“これは、ぼくの、ちょっとしたおいた──”
note ▶ x.gd/Wetkq
“交々ひとしお、深く青々、汚しあいまして──”
note ▶ x.gd/nYSvi
※昨夜投稿した文章に一部誤りがありましたので、訂正のうえ再投稿いたします。
@tao-hozuki.bsky.social
厭世と退廃のあわいで、玉虫色の余情詩を織り成す。いまは捻れて、揺らいで、重なって。たまに逆さまになったり、ぼやけて滲んだりする蜃気楼。あるいは、微熱を残したシルクのような夢を騙る、まろやかな。あなただけの像を、どうか結ばせて。
“これは、ぼくの、ちょっとしたおいた──”
note ▶ x.gd/Wetkq
“交々ひとしお、深く青々、汚しあいまして──”
note ▶ x.gd/nYSvi
※昨夜投稿した文章に一部誤りがありましたので、訂正のうえ再投稿いたします。
“瞼は開けたまま、見えない夢のなかにいて──”
note ▶ x.gd/K65BE
【現代語訳】
曇り夜、雲の切れ間から現れる流れ星を待とう
けれど、それは泡のように儚い、人の夢のようなものだ
2025年8月13日作成の単発作品(短歌)の全文。
きょうは、ぼくの誕生日。
朝ぼらけのベッドで、即興で詠んでみました。
“曇り夜の
切れ間に待たむ流れ星
されど泡沫 人の夢かな”
“鬼灯を 揺すりて招く たをやめの──”
note ▶ x.gd/t7e2T
“像があるから狂おしく、欠けてもなお、いっそう狂おしい──”
note ▶ x.gd/IfFtI
“エバーグリーンの、わたしの翼──”
note ▶ x.gd/TdLCs
“だけれど、きょうは生憎、笑っちゃうくらいにいい天気──”
note ▶ x.gd/aCyC5
詩集『夢中毒』所収、第一篇『夢中毒』の表紙(タイトルと著者名)。
詩集『夢中毒』所収、第一篇『夢中毒』の全文。
“口にした途端、溶けて、溶けて──”
note ▶ x.gd/CpP4O
詩集『夢中毒』──今夜より、毎夜一篇ずつお届けします。
全七篇、玉虫の色が鮮やかに出るよう、丁寧に、丁寧に、織りました。
見る角度によって色が変わる、そんな仕上がりになっているはず。
コメントやSNS、マシュマロで、あなたに見えた色を聴かせてください。
これは、あなたに宛てた、初の詩集『夢中毒』への招待状。その一枚目。 原稿用紙風の背景に、『夢中毒へのインビテーション』というタイトル、そして筆名と印章を配したデザイン。
これは、『夢中毒』への招待状の二枚目。詩集の作風・世界観を説明する頁。 “玉虫色の余情詩”の内側に広がる世界でありながら、夢と毒が綯い交ぜになった別個の世界として位置付けられた作品群。その世界には、“蜃気楼的夢騙詩”という名が与えられている。
これは、『夢中毒』への招待状の三枚目。公開スケジュールと媒体を示した頁。 第一篇は八月九日から、第二篇以降は八月十日より、一日一篇ずつ公開。 媒体にはnoteとSNSが挙げられており、全媒体で同時に公開されるのは第一篇のみ。第二篇以降はnoteで公開される。 なお、備考として、このアカウントのプロフィール欄に記載のURLから、各種リンクへのアクセスが可能であること、公開スケジュールに変更が生じた場合、SNSでアナウンスすること、第二篇以降はnoteで先行公開したのち、SNSでも追って公開する予定であることの三点が記されている。
初の詩集『夢中毒』を、まもなく公開いたします。
◆第一篇
日時:あす8/9より
媒体:note、SNS(X・Instagram ほか)
◆第二篇以降
日時:あさって8/10より、一日一篇ずつ
媒体:note*
*SNSでも後日、第二篇以降を公開予定です。
原稿用紙を背に敷いた、“詩的自己紹介”の表紙。 『あなたへのビズで、詩織りはじめ』というタイトルの下に捺された筆名・鬼灯 たおの印が、はじまりを朱く告げている。
“玉虫色の余情詩”という言葉とともに、多義的に展開する世界を示唆する、詩を象った自己紹介。 結びの言葉、“たった、ひととき──アンブラッセ”を合図に、あなたをそっと誘う。
“たった、ひととき
アンブラッセ──”
──詩の織りはじめに、noteで、お待ちしています。
note ▶ x.gd/wzlZR
原稿用紙を背に敷いた、“詩的自己紹介”の表紙。 『あなたへのビズで、詩織りはじめ』というタイトルの下に捺された筆名・鬼灯 たおの印が、はじまりを朱く告げている。
“玉虫色の余情詩”という言葉とともに、多義的に展開する世界を示唆する、詩を象った自己紹介。 結びの言葉、“たった、ひととき──アンブラッセ”を合図に、あなたをそっと誘う。
“たった、ひととき
アンブラッセ──”
──詩の織りはじめに、noteで、お待ちしています。
note ▶ x.gd/wzlZR