ずっと幼虫のままでもいいけど成虫の姿も見てみたい、オオムラサキのムーちゃん
夢だったカワイイ幼虫飼育が実現😍
@agrias.bsky.social
昆虫、多肉植物や鉱物が好きでマダガスカルとブラジルに3年ずつ住んだものの、その知識や経験を全く仕事に生かせてない人。色彩検定1級取得。
ずっと幼虫のままでもいいけど成虫の姿も見てみたい、オオムラサキのムーちゃん
夢だったカワイイ幼虫飼育が実現😍
もしや切手は美術品なのでは
オマケでいただいた数のほうが多くなってしまい、、大感謝です
初めてのメーカーの箱を選んでみたり、1/2サイズを冒険してみたり、非日常空間の熱気も加わって、新しい世界にスッと一歩踏み込める、それが大手町の魅力。
23.09.2025 14:42 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0もうすぐでサナギになるというオオムラサキ幼虫をゲットすることを念頭にゲットしたリュウキュウエノキ苗
23.09.2025 14:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0秋分の日です
何があるかわからないワクワク感からつい行ってしまう虫祭
カワイイ!と即決のアイテムゲットでした
寝心地よさそう
シルクのベッド
ウツボカズラのエマーレンemmareneは
・インドアッサム地方の固有種カーシアナkhasiana
・フィリピンルソン島北部の固有種ベントリコーサventricosa
を掛け合わせた、憧憬地コラボ種
写真は腰水にしてるようでしてるわけではなく、
カイコ幼虫をツボに入れると枯れると思いつつ、
枯れる前に少しでも栄養になればと、
強い種なので敢えて少しの経過観察を
糸を全く吐かず、安らかに眠られたお蚕様
ちょうどウツボカズラN. emmareneのツボのフタが開いたので、入っていただくも、
フタからお蚕様の顔が覗いて哀しい気持ちになったので、頭から入りなおしていただくとピッタリ収まり、なんにしても複雑な気持ちに…
カイコを飼い始めた。
今年は羽化させて糸もとる術を試してみたい。
パキポディウム7年の成長
マルはあまり大きくならず
葉が立派になってきた感じ
昨年9月、どんな色が出るかお楽しみに、といただいてきたパプキンの幼虫が成虫に。
ネイビー♂とバイカラー♀という未知の色にオドロキ…
オオムラサキセンターでDIGBUGさんの作品を知り、
ムーちゃんソフビ色塗りイベントに参加できないかといろいろ調べて、
大昆虫展inスカイツリータウンで、DIGBUG造形師さとう甲さん色塗りワークショップに参加してきました
会えただけで嬉しいのに、カイコ推しには神回?のカイコソフビ日でテンション急騰⤴️でした
割り出したくなるようなクリスタルレジンのクワガタが埋まる、オオムラサキセンターの床。
24.07.2025 00:20 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ぷてろんワールドという蝶を紹介するサイトで、大変興味深い図鑑のプロジェクトが進行しているようです。
19.02.2025 13:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0遠くに行くという友人に、縁起ものの(?)タランチュラの抜け殻を。
28.01.2025 14:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0極小シジミチョウが展翅中にどんどん乾いていって、終盤で触角がパキパキになる問題、、
触角に少し水滴つけた状態で展翅はじめるとかなり改善して嬉しい☺️
「蝶の学名」という本によると、リンネが命名したPapilio euippe という蝶がいるものの、その蝶の現在の所属が不明とのことなのですが、すぐ下に書いてあるColotis属の蝶にC.euippeという蝶がいるのですが、きっとここではそんな簡単な話をしているのではないのでしょう…
文書読解力が低くて真意を察るのが苦手…
#あなたのクモ好きはどこから
1. クモ嫌いに生まれる
2. 宿の食卓下でタランチュラ見つけ恐怖
3. 向かってきそうなので網で捕獲
4. 庭に逃すとまた来るのでタッパーへ
5. 4のため逃がせず自宅へ
6. 狭いと可哀想なので水槽へ
7. タラちゃんと名付ける
8. 愛着がわく
9. クモ好きになる
黄緑から緑みの青のグラデーションが羽を縦断するのはサルペドンアオイロタイマイ。
と和名のついてないチョウに便宜上の和名をつけるクセがついてしまって久しいのですが、お腹近くのシルクの羽毛がエレガントなアオスジアゲハです。
30年ぶりくらいに生展翅をしました。
蝶紋デザインが素晴らしく、品揃えも品質も熱気も尋常ではない、日本が誇る世界一の昆虫市。
ということをすっかり忘れてしまっているほど久しぶりなので入場待ちがあったことを忘れており、10時着から入場まで1時間ほど待って既に疲労感がありながらも、今日いちばんの目的というと過言ですが、入り口で蝶紋シールをもらって嬉しい気持ちに。
2番目の目的だった中小の標本箱も買えて満足感が出てきてしまったものの、いろいろ見ているうちに雰囲気にのまれてしまって、ついニジイロさんやパプキンさん、ネブトさんなどのクワガタ類を我が家にお迎えする事になりました。
イモムシを戻すバッジや小物等も色々手に入って、大満足でした。
いただきもののお蚕様が繭になりました。
茹でて糸を取りつつ、サナギは茹でずにカワイイ成虫を羽化させるようなワザが、ありそうでなさそう。。
最近の私の標本箱
17.08.2024 09:15 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0蝶の羽をひらくと予想の1.5倍もおおきくてビックリ‼️
そして展翅板に3頭しか乗らず…
物流の2024年問題のなかでアミールのり1つだけAmazonでポチるのは忍びないなぁ、ほかに注文するもの何かないかなぁ…とながめていたら、
「大型蝶用筋肉破壊有柄針」
という道具を見つけて、アマゾンの奥深くで新種を発見したような気持ちに。
先のイナズマチョウで針刺しが無効化されても、あくまで筋肉「破壊」であって「斬る」ではない、というナゾの意識がカッター使用を遠ざけていたように思いますが、槍で刺突、コレだ!となりました。
三角紙がかなり黄ばんでいて、もう展翅してもダメかなぁという感じのを練習にと選んでみたら、オスとメスで模様も大きさも違って、どっちもカッコよいヤマオオイナズマのインドネシアの島の亜種のようで、練習どころかいきなり本番のようになってしまってかなりの疲労感…
30.06.2024 09:55 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 04年ぶりに展翅をしようと重い腰をあげて、まずは手始めにと出してきた20年前ラベルの蝶を前に、数々のギモンに悩むことに。
①注射と蒸し風呂どっち先だっけ?
ボンドとアミールのり、どっち?
②針の太さどれ?
③どうやって触角伸ばしてたっけ?
最後は何故か整ったものの、OJTで一から正解見つけていくのはつらいから、なんとか昔の記憶が甦ることを願いたい…
ナンベイオオタマムシ
樹の幹に巨大ないきものをみつけて、特大Gだったらトラウマものだと逃げの姿勢で近づくと、高速ヨコバイで裏手に回ったので、かけよってわしづかみにしたら、粉まみれの玉虫が驚いて硬直してました@ブラジル
22.05.2024 00:09 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0世界の昆虫図説
昆虫界の名作と3年ぶりに再会。
若い頃に読んだときとオトナになってから読んだときでは受ける印象や感想が全然ちがって、ドラえもんやサザエさんのように幅広い世代に長く愛され続けてほしいなあと思う良い文献です。
もし英語でも出版していれば、阪口氏は日本のファーブルになっていたにちがいありません。
蝶柄のラグ
敷布団カバーにと買った後にソファカバーになり、最近はラグ的に使ってるレインボーテフテフ🌈
08.04.2024 14:45 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0