌流島こと1964年3月号の表紙をヒーコラいいながらスキャンした。
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それはそうと原稿です。
シタデル(古くはチタデルと呼ばれていた)への古くさい忠義立てから現在のウォーハンマーに手を出さなかった者として、塗料から名前が消えることに少し傷心を感じる。ラットスパイクは遠くなりにけり……
シタデルカラーが名前変わるんだね。ウォーハンマーカラーだそうで。色名がカタカナで書かれてたりとまぁわかりやすくなったっちゃなったんだろうけど、ちょっとダサい気もしてしまう。まぁ使い勝手さえ変わらなければ何でもいいと言えばいいし、そもそもウォーハンマーを塗った事が無いので…。自動車プラモデルのボディとシャーシの黒以外はシタデルカラーやファレホ、水性ホビーカラーとアクリジョン…を使ってます!っていうあんまりいないパターンの人なんだよな(´・ω・`)
Xで海外の方からコメントで、ペティのファンでレースを何度も見たってのがついた
素晴らしい制作を続けてね!とも
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x.com/slapout9/sta...
インクだからね。工業用粉体塗料のRALのスタンダードぶりはすごいですよ。
スーパーカー/マッスルカーって機械的な実体があるわけじゃないんだよね。ほとんどがイメージを燃料に動いているから像が揺れまくる。
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「ジョージ・トテフ/MPCはマスメディアに深く浸透し云々」とさんざん編年体クロニクルに書いたけれども、そのとっかかりはやはりジム・ワンガーズなんだよね。このふたりは「本質」に関与してそれを作り出したわけじゃなく、媒介者としてそのイメージの構築に深くかかわっている。ポンティアック・GTOを彼らふたりの名において語れば滑稽になる——GTOの創出がジョン・デロリアン、ビル・コリンズ、ラス・ジーの仕事であることは揺るがない。
しかし、僕たちにとって本質は模型なんだよね。
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ロイヤル・ポンティアック、「仕様」ボブキャット、リンガー。すべてに解説が要るよね。
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ジム・ワンガーズとは切っても切り離せないロイヤル・ポンティアックについて語るチャンスだが、詳細に書けば筋が大きく狂う。
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一度Twitterで跳ねた話だけど、一般名詞みたいに使われる「リューター」は日本精密機械工作の商標で、しかも創業者の伊藤龍太郎をもじったものです。
ピースコンとかリューターとか。どっちも商標だ。
一般名詞としてのピースコンを憶えているし、いまでも口を突いて出ることがある。
「俺アイワのウォークマン持ってたぜ!」
(正しくはカセットボーイ)
コンシューマーゲームのプラットフォームは全部「ファミコン」
例;「ソニーのファミコン」「セガのファミコン」「プレイステーションのファミコン」
そういえばこないだふと「車のガンプラ」って言葉を耳にして意識が大気圏外に飛び、ゼットン……って言いながら地球を見下ろしてしまった。
メキシコ原産の殺傷能力があるトウガラシみたいだもんねGTOシューズ。
HPP : Did you like the GTO shoe?
JW : Actually, I thought it was just a dreadful-looking shoe, and it didn't sell as well as they had hoped it would.
ー GTOの靴は気に入りましたか?
ワンガーズ:実は、見た目がひどい靴だと思ったし、期待していたほど売れなかったんだ。
( ´・ω・) 笑った
www.hotrod.com/features/hpp...
読んだ。
さりげなく抜け目ないぞ、ジョージ・トテフ!
まぁジム・ワンガースの抜け目なさも子気味良い。
「アメリカの靴流通センター」は言い過ぎた。
トム・マッキャンのメイド・トゥ・フィット・ザ・タイガーに使用されたGTOにはデカール以外の差異がなかったからこそ、ワンガーズはポンティアックに馘首されずに済んだわけだよ。
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( ´・ω・) そういや昔TwitterでMPCとGTOとドラッグストリップの話してた時にトムマッキャンも出てきたな
無能にはケロッグとトム・マッキャンのアカウントをほぼ同時にまとめられるような才能ないでしょ。超人だよ彼は。
( ´・ω・) ジム・ワンガーズの背負ったGTOヒストリーを考えるほどに「お前このモンキーモービルとやらが本当にGTOの販促になると思ってんのか?」という詰問を乗りこえた手腕の垢を煎じて飲みたいもんだと思う。
モンキーブーツの喩えというやつがあって、アンクルからつま先までびっしりレースアップされるブーツを「高所作業者=モンキーの靴」と言うんだぜ、と得意になってアメカジ連中が言うけれども、その言説が笑いものにして排除するジップアップ式の「モンキーブーツ」には、アメリカの靴流通センターことトム・マッキャンが1967年に大きく展開したモンキーブーツ(ザ・モンキーズのブーツ)という別の正統性があったんだよね。
この時代のトム・マッキャンとザ・モンキーズをつないだものがポンティアック・GTOであり、そのエージェントがジム・ワンガーズなんだ。
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デカールって失われた本質に迫る唯一の手段なんだよ。少なくともある時期は間違いなくそうだった。
ジム・ワンガーズはその変遷を生きた。あまつさえシボレーの正規ディーラーにすらなった。誰も彼のミルウォーキー・クラシックスを笑えない。たった4台しか売れなかったノヴァを笑うことはできない。
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マテさんの指摘はそのまま模型にとってのデカールの話にも置き換えられるよね。
( ´・ω・) 綺麗な印刷、整った書体、モダンなレイアウト、そういったものだけで「どうということのないもの」が「何か素敵なもの」に見えてしまうというのは普通にあることだし、デザイナーがなぜテクネーとしてデザイン技法を磨かなければいけないか、といえば、それが一定のレベルに達していない限り、逆に「素敵なもの」が「どうということのないもの」に転倒してしまうからでもある。