Taro Sugihara

偏りというか土地勘の狭さというか・・・．担当すべき所掌に比して割り当てられた専門家の知識ドメインが十分ではないように感じていました．

応募者の偏奇も課題ですが，より重大なのは審査員の方ですかね．

審査員仕事をしていたときに，日本の研究.comとか調べたんですけど，結構被りがありました．それと，同一グループかなというのもありました．（特に学際領域の場合）研究の多様性のことを考えると良くないと主張したのですが，どうなったか知らないです．

その研究室のことは存じ上げませんが（笑），審査仕事をしたときにも強く感じたことです．

間違えてました・・・過渡の集中でした・・・

研究費の重複制限って有名無実だなあ・・・

なんかもう，色々と嫌になってきた

査読下にある論文はまだ残っているが，論文はあと数カ月間は出ない．昨年度は，なかなか厳しい状況の中にしては頑張ったと言えよう．

このクソみたいな人生がマシになることは無さそうやなあ・・・．

WISSとインタラクションは別れて開催している理由がほとんど分からない感じになってきたなあ・・・．

安定とは程遠い状況が続くなあ・・・

満月の半分でDってことなのか

今年無理をして長めに帰省しておいて良かったな

2つ通って，2つリジェクトされた・・・

査読中のステータスが12になった．

船井電機には後輩が行ってたはずなんだが・・・

査読中のステータスが2桁に達した．

慶應の見上公一さんと共編集した
『入門 科学技術と社会』ナカニシヤ出版2024の書誌情報が公開されました！

www.nakanishiya.co.jp/book/b100811...

メンバーに入れていただいている日仏協力プロジェクト，日本サイドには一切の資金提供がない．何か期待されているみたいだけど，お金がないと動けないよ，とは思う．

絶望を昇華して生まれた美しい旋律が染みるなあ

某世界的えーあい研究者と同じく，メンタル状況が悪化してきてるなあという自覚がある・・・．

単次元に射影しただけの「効率性」をもとに，重要事項を決定しないでほしいなあ．まあ言っても理解されないだろうしなあ，とも思う．

ただまあ，非公開設定にできないので昔の青い鳥よりは流行らないだろうなあ

私のほうも今のところは凪状態ですね

こっちにも人が増えるのかねえ・・・？

友人でも知り合いでもない．強いて呼ぶなら同士としか表現できないとらえどころのない人々が残す，文章の輪郭から透けて見える人物像と考えに触れられる時代を生きているんだ．それは，悪くない．

一度も顔を合わせることもなく，けれど傍らに在る人や僅かな時間思いを共有した後ですれ違うだけの人は居て，それはインターネットでの得難い経験だ．身内には当然伝えたであろう．その上で，特定できない誰かのためにお礼が言える生き方ができたこの方に，その方の文章に出会えた今日は良かった．
anond.hatelabo.jp/20240116200113

完璧な隣人も，完全無欠な理想郷もこの世にはないのに，いついかなる時もそれが得られないと不平を漏らすことの何と人間らしいことか．

報道機関の感動ポルノ的記事は煽情的すぎて嫌気が差すこともあるけれど，ああいった報道がなされなくなると深刻さを受け取れず，すぐさま興味を失う人も出るだろうしなあ．
難しいよなあ．

豪雪地域で普段使いもしない公道をいくつも抱えられないんだよな．毎年の除雪にかかる費用が馬鹿にならないし．