Green Dayが歌うAmerican Idiotってこんな感じなのか?経済大国アメリカの足元の実像ってこうなのか?トランプみたいな大風呂敷おやじが大統領に選ばれるってことは少なくないのか?
12.06.2025 22:42 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
@jean0214u.bsky.social
Green Dayが歌うAmerican Idiotってこんな感じなのか?経済大国アメリカの足元の実像ってこうなのか?トランプみたいな大風呂敷おやじが大統領に選ばれるってことは少なくないのか?
12.06.2025 22:42 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0いいのかこんな見下した表現でと思ったら、エンディングで本物のインタービュー映像がついてて、映画とそっくりなのにぞっとした。
12.06.2025 22:41 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』を見た。実際に起きた女子フィギュアスケーター襲撃事件を題材にした作品。アメリカでは白人への別称として"redneck"(無学の白人。首が日焼けした肉体労働者が語源)、"white trash"(貧乏白人。直訳は白いごみ)てのがあるらしいが、主人公と家族、友人たちがことごとくそうで、口が悪くて品がないし、考えなしの行き当たりばったり、感情的ですぐ手が出る。無い知恵をふりしぼって、「金」や「名声」といったふんわりとしたイメージの成功を求めている。で、事件を起してしまう。
12.06.2025 22:40 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0トランプの性加害についても触れてる。なんであの人、大統領になったんだろ?
01.06.2025 23:41 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0映画「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」を見た。ハリウッドの映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタインの長年にわたる成果がいを告発する新聞記事ができあがるまでを描いた作品。業界の大物を守るために会社が組織ぐるみで金を使い権力を利用し、被害者の口を封じる悪質な手口。記者たちは関係者一人一人に根気よくインタビューを続けていく。弱者いじめを許さないジャーナリズムの力をまっすぐ感じられる熱い作品。
01.06.2025 23:00 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0高島鈴『布団の中から蜂起せよ: アナーカ・フェミニズムのための断章』
読んだ。生きづらさと向き合う時に、そう思わされる仕組みの方からぶっ壊していかないか?というメッセージに滞留していた鍋がかき混ぜられる思いがした。
映画『海獣の子供』を見た。抽象的な概念を圧倒的な映像美で見せつけられた素晴らしい作品。タモリと山中伸弥が出演しているNHKの番組シリーズ「人体」を思い出された。ただ、子供みたいな体をした少女を「子宮」扱いするのは気持ち悪いし、最後の拠り所に「母性」を持ってくるのが男性的な感性だなと冷めてしまった。
31.05.2025 20:12 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0後半になると語り手が変わって急展開。主人公が社会活動家になった。
ある女性の人生というよりも、作者の社会思想が強め作品だったな。
ハン・ガン著『菜食主義者』読んだ。キリスト教圏とは少し違う、儒教的な家父長制の中で生きる女性の辛さ。男性からの要望に圧し潰されて「もう限界です...」という悲鳴に近い訴えを家族の視点から読まされてしんどかった。家族の中で主人公を傷つけるのはいつも男。そして、看病をするのは女。作品としてのインパクトの強さはもちろん、社会的なメッセージの意味がはっきりとしていて、ノーベル文学賞に納得。
12.05.2025 09:31 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0アラスター・グレイ著『哀れなるものたち』を読んでる。映画版の方はフェミニズム作品か否かの論争を呼んだけど、小説を読む限り、女性の自立・解放というより、常識というしがらみを持たない人間が世界をどう見るかを描いており、ヒューマニズムの感が強い。哀れなるものが主人公(女性)ではなく、格差社会の弱者を指していることからもそう思う。
11.05.2025 23:42 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0