音の字

カジュアルっていうか、注意書きなし、拡散も目的とするタグ付け済み、の状態。

死んでないキャラが死ぬ話をカジュアルに消費してた時を思い出してンギェーってなってる。

ちいかわが移動しない限り移動できない説ある

冬になってから(?)本当にずっと眠くて夢の中で暮らしてる気がする

羽根屋の翼もらった〜〜！嬉しい美味しい🥳🥳🥳🥳

こちらの300字に慣れると140字にまとめられなくなるのが難点だな

「君、恋愛のことなら何でも聞いてくれって前に言ってたよね」とアジに言われて頷いたら「……相談していいか？」と続けられたので速攻で「お前の相談？俺に対するやつか？目を見て好きって言えば解決だ」って切り返したら目を丸くしたアジに「すごい！流石だ！」と尊敬と共に肯定されたので内心物凄く安堵して脱力するクロウリーだよ。自分以外の選択肢を全力で捩じ伏せるやつが見たい。

無意識に雨に濡れて見つめ合ったら恋に落ちると口にした後で自分がアジラフェルに恋してる事実を指摘されたクロウリーがひとりで「……」って考え込んでワイン飲み始めた流れを考えるとかなり面白いのですが。

アジラフェルは勝手に暴走するところが可愛いので😈👼成立後もそういうところいっぱい見せて欲しいな♡と思ってる。「君の好きなところを考えてたんだけど多過ぎて大変だから、逆に君の嫌いなところを言っておくね。それ以外は全部好きだと考えてくれていいよ」とか可愛いお星さまみたいな顔で言ってくる。

クロウリーはアジラフェルに恋してると思っていて、では具合的にいつ恋に落ちたのか？と考えると個人的にはエデンの園の炎の剣を人間に与えた会話〜初めての雨だよなと思うんですけど、クロウリーとしては恐らく「自分がいつアジラフェルを好きになったのか覚えてない」だと思うので、多分出会った時から好きだった、ということになるんだろうなと思ってます。

ガブリエルに対する怒りもそうだけど、本当に何で書店に来た？という謎も解決されないままなのでその辺ってS3で回収されるのだろうか。

ガブリエルはアジラフェルに対して特に何も言うことなく愛の逃避行に旅立ったけど、全然普通にこっちは忘れないからなとは思ってるよ。好きな作品の何もかもを好きでいる必要はないだろ。

クロウリーがずっと怒ってて許せないでいる、たった一人の友達に対する暴言は、ガブリエル自身の意思に基づいて行われたからだと思ってるよ。仕方がないことじゃなかった。

E4→E5が1日の中の朝→午後の話、10時間ほど夜通し運転してきたその日の午後に舞踏会開催してるアジがタフ過ぎて天使…ってなる

コテージシェア始める時にアジラフェルが浮かれて作ったプレートはクロウリーとの雑コラ写真が転写されてる

結婚式の引き出物みたいなプレートだな…

飲めない、飲みたくない、ものに対するアジの反応細やかで可愛くてすごい

S2E3の死体盗掘人のエピソードでクロが用意させた良いウイスキーを飲めなかったアジについて、お酒の味をまだ知らないからか？と思ってたんですけど、ローマの時はブラウンエールを飲んでいたので単純にあのウイスキーが合わなかったのかな

S2の時系列の話、でもカーペット店の店主が「木曜」としか言ってないから普通に考えたら「今週の木曜」のことを指してると思うので、そうなるとやはりロンドン↔︎エディンバラのアジの移動時間を考えてもE4→E5はアジがコーヒーショップ開店と共にロンドンに帰着→クロが午後に出直してきた、になるんですよね

キスをしていたはずなのに気付いたらアジのことを押し倒してるし自分の下で組み敷かれてるアジの服が乱れてるしで「俺か…！？」ってなるクロもいて欲しい。アジとの交流の中でも度々せっかちさが覗くクロが好きなんですよね。

何もかもだめになりそうな時に観る映画、私は南極料理人で、これを教えてくれた人のことずっと忘れないんだろうなーとか考える。

分からん。何もかも。

分からん〜〜このモヤモヤ発生するたびにこの界隈どうなってるんですか？？って思うんですけどこれ別に犯罪じゃないからいいじゃんってことなんですかね？でもアマプラは確実にスクショ対策してるよね？

淡々と読み聞かせられているみたいで面白かったな。

『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』観た！ずっと本を読み聞かせられているような感覚なんですけど、文字を読むときに映像が浮かぶタイプの人は似た感覚なんじゃないかなーって思った。文章の実写化。

自分で書いたもの全然読み返すけどやばい仕上がりの時は新鮮にやばいな…と思うから、でもこれでいいんだと吹っ切れてないと公開なんて出来ないよな…

年齢制限ありをぷらいべったー、なしをメーカーで今のところ分けてるけど、メディア欄が最近おかしいので読み返せなくてやりにくいなーって感じ

S2のアジラフェルは全方向に対してヨシヨシムーブかましてて徳が高いな…と思った

下品なことあまり言えないなと言う肌感覚がまだある。ツイッタくんはもういい。R指定だけ気を配れば下ネタはいいかなって感じある。

踊らされたことをそれがいつだったかまでしっかり覚えてるアジラフェル本当堪らん。あんなプライド高い天使に誤りを認めさせて悪魔の方が正しかったと言わせて、挙句に踊らせたクロウリー、よく興奮せずに見守れたな…まである。