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そういえばこれは本編とは関係ない上にただ思っただけということなのだけれど、上映前の社ロゴが東ﾎｳBNFW力ラ一ｻｿﾗｲﾂﾞの順で、ふーんこれそういう序列なんだと思った

オフィシャルやってんすよ、とは前々から聞いていたけれど思わぬところで別の知り合いの名前を見つけて「おふっ」となった

駆け込みで、怒っている人は見かけなかったけれど笑っている人はけっこういた、まぁ笑うよなぁこんなん、とは俺も思った

三苦死ィに入り浸っていた20年前と比べると白髪と体重が増えた以外はほとんど変わっとらんな俺、数年の無収入期間とも重なっているが実家ニートだったので生活水準も変わっていない、何なら今のほうが苦

コリヤ議会、こう云ってはいかんよなと思いつつも面白いな……

ひ
げ
を
そ
り
た
い

そういえば2年続けて妹のほうなのか、何の話だ

都構想とか中途半端なことやっとるからいかんねん、国構想をやれ、独立せぇ

「表記揺れ」を「表記百合」と誤字したままメェルを送ってしまったのだが「表記百合」ってどんなジャンルなんだろう、各自考えてほしい

世の中の99％の人はネット、それ以外問わず「報道」になんて興味がないんだと思うよ、それは昔っからだという気がするけれど

ひやひや

おい藤平

土砂降りやなぁ台湾

珍しくひとまわり以上も歳下の同業者と会食する機会があったので「ボクは『Vガンダム』が人生のボタンを掛け違えるきっかけだったんだけど、あなたは？」と訊いたら「中2のときに観た『フラクタル』です」と返ってきたので「ｩワーッ!!」と目を剥いたあと両掌をこすりあわせながら「成仏してくだせぇ……」と唸ってしまった、さすがに失礼だったかもしれないと反省している、少し

タイトルは「かえるくん～」にしたほうが良かったのに、と観た人はみんな云っているが（自分もそう思う）、監督が最初に読んだのが「めくらやなぎ～」だったから、ということらしい。
原作のリストには入っていないが「ハードボイルド・ワンダーランド」や『ダンス・ダンス・ダンス』のオマージュかな、というようなシーンもあって、長年の読者にとってはわりとご褒美感があった。笠原メイの庭が映像で見られたのはうれしかったな。

『めくらやなぎと眠る女』。バラバラの時代に書かれた短編6作を繋ぎ合わせた長編映画。「めくらやなぎ～」の原作は『ノルウェイの森』の下敷きになった短編で40年以上前の作品。3.11の震災の直後、という設定は映画オリジナルで、地震を直接扱っている「かえるくん～」も3.11ではなく1.17に触発されて書かれたもの（『輪るピングドラム』『すずめの戸締まり』のオマージュ元でもある）。うまいこと繋ぐもんだなーと思ったが、春樹小説の主人公ってほぼみんなあんな感じだよなってことでもあるか。

中年になると男性はパーティが終わる、という言説はウソ、なぜなら10代でも20代でも30代でもパーティなんて起きないから、起きる人生イベント借金だけ、ソースは俺

TVを流しながらこの解説者、山本昌みたいな声でしゃべりおるなぁと思っていたら山本昌がホンマに解説しとった

マゼランとコ口ンブスの話題で思い出したけど、ネオホンコンとネオチャイナの扱いって原作のまま展開できんのかなぁ、仮に30周年で続編とかができたとして

文章を書くのは苦手でも嫌いでもないがただ面倒くさい、ので仕事が捗らない日々を営んでいるのだがこういう感覚って絵を描く人にもあるのだろうか

風がうるさくてたまらん

月刊誌が季刊誌になったらもうそれは余命宣告でしょうに

愛着が深い、と理解が深い、は別の話なんだよな

風が吹いたら それが合図だ

何の前触れもなく新たな姪っ子が生まれたという報告が届いた、長兄かつ兄弟で唯一独身の俺に

週末になるたびに「週末ってみんなあんまり労働してないんだなぁ」と思い知らされる

「好き」は仕事に持ち込めるけど「推し」は仕事に持ち込めない、と最近ぼんやり思っているのだけれど、体験として「推し」がどういうものかあんまりわからないので言語化できないでいる

「俺にできることは義務教育終えてりゃ誰にでもできること」と思って仕事をしてきたし今でもそれは変わっていないけれど、最近、自分の昔の仕事をフと振り返って「これ今の俺にはできねぇなぁ」と思うようにもなってきた、主に気力と体力的な都合でだが

15安打で6点ってあんま効率良うないなぁと思ったら12本が単打で相変わらずの豆鉄砲打線ぶりや

アッポゥのあの動画、ヂョブヅはどうか知らんがE論まスクは好きそうではある