瑞雨

カラキョウ
眠れないキョヤくんがスバさんの腕の中でぼうっと顔眺めてたら「mリープ数えるにしては視線が熱いやん」って起きて(昔からの癖で視線に敏感)、眠れないので、と零すとおでこくっつけてぎゅうっと抱きしめて「今日はなんかあった？」って優しく聞いてくれるスバさん。ぽつぽつと今日のことを話す。そうっと頭や頬を撫でられたり、抱き寄せられて、しばらくお喋りをして。その過程でわだかまりを吐き出せていたのかなんだか落ち着いてきて、目が閉じてくる。「おやすみ、キョヤ」「から、すばさん……」「んー？」「ありがと」「気にせんどき、オレがやりたかったんや」どうかこの青年が自分の腕の中で穏やかに眠れますように。

カラキョウ
愛してるゲームをするカラキョウ。やりましょう！と言ったくせにいざやるとなると🐦‍⬛バさんが強すぎて恥ずかしくなっちゃうキョヤくん。
「愛してる」「愛しとるよ」「なあキョヤ、愛してる」と怒涛に続ける🐦‍⬛バさん。肩を抱いて、耳に吹き込むように囁いて、にまりと笑ってる。
「ぁ、あの」「んー？」「……俺も、愛してます、🐦‍⬛バさん」涙目のそれが可愛くて仕方なくて、思わずキスをして終了。勝敗はまた今度。

#pkmn腐 #カラ主♂ 「お手柔らかにお願いします」 - 瑞雨の小説 - pixiv サビ組事務所オフィス。厳めしい内装と装飾品の数々に囲まれたこの場所は、足を踏み入れるのを躊躇するような威圧感を醸し出している。 そんな部屋に、一人の青年が訪ねてきた。部屋の主の男の名を呼びふわりと笑んだキョウヤは、お邪魔しますと声を上げた。 カラスバはキョウヤを見ると部下達を下が

「お手柔らかにお願いします」 | 瑞雨 #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
カラキョウ。筋肉と体格差の話。よろしくお願いします。

カラキョウ
キョヤくんという「光」に焼かれた🐦‍⬛バさんが好き。🐦‍⬛バさんの「闇」を尊ぶキョヤくんが好き。
閃光の様に現れて三ｱﾚを救った救世主の苛烈さにばちばちと目の前が眩しく輝くような、そんな衝撃を受けた🐦‍⬛バさん。信念を持っていて、手段こそ白黒ぎりぎりだけれど暗がりを彷徨う人々が必要とする道を示してくれる優しさを知っているキョヤくん。
光と闇は相容れないけれど共存することは出来るから、背中を預ける大切な存在としても、共に歩むパートナーとしても助け合えるのが素敵だなと思う。

カラキョウ
スバさんの筋肉って脱いだら凄いやつだと思っているので、夜に脱いだときにキョヤくんがぺたぺたさわさわ撫でて触って「すごーい」って無遠慮に揉んでるのに煽られて🐦‍⬛バさん大変になってほしいし、その後無事ブチ切れて押し倒して「お前はほんまに上手やなあ」ってなるんだ

カラキョウ
キョヤくんの戦闘中のバトルジャンキー顔を「目ぇギラギラしとんのかわええよな」と言う🐦‍⬛バさん
🐦‍⬛バさんの不機嫌そうに唇を引き結んでパソコンに向かっている顔を「への字口かわいいですよね」と言うキョヤくん
一般的に言うとかっこいいとか怖い顔を、お互いだけはかわいいと言うカラキョウが好き

カラキョウ - zuiu_krky #poipiku poipiku.com/12763616/124...
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カラキョウ
婚姻届提出しに行くカラキョウが見たい。市役所におてて繋いで歩いて入るカラキョウ見たい。市民課の職員がにこやかに対応しながら内心テンション高いやつ。観光客でも本人確認とれればいける。証人は誰がいいかな〜〜〜〜〜〜〜見た〜〜〜〜〜〜い

キョヤくんとdウロちゃんがちょっとしたショートダンス踊ってプチバズしたの見たい

大好きすぎてどうしようも無いと当たり前

呼び捨て

カラキョウ
「キョヤ、思っとったんやけど、お前腰細すぎんか？」「急にどうしました」「ブルゾンからチラ見えする腰ほっそくて衝撃やし、掴んだら両手で足りるし、ほんま内蔵入っとる？」「入ってます」「ほんま中ぶち抜いたとき心配になる」「ぎゃー！」「オレの入ったらもう骨しかないんやない？大丈夫か？」「大丈夫です！もう！もう！」「腰掴んで引き寄せたとき壊れるんやないかてたまに思う」「無事です！腰はやられますけど肉体的には大丈夫なので！🐦‍⬛バさんが筋肉凄いからでしょ！」

#pkmn腐 #カラ主♂ 冬の寝坊助さん - 瑞雨の小説 - pixiv ゆっくりと、眠りの縁から目覚めていく。 カーテンの隙間から陽が射し込んで、部屋に朝を告げていた。時間を確認しようと体を捻れば、腰に回された腕に動きを阻まれる。そっと後ろを見やれば、シャツを羽織った逞しい腕がキョウヤの体を包み込んでいた。 カラスバはまだ眠りの渦中にいるのだろう、キ

冬の寝坊助さん | 瑞雨 #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
カラキョウ。冬の朝の話。冬に弱い🐦‍⬛バさんいいなと思います。

キョヤくんにアイドル歌ってほしい〜〜

小説書きたい

3日くらい書いてないだけで遠い昔のように感じる

カラキョウ
身長が同じだから服の貸し借りが出来るけれど筋肉量が違いすぎて差が出来る
「🐦‍⬛バさんが着たらぴったりのシャツ、ぶっかぶかになるんですけれど」「お前のやと太腿きついんやけど」「俺のオーバーサイズならなんとか着れるんですけどね、これが格差か」「鍛えたろか？」「なかなかつかないんですよ……」「まあ運動はしとるけ贅肉はつかんやろ」「ローリングは出来るし」「夜の話や」「ちょっと！」

カラキョウ
お互いの顔が好きなカラキョウ
「🐦‍⬛バさんって綺麗な顔してますよね、目付きとか色気あって」「自分こそなんでそんなええツラしとん、神様から祝福でももろた？」「貴方造形が整っててその上眼鏡で調整までかけちゃって乗算掛かりまくりなんですよ」「お前甘い顔しとるん分かっとるか、この初恋泥棒」「貴方こそ何人惚れさせてきたんですか」「おん？」「……眼鏡外してるの見たい」「……こっちおいで」痴話喧嘩からすぐいちゃつく

小説は解釈なので、今だいぶ解釈整えてきたからなー

小説もかきたいなあ

久しぶりにペンを持つと手がちょっと震えるんだけど、なんとか描けるときがあるから嬉しい からきょありがとうな、二次創作のやる気がでるよ

カラキョウ

キョヤ

krsbさん

カラキョウ
三ｱﾚの建物の屋上から明かりのついた街を見下ろす二人の会話が見たい
「色々あったけど、俺この街好きですよ」「お前が守った場所やで」「🐦‍⬛バさんも、ですよ」「どんな奴でも受け入れて、立ち上がる機会をくれるんや」「……過酷ですが、そこがいいですね」「お前は、……」「ただの観光客も、英雄として受け入れてくれる。優しいところです」「もう住んでまえ」「考えておきますよ」観光客であるキョヤくんと、三ｱﾚに生きる🐦‍⬛バさんの、探り合うようなやりとりが見たいし、このキョヤくんは一度はミアレを離れる

🐦‍⬛バさんの家着、だぼパーカーとか適当シャツとか物持ちよく着てほしいし、夜はガウン羽織っててほしさがある キョヤくん用のガウンも準備してあるのでお泊まりのときはそれ着てるキョヤくん カラキョウの産地です

カラキョウ
椅子に座った🐦‍⬛バさんのお膝が定位置化したキョヤくん、外では流石にと遠慮するけれど錆組管轄内だったり人目がないと🐦‍⬛バさんにせがまれて乗っかる。そのまんま可愛がられるから顔真っ赤にしながら撫でられてて、反撃に🐦‍⬛バさんのこと撫でたら固まられたのでそのまま撫でまくるし、あとでキスの反撃が待っている。

出てきたら面白いよな、主人公は観光客だからいないかもしれないけど、だからこそのライバル……？ここで来る……？どうなるんだろうなあ

mじげんラッシュ、🐦‍⬛バさんはじめ皆の別次元出てくるんかなあ

#pkmn腐 #カラ主♂ 貴方とディナーを - 瑞雨の小説 - pixiv 「でーきた」 「ええんとちゃう」 赤ワインで煮込んだごろごろ肉の入ったブッフ・ブルギニョン、あたたかくてとろとろのオニオンスープ、焦げ目のついた卵とチーズのココット、お気に入りのパン屋のバゲッド、デザートに宝石のような林檎のタルトタタン。 休日の一日、外食も考えたものの、二人きり

貴方とディナーを | 瑞雨 #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
カラキョウです。幸せであれ、カラキョウ夫婦。よろしくお願いします。