じっく

プレバトの創作ポケモン作るコーナーがちで好き

知らん間におしり！やめててワロタ

破壊

こんにちは！ゆーばりです！

私は、ブルースカイ(Twitterが改悪するたびにバカミーハーが現れ1日で過疎るゴミSNS)で、毎日「おしり！」とだけ投稿しているのですが、誰もこんなSNSを見ていないせいで、一向にツッコミが入りません。

正直なところ、飽きてきたのでもうやめたいのですが、ツッコミが入らないとやめられないなという気持ちもあり、困っています。

皆さんなら、どうやって「おしり！」を投稿するという自分ルールを抜け出しますか？ぜひ、リプライで教えていただきたいです！

セックスは禁止です

セックス禁止なんじゃないの？

夏が来れば思い出す
はるかな尾瀬でセックス

オゼックス

黄色い服を着るたびに、もう亡くなってしまった祖父の言葉を思い出す。
祖父は生前、「黄色はキチガイの色」と繰り返していて。

Kアリーナの帰りに「7次元の女の子に興味ないですか〜笑」って声かけられて、キモいキャッチだなと思いながらも声の方を向いた瞬間視界が壊れ、気がつくと腕を引かれ、5秒後には一つ上の次元に連れて行かれていたものの、自らの両乳首を力の限りつねり脱出できたオタク。

あと5発全力射精な〜
終わった奴から帰っていいぞ〜

よーし、今日もエロい絵にキモい反応してオタクたちを喜ばせるぞーー

どわ！！どわどわ！！！
ドド！！
どわしぎドワーフ(意味不明)

はあ、疲れたな。
もう寝るか。おやすみ〜

の人から引用で学歴煽りされてもうた;;
どうしよ;;

穏やかだったTLが、ドワ豚さんをフォローしたせいで大荒れ

うんこは不可算名詞でワロタ

絶対みんな飽きてTwitter戻るのにw

👴<ぼっちちゃ～ん、ピザポテトって絶対和食だよね？
🖥️<・・・

👴<味噌汁には流石にピザポテト入れるよね？
🖥️<・・・

米うま笑

おぼつく手つきで愛撫をするキモすぎる男子中学生

蝶が部屋に入ってきたんです。

こんな粋なこともあるなんて思っていたら、蝶は私の部屋にある陰毛のみを摘み取っていったのです。

去り際の蝶の背中には
コピー用紙に印刷したかのようなIKKOの証明写真と、「慈善活動」と達筆な毛筆で書かれた模様が刻まれていました。

蝶がひとしきりの陰毛を摘み取り、窓から出た瞬間、蝶は白ブリーフ1枚のみ履いた太った中年女性に変身しました。

中年女性はそのまま落ちて死にました。私は死んだ姿を見た瞬間、おしりから出るくしゃみが止まりませんでした。

第一回小説家になろう主催
官能小説祭大賞作品
審査委員長のいらじはこう締めた。

「お前、ナメてんのか？」

この頃なんかお腹から幻聴が聞こえんねんな。喧騒みたいなさ。大体食後数時間くらいかな？振動もある気がする。流石に病院行くわ。

つまり、お腹から焦りを感じる様な違和感がするとの事ですね。分かりました。お食事はお伝えした時間通りに取りましたか？
ありがとうございます。
診ない事には始まらないので。
ご心配なく、私もプロですよ？笑

ﾄﾞ…ﾄﾞﾝ…ドン…ドン！ドンツツ！！ドンツツ！！ドンツツ！！
「「ラァァァンチターイム！！」」
🪩
🪩🍚🪩
🪩
カメラの映像には、見慣れた茶碗に盛られた白米がお立ち台に供えられ、ミラーボールがそこら中に敷き詰められていた。

あなたで3人目です。

最近、偏向報道みたいなのが流行ってますよね。発言の一部分を切り取って、本来の意図と違う意味を持たせてしまうような報道。

あまりにも偏向報道が多すぎるんで、偏向報道の”黒幕”がいるんじゃないかと、先日探してみて、ついに見つけました。
東京事変です。

東京事変の曲に「閃光少女」って曲があります。「切り取ってよ〜♪」ってフレーズがあるんですが、それに突き動かされて、一部分を”切り取った”偏向報道が横行しているんだとか。

でも、「閃光少女」から「切り取ってよ〜♪」だけを切り取るのも立派な偏向報道ではないか。もっと元を辿れるんじゃないか。そう思って探しました。
東京事変です。

東京事変の曲に「閃

383年に一度の美少女と727年に一度の美少女が、同じ年に生まれたとして、次に同じ年に生まれるのは278441年後なんだよね。儚い……

今のは拍手笑いせんとあかんねん
実際おもろいとかおもろないとか関係あらへん
全体のリズムがおかしくなるんや
わかるか？
お前、素人かなんか知らへんけど
お客様の前だと関係あらへんのや
次同じことやってみ
2度と業界どころか足腰動かんようしたるで
ケツモチあるんかおいどれ
コラ
ヒャーーーーーーーーw

脅すさんま御殿

呂布カルーマミルク

Twitter、今はXという呼び名もだんだんと受け入れられているが。
私は彼のサービスで、文字数制限の中でキャッチーな嘘を投稿し続けている。その積み重ねが認められ、昨年、大手出版社からのオファーを受け、スーパーの「お客様の声」に、花言葉に関する嘘を投稿する仕事をしている。
「お客様の声」の中に花言葉の話題があれば、従業員の印象にも残りやすい。しかし、それを鵜吞みにして人に話してしまうと、嘘の知識であるため大恥をかく。スーパーで働く従業員の情報リテラシーを鍛えるための役割を私が担っているのだ。
私はこの仕事を誇らしく思う。花言葉で言うなら、サガミシロスズランの「代わりのいぬ犬」のような感覚だ。

恐竜がいた頃は、恐竜ナタリーもあった。

乾燥したアメリカの州

アー乾燥州