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日曜著述家、啖呵売。永遠のプラモ練習斎。stand.fmをベースに記事公開日の土曜22時からラジオ形式のホビー辻講談「バントウスペース」をホスト中。造語「アメリカンカープラモ」の言い出しっぺにして重篤なレトロモンガー。ルボランウェブにて「アメリカンカープラモ・クロニクル」を真顔で連載中。 https://linktr.ee/bantowblog

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「調色するくらいなら死んだ方がマシ」はなにもみんなを笑わそうとしているわけじゃなくて、特色だけが無限に増え続ける世界は持続性ないよね、「強い」カラーパレットの整備はプラモデルでも喫緊だよね、って話にいつでも傾れ込みたいわけです。

10.03.2026 16:37 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0

工業塗装の世界って「分業と越境」で動いてるから、色みたいな複雑なものはできるだけ短いコードでさっさと一度固定しないと必ず事故が起こるんだよね。だからRAL(RAL Classic)は強い。数字4桁だから。これでまず色相について合意のとっかかりを作る。そこから微調整。
とくに粉体塗料はRALの定番色がいつでもどこでも必ず即納状態にあるから、カスタムカラー(特注調色)にネチネチこだわるより見積・納期・再現性の3点においてメチャ強い。

10.03.2026 16:32 — 👍 3    🔁 0    💬 1    📌 0

18年前に僕はこういう人たちに向けてあんな文章を書いて発表したのか、そりゃ無茶でしたね、とずーーーっと思ってる。

10.03.2026 16:22 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

たとえばアメリカの、いかにもアメリカであるところのNFLのヘルメット——わかりやすいからクリーブランド・ブラウンズにするけど、あのヘルメットの正確な色を、印刷用インクではなく、工業用塗料ないし粉体塗料として利用したいとき、ごく当たり前にRALで指定・注文するよね、という話がドイツ戦車好きの人にはまったく通じない。

10.03.2026 16:20 — 👍 3    🔁 0    💬 1    📌 0

「極東のこども」意識(もっときつい書き方もできます)はほんと再帰的。1990年代からこっち、ずーっとつきまとう意識。

10.03.2026 16:03 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0

斎さんはこのへん流石だなといつも思うよ。

10.03.2026 15:59 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

テーマというのは次々現れるものだけど、僕が「極東の子ども」だという意識に起点があることが多いな 煎じ詰めればワンテーマかも知れないけども、世界と僕との間をさまざまな経路や領域で繰り返し行き来するのがよいのだ

10.03.2026 15:56 — 👍 3    🔁 1    💬 1    📌 0

そもそもRALを「ドイツの国内規格」くらいにしか考えてない人たちに対して僕がいま知り得ていることを話しても「何言ってんだかわからねぇ」って言われておしまいだな、と思ってる。

10.03.2026 15:52 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 1

コラボラシオンは侵略を端緒とする保身ばかりではない、という話。

10.03.2026 15:42 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0

クールマンはそもそもIGファルベンに対して戦間期に能動的な働きかけをしていて、そうする動機もちゃんとあった——というところまできちんと掴んでるよ。発表する先がないだけ。

10.03.2026 15:41 — 👍 4    🔁 0    💬 1    📌 0

一度はじめた「調査」は何年経過しようが終わらない、と思った方がいいです。
ダークイエローの話を起点として、僕はいまだにフランスの化学産業史を掘ってます。

10.03.2026 15:37 — 👍 5    🔁 0    💬 1    📌 0

というわけでまずは公式の「通史」をあたることにした まず「…と言われている」ことをいったん押さえよう

10.03.2026 15:34 — 👍 3    🔁 1    💬 0    📌 0

「日本のプラモデル企業は嘘多いよね、ライセンスもよくごまかすし」という話の大幅割引・眉ツバベットリが僕はかなり強いですね。

10.03.2026 15:31 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0

それができないからよく話題になる。「舶来品の金型」がどこかに現前した、という話があるなら、その金型はそもそもメイドインUSAなのかを考える。そこにある金型は、そこで作ったものではないのか。

10.03.2026 15:21 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

関係なさそうな話まで目を通して仮説を立てる。責任を引き受ける。

10.03.2026 15:18 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

「海外の金型をちょっと拝借してきてこっちで生産できないものか」という話は、日本の古い玩具業界誌をかなり精密に読み込むとかなり出てくるよ。知りたい疑問がそのままインデックスになっているわけがない。

10.03.2026 15:17 — 👍 4    🔁 0    💬 1    📌 1

会社の来し方行く末をきちんと知るところから、というのがまずは順当か

10.03.2026 15:15 — 👍 4    🔁 1    💬 0    📌 0

憶測はよくない では、オーラル・ヒストリー以外にそれを裏付けるなにがしかはあるのか 先行研究なりはあるのか…

10.03.2026 15:13 — 👍 4    🔁 1    💬 1    📌 0

あと僕は(もうご存知でしょうけど)金型が海を越えて移動するという話にはいつも懐疑的。「どうとでも書ける神話」。

10.03.2026 15:06 — 👍 7    🔁 0    💬 0    📌 0

'72ダスターを派生させる経済的合理性とロードマップがなかったら、そもそも新'71デモンも出てないよ。その見通しが立つまでさんざん遅れたんだからデモンは。「MPC旧キットが激レアだからやりたいですよね〜」だけでは実現の見込みもへったくれもなかった。3年以上遅滞したんだよ。

10.03.2026 14:59 — 👍 8    🔁 0    💬 0    📌 0

ビルドプランに妄想なし、と僕はよく言うけど、プラモデル製品の現実に対しては妄言ばっかりだなとはいつも思う。

10.03.2026 14:50 — 👍 5    🔁 0    💬 0    📌 0

「すべてが一体成型+メッキのフロントフェイスなんかナンセンスなんだからレンズを透明化してもっとこう、」「お前がやってみろ」

10.03.2026 14:49 — 👍 6    🔁 0    💬 0    📌 0

「往年の名作」はすべてがことごとく完結しているのよ。

10.03.2026 14:46 — 👍 8    🔁 1    💬 0    📌 0

( ´・ω・) アナログ時代の金型を今のデジタル設計と合わせるのは非常に困難な作業、みたいな話を読んだのはタミヤのロータス79のときだったかしら

10.03.2026 14:46 — 👍 6    🔁 1    💬 0    📌 0

ウィリアムズブラザーズの金型をなぜどこも引き取ろうとしないのか。ウィリアムズブラザーズが持っている(作った)機械でしか扱えない金型だから。

10.03.2026 14:44 — 👍 11    🔁 1    💬 0    📌 0

「旧キットはいくらなんでも現在の眼からは厳しいので」「新金型としてリニューアルを」「ファンの希望を叶えるために」おこなわれる、というのもファンタジー。

10.03.2026 14:39 — 👍 12    🔁 0    💬 0    📌 0

しつこくうるさく何度でも説明するしかない。

10.03.2026 14:35 — 👍 6    🔁 1    💬 0    📌 0

「ジョーハンの金型をなんとか手に入れて再販してくれよラウンド2」みたいな願いがむなしく現実にならないのも、それができれば苦労しないという話なのよ。
金型さえあればそこから無限に可能性(拡張性)がひろがる、というファンタジー。

10.03.2026 14:30 — 👍 10    🔁 1    💬 0    📌 0

おわかりいただけただろうか。

10.03.2026 14:26 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0

'72ダスターを'71デモンからの派生としてやるのはどうして?傑作'71ダスターがあるのに?という疑問を散見するけど、完全なデジタルデータに基づいた'71デモンがベースになるのは当然のことで、ジョン・ミューラー/デイブ・カーロック体制が生んだ'71ダスターはその凝った内容ゆえに、現在のデジタル環境下ではその扱いがとても難しいものになっているということ。

19.10.2024 01:18 — 👍 10    🔁 1    💬 0    📌 1