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自分がとんでもないクソバカだということと毎日向き合わされています。

書いた中身から逆算してタイトル導き出す経験が全然ないから、いざやったら私もクソ苦手説は普通にあります

存在しない同人誌のタイトルだけ考えるのが大好きです　そんなんだから何もできないのだね

パレードの感想書くの楽しくて、逆に「しかしインサイドウィリアム（私にとっては）つまらんかったな〜」というドシンプル悪口が出てしまったのでこっちに来た

明確なルート分岐ですからね、嫉妬のレヴュー

ここで私が良く言ってる「嫉妬のレヴューをかれまひじゃなくひかまひでやったからぶつかり合う機会なくてああなった」理論が効いてくるわけね

♯４まひるちゃん、ハッピーin our roomを通ってると過程すると、恋のゲームは同じ進路で延長戦やれば流石に勝ち確やろと考えても致し方ない環境なので、華恋ちゃんの裏切り（？）で寝込むのもまあ仕方ないか…になる

原作読んでいったらめちゃくちゃ面白かったので読んでいこうや

これは掌返すかもしれない前提の話なんですが、吉田修一作品のストレートプレイを原作履修なしで行って「わからなかった」となっても、いや〜そりゃそうでは……としか思えないですよねとTLを見てて思ってました　さて勝負！

ただし本当にそれだけならFF0の鍵垢でやればいいわけで、結局多少は「誰かが読んだ可能性がある」ということが重要なんだろな～と他人事みたいに思っている

「知ってほしい」から書いているというよりは「なんかエモーションを文字にしてぶちまけるのが気持ちいいだけで、その結果は正直どうでもいい」だからね、本質

自分の裏・凄い言葉（というほどでもないのだけれど）に「信用してほしいなら、信用するしかないんだよ。お分かりか？」という台詞があり、つまりインターネット上に腑をぶちまけるが如き行為を不定期に行っているのは、向こうから信用されすくするためのイニシエーションみたいなところがあると思っている　まあこれはほとんど嘘で、自己開示で気持ち良くなってるだけなのが9割だが！

あまりに私信すぎるツイートやめ

人生を面白くするためにあんまり面白くないことに取り組む必要があり、頑張れ！！！！！に

クラブミュージック勢→本人に許可取ればOK
ポニーキャニオン勢→権利ポニーキャニオン持ちなので普通にOK
電音部→元からアルバムの時にパイプ通ってたので許可取ってOK
の予想

キャンセカバー、アイプラ側に許可取るの必要あったからひめごとリップやら/れなかったんだろうな……の感はある

むしろあるから生まれるシチュエーション

かわいそうはかわいい

いつもよりグイグイ来る割に肝心なとこでやっぱダメッ……て感じの華恋ちゃんを問い詰めたら、「ひかりちゃんに……責任は取りなさいって言われて」って白状されて、それでも華恋ちゃんのことを嫌いになれない露崎まひるちゃん。

𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖終わんねーよ！って思ってたけどお金たんないのかな……という気持ちになってきてしまった　信者閉じコンには……ならないでほしーーーッ

すごい人というか、仕事がやりやすい人なんだろうなと感じます　人当たりが良く、連絡が早く、締め切りを守る、フリーランス！

ポカリスエットのCMソングとか万博のお仕事来る人、すごくないわけがないだろ！

もしかしてggさんってめちゃくちゃすごい人？←そうだよ！

本家、少なくともナンバリングにおいては「総合芸術」「品」「一つの作品としてのライブ」みたいなとこは外して欲しくないと思う一方、それ以外ではもうちょっと冒険してみても良いですよとも思っている　来年春に期待

そもそもDJというのが、大体の場合他人の曲を不特定多数に向かって流すグレー行為なのであり、「悪さ」を「自由」に置き換えられないのならそれは単なる自分の曲だけしかやらないライブと変わんないよねというお話だと思ってる

逆張りオタク多いからね、サブカルミュージックのオタクくんらは。アニリミ海賊団だし……

D4DJの失敗（は言いすぎてもイマイチ盛り上がらなさ）って、「タレント性を持ったその人自体にDJをやらせると、それそのものに価値が生まれてしまってダルい」というのがあると思ってて、逆に電音部は曲>キャラ、ストーリー>中の人だったからクラブでの流行りに乗れたんじゃないかなと思ってる
アニクラ含めてクラブに来てる人間ってぶっちゃけ人間に興味ないこと多いし……（人間に興味ある人は地下アイドル方面に行くため、声優という高級コンテンツとの食い合わせが悪い）

Acte ZéroのEP、恋の魔球ぶりの真のかれまひデュエットだからガチの🔥すぎる

まひかれの民、世に潜みすぎかもしれん