ひさびさに浮上!!
17.10.2024 13:57 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0@pnf-404.bsky.social
鉄砲が好き! 銃のえちえちフォトを撮ったり、ミリタリー無駄知識を語ったりします💦
ひさびさに浮上!!
17.10.2024 13:57 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0そんなんです(T_T)
SNSはブルスカがはじめてなんですけど、友達に誘われてエックスもはじめようかな?と思っているところです😅
Serbu RN-50は12.7x99mm弾を使う民間用アンチマテリアルライフル!アメリカのフロリダ州に拠点があるSerbu Firearms社で製造されている!チャンバーを手動でネジ止めする構造なので、50口径ライフルとしては破格の安値1674$で買える!ちなみにBarrett M82A1は11999$です。
18.03.2024 14:03 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0こんな感じで開発されたH&K G36Cですが、世界各国の警察組織からは大人気になりました!H&K MP5を作っているメーカーが製造したアサルトコンパクトなので、警察組織からの"貫通力の高い、携帯性が高い、軍で使われている5.56x45mm弾をそのまま使える"点が評価されたみたいです!
29.02.2024 11:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0バレルショート化だけではドイツ警察が要求したサイズまで縮められなかったので、ストックも短くされました。
フラッシュハイダーもCQC対応の専用設計のチューリップハイダーです。
とにかく、H&K社の惜しまない努力によって、サブマシンガンのコンパクトサイズを実現したのです!
このガスホールがバレル先端にあったので、H&K社は再設計に手間を食ったと言われています。そもそも、ベリーショートバレルはガンパウダーが不完全燃焼しているので、ガスオペレーションシステムも不安定になりがちです。
29.02.2024 11:15 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0H&K G36はショートストローク-ガスオペレーション式システムで動きます。このシステムはバレル内部から燃焼ガスを上部のガスシリンダーへ吹き込むものでした。
通常は圧力が安定するバレル中央にガスホールがあります。ですが、H&K G36Cはむちゃくちゃなバレルショート化をしたので、圧力が不安定なバレル先端にガスホールがあったのです。
H&K社はドイツ警察の要求に従って、G36の再設計を始めます。バレルはH&K MP5と同じ8インチを目標とします。然し、単純にバレルを短くするだけではうまくいきません。大問題にぶち当たりました。
29.02.2024 11:14 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0ドイツ警察はアサルトライフルを室内戦闘のエントリーウェポンとして使うつもりだったので、300m先の命中精度が悪くなっても構いませんでした。エントリーウェポンの交戦距離は10~50mほどです。
それよりもコンパクトなサイズが重視されました。室内戦闘ではコンパクトな方が圧倒的に有利です。
だから、H&KG36Kのアサルトカービンよりも短い銃を要請したのです。
ですが、ドイツ警察は使用しているMP5サブマシンガンと同じサイズのアサルトライフルを欲しがってました。H&K MP5ではテロリストが着始めたボディーアーマーを抜けないからです。
ですので、サブマシンガンよりも貫通力の高いアサルトライフルを配備したかったのです。
10.91インチ以下にすると、弾道低伸性(要は弾が真っ直ぐ飛ぶ)が悪化します。本来だと300mを真っ直ぐ飛ぶ5.56x45mm弾が、150~200mぐらいしか飛ばなくなります。
バレル内部でガンパウダーの燃焼が不完全なので、マズルフラッシュが大きくなります。射撃時のリコイルも大きくなります。
デメリットだらけです。
H&K社はこの要請にとても困りました。既に10.91インチバレルのH&K G36Kを出していました。この10.91インチバレルは仕様弾薬5.56x45mmNATOの性能を引き出せるギリギリラインの長さだったからです。
ですが、ドイツ警察はサブマシンガン並みのコンパクトなアサルトライフルが欲しい!と注文を付けてきたのです!
H&K G36Cはドイツ警察から"H&K MP5とほぼ同じサイズのアサルトライフルが欲しい"と要請されて、H&K社が製品ラインナップに加えたと考えられています!
当時のドイツ警察は強い発言力を持っており、軍よりも対テロ作戦の対応力に強化してました!
H&K G36Cはとても軽いことも特徴です!重量2850gしかありません!
H&K MP5A3は重量3010gです。
サブマシンガンよりも軽い!
長時間の作戦行動でもユーザーの負担が軽くなります!
H&K G36Cの特徴は何といっても、そのコンパクトなサイズ!全長720mmしかありません!
H&K MP5A3が全長700mmです!
サブマシンガンとほぼ同じサイズ!アサルトコンパクトの名前は偽り無しですね!
H&K G36Cは2000年4月にH&K社から発表されたアサルトコンパクトです!アサルトコンパクトとはアサルトカービンよりも更に短縮化したアサルトライフルのことで、軍や警察の特殊部隊に配備されることを想定しています!
なので、一般的な兵士には支給されない、エリート専用のライフルです!
ポーランドでもかなりレア物ですよ💦
前にPPS43のポーランド製造個体を持たせてもらいましたが、ガンブルーがキレイですよね……。
マニアックなDP系統をフルコンプとかスゴ過ぎです!!
特にDPMなんて1944~1945年しか製造されていないレアものですよ💦
素直にウラヤマです👍
遊ぶ用にガスブローバックも欲しいですよね!
やっぱり、タクティカルなカスタムしたり、撃ってみたい!
やっぱり、ホロサイトは好き!
23.02.2024 12:18 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0シャム王国仕様とか激レアじゃないですか!そして、欠品が多い運搬棍も完璧で、すごく羨ましいの一言です。
とても良い物を見せていただきました!ありがとうございます!
三年式重機とかスゴいです!
日本軍の銃火器とか昔からとても高いので、憧れちゃいます!
本当だ!
となると、Wikiは誤植ですね。後でボクが手直ししておきます。
Automatのことを東側小火器に詳しい知り合い(КПВ重機やДШК重機まで持っている)に電話で聞いてみたのですが、ロシア語の“Автомат”から派生したものみたいです。
WW1~WW2期までは拳銃弾・中間弾薬問わずに軽量なフルオート個人携行火器を指していたみたいです。その概念をZastavaはふんわり感覚的に用法していると思われる、って言ってました。
教えてくれてありがとうございます!
5.56x45mm弾を使っているのにSubmachine gun表記とは不思議です…。セルビア語だとAutomat M21と表記されているので、WikiのM21Aはこの略称だと思います。
ただ、このAutomatって単語がどういう銃器を定義しているか?全く分からないですよね。
Zastavaが製造していたMicro UziコピーのM97もAutomat M97、AKS-74uを7.62x39mm弾に仕様変更したM92もAutomat M92と表記されているのですけど。
Zastavaは短銃身火器を仕様弾薬を問わずAutomatと区分する感じかもしれません。
突然ごめんなさいです。
写真に写っている銃はZastava M76とZastava M21Sでしょうか?
姉妹
21.02.2024 09:40 — 👍 5 🔁 1 💬 0 📌 0おっぱい撮影に2時間も費やしていたのにゃ……。
20.02.2024 17:16 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0いえいえ!とんでもないです!フォローバック、ありがとうございます!
よろしくお願いします!
RPG系統だとRPG-2とRPG-18とRPG-22はえふえぬのお家にいるけど、一番有名なRPG-7はいないのだ……。
ひぇん〜。欲しいよ~。
RPG-2にスコープマウントがないのは、発射体にブースターがないので(基本的にはWW2ドイツ軍のパンツァーファウスト100と同じ構造)光学照準が必要となるほどの射程にならないからと聞いた事があります。
逆にブースターを追加したRPG-7は光学照準を搭載して、有効射程を伸ばそうと設計陣は考えていたみたいです。