品田遊（ダ・ヴィンチ・恐山）

ハチワレ「バターソロカモン！」

ぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬり

ホラー映画に猫が出てきて、死ぬ猫の動きをしているな……と思っていたら、死んでしまった。

【8番出口の映画にあると思うシーン】
…これで出られる！出られるぞ！
ダッダッダッ…

0番出口

……なんで…
なんでだよぉーー！！
（膝をついてめっちゃ泣く）

「ダンダダンの絵柄は相原コージに少し似ている」と思っているのは自分だけではなかった。

学芸大学に出てきたカニは、左手のない猿に恨みがある

頭がいて〜

そうだね。じゃあ行こうか

アーティストのメンツがどんどん新しくなっていくのは全然いい（むしろそうであってこそ！）と思います！ 私は初期に見られた塊魂というプロダクトとディレクター高橋氏の美意識の結びつきに固有の愛情があって、それを懐かしんでいるだけともいえるので。

浮気されたほうが「サレ妻（夫）」、するほうが「シタ夫（妻）」と呼ばれ、だいたいサレ側が語り部になるわけだが、能や狂言における主役が為手（シテ）と呼ばれることと対称的に、「サレル」ことで主体になる、という構造になっていて、これは現代ではわりと広く見られる形態だなあと思う。

匿名掲示板で浮気されたほうを略すとき「サレ」という部分が残ったのって、ネットにおける語りの交通整理がおもに何を軸にして行われるかを端的に示している感じがある。

『みんな大好き塊魂』では、エンドロールで流れる歌（CV:宮崎吐夢）の最後の歌詞が「ゲームとかばっかりしてないでお外で遊びなよ！」で、これは冗談とかではなくたぶん本当にそう思って言ってると思う。

新しい塊魂は嬉しいけど高橋慶太の塊魂だけが塊魂だ……という面倒な気持ちが結構大きい。

イヤホンをしているときにあごをしゃくれさせると、音がこもります。

あー　真夏のジャンボリー
レゲエ　砂浜　ビッグウェーブ

キリンジのコラボカフェメニュー案
僕のタン塩をポークにしても眉をひそめないで豚タン定食

アイマスの中で一番塊魂っぽい曲は『星をめざして』だと思う。

なんて広告だよ

食べ方もすごくて、頭を前傾してどんぶりに口をつけて直に麺をズボバボビベバとすするのだ。カウンターには顔を隠すついたてがあるが前傾するたびに下の隙間から麺を吸い込む顔が登場するのですごかった。

クチャラーとか気にならないほうだけどこないだカウンター席の反対側にいた爺さんがつけ麺をすする音が新幹線のトイレ流す音と全く同じだったのでさすがに席を移動した。

チャクラムを手渡すときって相手にどこ向ければいいんだ。

ルビィちゃーん

はい。

3F ファッショと結束のフロア

ミーアキャットとフクロウが前面に出てるタイプの動物園特有の雰囲気

助さんと格さんのことを旅パと呼んでいる黄門様

チームラボのロゴスーパーマリオすぎる

こないだ電車に広告が出ているマンガを見て興味を持ってAmazonに飛んだら、レビューが1つもついてなくてびっくりした。といって売れてないわけじゃなさそうだったので、ある客層はそもそももうAmazonにレビューを書いたり参考にしたりする文化がないということなのだろう。

これは確実にいいことなんだけど、最近のライブ大喜利はヘラヘラしながら回答を出しても全然いい、という雰囲気になっているな（昔はもっと"ガチ"を強調していた）。

恐怖心展のキービジュアルの人の顔の黒丸が妙に小さいのは、合成じゃなくて単に小顔だかららしい。

めちゃパタ

ATM前で高齢者通話禁止　ってめちゃパターナリズムだ