なんと……井辻朱美さんの訳した本にハズレはないと思ってましたが、そんな謎の本があったとは(笑) タイトルは出版社側からの要望なんですかね。
12.11.2025 22:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@fuyukiyoko.bsky.social
WEB小説書き。今は#200文字小説 https://bsky.app/profile/did:plc:hvfpkd4m6ysfi3s4fbxs3tkc/feed/aaaaxbwapyjky 推進中。 フォローはするも外すもご自由に。フォロバはあまりしませんが、TLの流れが早くなりすぎないよう自粛しているだけなので他意はありません。フォロー外からでも話し掛けてくだされば喜んでお返事します! 個人サイト『カノープス通信』2025.3.31閉鎖 小説家になろう:mypage.syosetu.com/40138/
なんと……井辻朱美さんの訳した本にハズレはないと思ってましたが、そんな謎の本があったとは(笑) タイトルは出版社側からの要望なんですかね。
12.11.2025 22:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ほんとだ! 超自然光(笑) 鉢植えがよく育ちそうですね。
12.11.2025 22:04 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0人気の傘売り
#200字小説
紫外線! その発想はなかったです。面白い!
12.11.2025 12:14 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0今日はもう一個。
昨日の200字の第一案。テーマだけ一緒で全然違う話
#200字小説
ラジオ見つけた
#200字小説
室内なんですか。じゃあ、コガネムシは飛んで来ないですよね。
地上部をやられただけだったら、来年は芽が出るかもですね。出るといいですね。薬品に抵抗がなければ、オルトラン(青いパッケージのほう)を土に混ぜとくといいと思います。
でも、本当に地中だったら、コガネムシかも。他のは全部、地際がやられます。
うちでは、よく、種蒔き苗がダンゴムシに食べられます。全滅したことも一度や二度ではないです😢
地中だったらヨトウムシかも……? それかネキリムシ。
10.11.2025 13:25 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0新しく公開しました
第6話 - いつも心にジャガイモを - カクヨム kakuyomu.jp/works/168186...
今年はわりと早く咲き始めたウィンターコスモス”月姫”。
ウィンターコスモス、ウィンターっていうわりに、寒さに弱くて、うちの庭では、冬には地上部が枯れちゃう(春になるとまた出てくる)。しかも霜が降りるといっぺんに花が傷んで全部ちりちりになっちゃうから、秋の咲き始めが遅かったり霜が降りるのが早かったりした年は、咲いた途端に霜でだめになっちゃって、ほとんど鑑賞期間がなかったりする。でも、今年は、今から咲いてれば、しばらく楽しめそう。
同じウィンターコスモスでも、”イエローキューピッド”はまだぜんぜん咲いてないから、こっちは、咲いた途端に霜にやられるパターンかも……。
万華鏡
#200字小説
野葡萄、まだ葉っぱが緑なんですか!? うちのはとっくに葉っぱが全部茶色く枯れて落ちました。冬だから落葉したんだと思ってたけど、もしかして、枯れた……?😨
08.11.2025 13:08 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0気に入った絵葉書
#200字小説
感動の再会
#200字小説
オーストラリアで魚型醤油入れがそんなに普及してるなんて、そっちのほうにびっくりです。悪いのは捨てる人で、容器は悪くないですよね……。まあ、それを言ったらストローだってポリ袋だってそうですが。
05.11.2025 03:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0昔の小説とかにもありますよね……。しかし私本人が恥ずかしいのは防げない……😅
04.11.2025 14:08 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0でも、読み返すのが気恥ずかしい……😅
人に読まれるとこに置いとくのは平気で、たまに読んでくれる人がいると嬉しいのに、自分で読み返すのは恥ずかしいとは、どういうことか(笑)
ただ置いてあるだけなら自分自身は作品を直視しなくて済むからか。
いや、でも、私、今、ぜんぜん書いてないんだから、そういう時期こそ、その手間がかけられるのかも?って気もする。新しいものをばりばり書いてるときは、並行してそんなことまでしてられない。書いてない今こそ、昔の作品に手をかけるチャンスかも……。この先、またばりばり書くときがくるかどうかは不明だから、もしかすると、ずっとチャンスのままかもしれないけど(笑)
もともとイルファーランは、ライフワークとしてずっと手を入れ続けるつもりでいたんだった。今となっては大幅な改修は無理だけど、微調整くらいなら……?
イルファーランは、物量だけでなく、さすがに古いから、ヘタなのはしょうがないけど、昭和の倫理観が残ってたりして、今改めてUPするには気が引ける。昔のまま置いてある作品が昔の感覚なのはしかたないけど、あらためて公開するならアップデートしないとまずいような気がして、あまり触りたくない。読まずにコピペするだけにしても根気がいるのに、読み返して修正を入れつつとなると、作業量があまりに膨大に……
04.11.2025 13:55 — 👍 0 🔁 0 💬 2 📌 0というわけで、じゃがいもの転載が終わったら、金光と葬送の浜辺もカクヨムに転載する。
でもイルファーランは無理……
もちろん、ローカルには元データが残ってるんだけど、ずぼらだから管理が行き届いてなくて。例えば、サイト閉鎖後になろうで誤字脱字を見つけて直した時に、ローカルにある元のファイルは直してないとか。
あと、何度も言ってるけど、昔、パソコンが壊れたときに、同時に外付HD内のデータもクラッシュして何もかも失くしたたことがあるから、ローカルも信用できない。クラウドはなおさら、障害とかサ終とか無実のアカバンとか、何があるかわからないし。
なろうの編集画面からカクヨムの編集画面へのコピペ作業の途中、編集ボタンを押そうとして手が滑って、エピソード削除ボタンを押しちゃって焦った。いきなり削除にはならず、ちゃんと確認のダイアログ出してくれたから助かったけど、自サイトなき今、作品をどこか一箇所にしかUPしてないことの危うさを実感した。やっぱり、バックアップを兼ねて二箇所以上に投稿しておかないとと思った。自分がうっかり者なだけでなく、ネット上のデータはいつ消えるかわからないし。
04.11.2025 13:39 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0新しく公開しました
第5話 - いつも心にジャガイモを - カクヨム kakuyomu.jp/works/168186...
手のひらの灯台
#200字小説
やってましたね!
04.11.2025 11:13 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0たしかに……。でも、未来の超技術で、なんとか出来ちゃうんじゃないかと思いました。イメージとしては、巨大な網で絡め取って強引に曳行してきて(こっちのほうが早いから減速させる必要なし、ドッキングの必要もなし)、惑星近くまで連れてきて周回軌道に乗せてから細かい操作をして着陸させる、みたいな。現実にはできるわけないけど、遠未来の超科学でなら、なんとかなっちゃいそうな……。
脳内イメージが、完全に、空を飛んでる漁船と戦艦です(笑)
そんな言い伝えがあるのですか? 私、貸衣装屋の娘だけど、知らなかったです😅
でも、現代では、現実問題として、それを守るのは難しいですね。衣装選びは、だいたいカップルで来て一緒に試着するので、なんなら前撮りもするので、お互いの姿を見ないのは無理(笑)
数百年後の人たち、そんなに早いなら、飛んでる先発隊を迎えに行って早い船で曳行してあげるとか、乗組員を回収して連れてきてあげるとかできないんだろうかと、ふと思いました。
03.11.2025 13:19 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0──今を盛りと咲く向日葵の何といじらしいこと優麗なこと。日がな一日愛しい陽光追いかける、健気な健気な夏の花
呆然と立ち尽くす。見渡す限りの向日葵畑。頭上に広がる青空に入道雲、じわじわと響く蝉の声。馬鹿な、ここはどこなんだ。さっきまで雪の中を歩いていたのに一体、
「御前さマ。あァアあたしの、たイヨうタイヨう御前サま」
ぬうっと覗き込んでくる、黒々と枯れた向日葵の花。
「うわぁあああ!」
転がるように走り出す。
# 200字小説