確定申告めんどくさい。おもしろくないしつまらない。やりかたおぼえてない。来年もきっとつまらない。
描いた直後の原稿は下手すぎてがっかりするのに数時間後に見るとほれぼれするのなんでだろう。
くわしくは言えないが締切日を渾身の勢いで1週間も間違えた。
最近車のナビが勝手に行き先を変えるので悩みがあるのならきいてみたい。
ネーム1ミリも進まなかったけど、洗濯機2回まわしてゴミ出しして散髪と病院の予約電話入れてうどん茹でて食べた。
シャッフル睡眠法すごい。いまのところ100パー寝れてる、って思ったけど旅先ではダメだった。でもすごい。
純粋な観光旅行いくの10年ぶりくらい。出かけるために出かけるっていう発想自体がうすいのでめったに旅行をしない。んだけど歳とってきて(それともいま描いてるマンガのせいで)未知の外的刺激への感受性が高まったのか旅行、やけに面白かった。帰ってきたら謎の得も言われぬリセット感まであって、病みつきになる人が続出なのナットクできた。
うどんを堪能したあとは再び軽自動車を飛ばして初めての道後温泉へ。有名な道後温泉本館がカッコよかったのはもちろんだけど、むしろまわりの淫靡で人工感あふれる謎のホテル群や不思議な気流を発生させそうな奇妙な地形に心が奪われた。歩いてて「道後ぎやまんガラスミュージアム」という看板を見つけて、ちょうど光る物が見たかったので入ってみた。これがたいへんな面白さで、金に糸目をつけない富豪たちの淫靡と耽美と変態の歴史をどっさり見せてもらえた。絶対まだ倉庫に眠ってるはずの外に出せないような倒錯ガラス調度品をもっと見たいなと思った。愛媛もいい県だ。
夏に長男がぶらっと一人で行った香川の「日の出製麺所」のうどんがやたらうますぎたとのことで、ならばと今度は家族で軽自動車に乗り込んで瀬戸大橋を爆走して広島から食べに飛んだ。讃岐うどんはごっついコシのある麺をいくらも噛まずにノドごしで楽しむパワー重視のイメージがあったけど、にじにじと噛み締めて味わうほどにうまさが広がる夢心地なうどんだった。ドリームうどん。なにやら日や時間によって使う粉や麺タイプがいちいち違うらしい。マニア殺しなシステムだ。タカラジェンヌばりにやたら綺麗な店員さんがてきぱき働いてて見とれた。いい県だ香川。
軽自動車におとな4人でみちみちに乗り込んで「広島→瀬戸大橋→香川でうどん→道後で温泉→しまなみ海道→広島」の瀬戸内一周旅行してきた。帰り道たくさん間違えてもう一周しかけた。
散歩しててなんか目を奪われたビル
アタマの中がからっぽでも紙に描いてみたらみるみると素敵なイメージが出てくることを期待して思いっきり寝よう。
震えがくるほどネーム進まなかったけど、ネズミ&コウモリ対策したから人としては立派だった。昼寝もした。
おなかすいた。さっき食った
消しゴムかける前の原稿。仕上げ途中の漫画の絵ってなんかたまらない。がんばってるなーってムード?
なにもかもネタにしてよかったですー
自分は「なにもかもネタにするからなー」の一念でやってたのでどうかムリはなさらずにー
「いつもと違うじゃん主〜」と脳を驚かしてみようかなーと。なにかいいことあれば嬉しいです。
そろそろやる時期が来たかなアレを。アレ→コマを先に割って、そこに合う話と絵を入れていくネーム作り。
歌でも先にメロディ作ってそこに歌詞を当てはめたりしてるんだから特に不思議なやり方ではない。よね。
ありがとうございます。信じます!
誰も言ってくれない自分の真実を自分で言うの大好き。
絵描くの好きじゃないんだけど描かれた自分の絵は好き。不思議な絵だなーってぐいぐい見ちゃう。血の通ってないペラッペラな無機質なフラットな絵なのに謎の味わいがある。見逃せないチャームがある絵を描く漫画家だなと思ってる。自分で言った。
『文學界』3月号、e-honで注文した。
強い女性シリーズ
取り付けた。こころが上がった。
デビューしたてのハタチの頃から四十代前半くらいまでは自分が一方的にライバル視してる天才たち(吉田戦車・地下沢中也・小田扉・横山裕一・施川ユウキ)の作品はくやしい気持ちで冷静に読めなかったけど、今は自分歳とって寿命も近づいてきて多少フラットな気持ちで接することができて楽になってよかったとなあと思っている。でも若い時のぎらぎらした剥き出しの競争心みたいなのも悪くないので出したり出さなかったり。
ドキドキわくわくしてなんか全漫画家必読っぼくないですか。必ず買って読みます。
今週金曜日発売の『文學界』3月号に
「創作」の新作が載ります❣️
ご期待ください❣️