箱

うーん、悩み悩み

出力が安定しない

今年に入って謎解きをワーっとやったけど、謎解きをやったけど、一段落かなー

小説を崩す

京都銀行のアプリに不便がある

お金周りを整理してる

Xが死んでる

nemui

スタバでお試し用の豆をもらった。グラインダー等の器具もないので、直接かじる。にがい

今回の蝶は本当に捕まえにくい

今週は集中力の蝶を上手く捕まえられない

というか、Xのアカウントがだいぶソーシャルな位置付けになってしまった

作業するモードの呟きはこっちにするかな

糸柳という人物を直接は知らないが、伝え聞く限りでは、彼は聖者になり損ねた男、あるいは聖者として死んだ男なのではないかと思う。愛嬌というのは要するに逸脱することの持つ力、《外部》に由来する力なのであって、聖者の生き方である。その力は《外部》の内実が暴露されたり、内部における合理性を見せてしまう（死を恐れるとか）と失われる。それを取り戻すためには他の神秘と接続するか、究極的には死んでみせるかするしかない。

暗黙的なものを調整対象にすること。自己の外部化

ポートフォリオ。そう

類友という単語が真なら、友好関係は逆説的に自己を定義できるし、何が好きかもまた同様であるならば、そのポートフォリオの扱いは21世紀としては結構クリティカルに思える

結局、G社とかもその手のをコードで行っているというし

遷宮と一貫性の確保

1つの答えは遷宮だと思うけど (SNSの代謝により人間関係が部分的にリセットされる)

つまり、経済的発展により物質的な流動性が確保され、コンテンツも日々その内容が充実したものになり、人間関係もSNSの発達により十分な機会が得られるのなら、"手の届く範囲にあるもの"を動的に維持・構成していく必要がある

youtubeのplaylistを眺め、そのあとXで"SNSの登場により知り合う人の数が互助的関係を築ける上限を超えた"という話題を見、思うのは断捨離の話とそれを前提にしたサービスの大事さ

bluesky嫌いではないけど、まだまだ機能としてものたりない所が多い

内向的な(MBTIのI的な)ことはこっちで呟こうかな

bsky、色が気持ち悪かったけどダークが出てきてる(前からあった？)を選んだら違和感がへって好き

あーーってなってる

サモエドカフェの予約を入れるなどした

乗法が加法にねじれてる

翻案が好き & 苦難を軽妙に語る感じが好きなのかも

タイガー&ドラゴン、やはり好き