mozyapene

芝犬の肉球は乾いたポップコーンのにおいと言う学術論文が・・・あったのかもしれない

クリスマスが近づいて来てdiscoverにおっぱいアカウントがうじゃうじゃ湧いて出て来る。しらみ潰しに表示機会を減らしてもいっこうに減る様子は無い。ブルースカイの仕事が粗悪なのかおっぱいアカウントが蛆虫なのか

#これを見た人はセーラー服の画像を貼れ

実はセーラー服の創作画像が我が手に存在していた。
カラーインク 2022年

数や題、名誉の違いはあれど同じ性的猟奇性の狂気を昇華させる絵描き同士。魔性の妖気を翻訳してみようじゃないか

誰もが知る常識レベルの有名な作品と言う意味なのか特定界隈の住人達に神格視され崇拝されている作品と言う意味なのか・・・数字だけでその奥は断定できない

私の活動域が狭いせいもあるけれどPixivで閲覧数１００万越えの作品と言う物にお目に掛かったのは、恐らくPixivを初めて開設した１０年以上前の頃以外は今に至るまでは無かったと思う

やってしまったわ・・・仕事場で予定していたインフルエンザワクチン接種をすっぽかしてしまった😨明日の上司との対面がワクワクで待ちきれない

40歳を目前に控えて今なお謎なのはどうして「おしりを出した子は１等賞」になれるのか・・・だな

BGMも結構怪奇的で差し迫って来る恐怖感あるのが多かったよな

ブルースカイがまんが日本むかしばなしでザワついている・・・
こわいよ！こわいよ！
まんが日本むかしばなしがこわくてたまらない

余談だけどかわいらしいキャラクターが結構真面目に瀕している情景が趣味でもある

やはりドラゴンを描いていると心が健やかになる・・・

とあるリョナ表現の為に試験的に描いている

痛くない様にズバッといこうか

“ドット絵2.5Dグラフィック”SFアクション『REPLACED』来年3月13日についに配信へ。事故で人間の肉体に囚われたAIの戦い - AUTOMATON Thunderful Publishingは12月5日、Sad Cat Studiosが手がけるアクションゲーム『REPLACED』を、2026年3月12日に配信すると発表した。

Replacedもようやく来るのか。
最近延期になってたタイトルが急にリリース決まることが多いねー
https://automaton-media.com/articles/newsjp/replaced-20251206-369989/

使っていない時の人型ロボットの在りかたをデザインするのは急務だと思うんですよ。

Xyxen got a good grip on a certain little rodent~
Now only time will tell what happens next~

A small pic for Ingess on FA (www.furaffinity.net/user/ingess)

ひこねの湧き水に炭酸を入れて地産地消ファビュラス炭酸水に完成させた物をスパークリンググラスに注いで飲んでるんだけれど気分は健康そのものだね

おおっと！？これは
今調べたらかなり理想に近いグリップが売ってるんだな
ペンタブ上部のボタン部分を切り開かないといけないけれど

#今年もあと１ヶ月になりましたが画力がどうなったか見てみましょう

←2024年インクトーバー　2025年インクトーバー→

わからん…画材はサクラ絵の具からホルベインや顔彩メインになったし紙も100均スケブだったのが物怖じせず水彩紙を使うようになった点が成長でしょうか…？
それもあって色塗りの面では多少成長した気もする

私なんか「天使の様にかわいらしい心優しいモンスター絵描き」と言う相手の技量に憧れたが、対面したら夜叉の様な残虐非道の人間性であっと言う間に破綻したと言う創作人生のプロローグだったからな・・・

浦沢直樹氏に対するアンチテーゼにしか聞こえて来ない😂
作品の持ち味と作者の人間性は全く共通しない法則と言う物があってだな・・・つまり暗い作品を描く人間は心が暗いとか、全然そう言う事では無い。

#作品に性格が出るって本当ですか
「……この容疑者はとにかく雑かつ適当で、まともな紙を用意せず、古くてかすれたアルコールマーカーを後生大事に使っているあたりに貧乏くささが滲み出ている。書かれたキャラクターも笑みがほぼ無く、たまに笑っているのがいたと思えばだいたいおっさんなので、さぞや暗くて乾いた日々を送っているのだろう。いまどきデジタルではなくアナログ一辺倒のあたり、こだわりが強すぎると言うか、時代に対する反骨のきらいすらある。典型的な危険分子だ。すぐに手配しろ」

３DCADやFusion360が使いこなせる３DCG民であればこの手の小道具は３Dプリンターで作り出す事が出来るだろう

あと介護用品のスプーン補助グリップと言うのが売っていて、こいつはイケると思って取り寄せて見たら・・・全然見当違いで実用に至らなかった。

昔、使用しているペンタブにペングリップを2個連結させ拳銃握りに出来る様に改造した事があった。
案外悪くはない使い勝手だったけれど気付いたらいつの日か使わなくなっていたな。

ペンタブの改造か・・・
絵描き歴が長いと1度はだれでもやった事があるのかもしれないな

落書き。一週間の疲れを取るための儀式のような落書き。このキャラクターは描くたびに目が違うようになってしまうのだけど、良い目をしている（精気がある）と感じたら、そのままにして仕上げることにしている。きっと、この世に出たがっているのだろう。
#落書き #アナログ絵 #oc

掃除していたら大学の時のノート出てきた

#ちょこっと妖精学

山岸凉子女史の名著『妖精王』では、妖精郷へは月影の窓を開いて……というとても美しい情景が登場します。

伝統的に妖精郷へ赴くには、妖精砦の中にある秘密の通路を通っていくとか、ハロウィンなどの夜に、十字路を通る妖精たちの隊列に紛れ込むとか、中には妖精砦や塚で寝ていると妖精が攫ってくれるなどというちょっと過激な方法があります。

一番多い方法として語られるのは「迷い込む」こと。
前述のハロウィン5月1日前夜など、森に入ると彼らの道『フェアリーパス』に迷い込みやすいそう。